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楽譜を読めない人がAR時代に救われる理由とはって話

コラム

どうも。フリーBGMアーティストのサウンドオルビス(@soundorbis)です。

楽譜が読めない人も、AR があれば簡単に「ピアノロールに大興奮する」ことが、できるようになります。常に VR 画面見ているような夢の世界……ワクワクします。

ピアノロールに大興奮する男の末路

AR 時代の到来で、楽譜を読めない人が救われる

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みなさんがよく目にする五線譜の楽譜は、17 世紀ごろに定着、一般化しました。ってか、4 世紀も経っているのに、未だに使い続けてるって、どれだけ進化してないんだよぉ〜〜〜!!!

もうね、正直に言います。五線譜は、もう必要ありません。五線譜の楽譜が読めないせいで、音楽の授業が嫌いになった人って結構いるはず。そうです。私の話です。涙

楽譜が読めない人でも、これからは AR 時代が救ってくれるから安心してね。って話を今回はしていくからね。最後まで、お楽しみください。

これからはピアノロールを読んで演奏できるスキルが流行ってくれ by こおろぎ

2017 年 7 月 17 日に、音楽クリエイターの「 こおろぎ 」さんがツイートしていたのをキャッチしました。引用ツイートしたことがキッカケで、今回の記事を書いています。

大体の内容は、こんな感じ↓

  1. ピアノロール画面を読んで、演奏できるスキルが必要になってくる。
  2. サウンドオルビスも完全に同意。
  3. 五線譜は見づらいし、読みづらい。
  4. ルールを覚えないと、読めないし、使えない。

深夜にもかかわらず、多くの DTMer や演奏者から反応が来ていましたよ。Twitter での反応は、こんな感じ↓

「っていうかMIDIってナニ」人口90%くらい。クラシック専門演奏家はかなり絶望色が濃い。

ピアノロールそのままはしんどい

ゲートタイムの細やかなニュアンスが伝わってほしいんですねわかります

紙に書くって制限があるから記譜法は今の形になったって側面もあるはずなのでPC上での用途をある程度限定した記譜法って形の進化だと個人的には思ってます
僕はそれなりにピアノロールでスイスイ読めますがギターのタッピングとかはベンドデータ見えてても初見じゃ弾けないっすねw

「っていうかMIDIってナニ」人口 90% くらい。って、マジか!! 思っていた以上に、楽譜至上主義の人々の頭は固そうだ。変化とかを嫌いそう。

ピアノロールの方が、絶対に見やすいんだけどなあ。読むためのルール知らなくても、どこの鍵盤を抑えればいいか分かるし、ページめくる必要もないし。

そんなピアノロールの便利さに陶酔しているサウンドオルビスと、こおろぎさんの会話を、ご覧ください↓

MIDI のピアノロールに慣れてしまった意識高い系 DTMer の会話

時代の流れだと思う。これだけテクノロジーの恩恵を授かっている時代に、紙の楽譜っていう制約に縛られる必要はないんだよ。

楽譜は、面倒くさいもん

ピアノロールだったら、鍵盤のどこを押せばいいのか分かるんだよ。視覚的に、直感的なんだよ。簡単なんだよ! 最近では、ゲームから楽器の演奏に興味を持って、始める人もいるんです。なおさら DTMer じゃなくてもピアノロール推進派が出てきてもいいと思う↓

ゲームから入ったピアニストはすでに現れている

すばらしい。もうね、そういう話なんだよね。ピアノを始める時に、様々な入り口があるけどさ。ゲームから入った人たちは、ピアノロールをすでに体験していて、むしろそっちの方が心地よいとさえ感じている。

ちなみに、midiが降ってくる動画ってのは、おそらくゲームだと思ってるんだけど違ってたらゴメンね! 例えば「 Synthesia 」が代表的ですよね。

Synthesia https://www.synthesiagame.com

Synthesia

Synthesia
開発元:Synthesia LLC
無料
posted with アプリーチ

この動画だけ見ると… …

  1. いやいや、これで演奏しろとか無理ゲーでしょ!
  2. 右手と左手が離れすぎて、見辛い!
  3. これでリアルタイムに演奏なんて、できない!

分かる、分かるよ!その意見。ただサウンドオルビスが言いたかったのは、ここからだからさ。まあ、読んでいってよ↓

これからは AR の時代だから、楽譜は読めなくても OK

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2017 年の秋にリリース予定の iOS 11 には、新しい機能 AR(Augmented Reality) Kit が、搭載されます。拡張された現実を作るためのアプリを開発できるフレームワーク。実は、AR って私たちの生活にはまだまだ先の話かと思っていたら、目の前まで来ているんですよ。

iOS 11プレビュー – Apple(日本)

すでに多くのデベロッパーが AR アプリの開発に着手しています。その中で「 Dance Reality 」が先行して登場したんですが、その未来感が半端ない↓

「 Dance Reality 」に、技術を学ぶ未来の変化を感じる

ダンスステップを習得できるようになるんだから、 AR で楽譜を読めない人でも、ピアノ演奏ができる時代は目の前まで来てるよね?

もっとわかりやすく楽器の演奏と、 AR が融合しているものはないかな? と探していたら、ありました。それが日テレ公式チャンネルで公開されている「テオミルン」です↓

「テオミルン」があれば、楽譜を読めない人は救われる

VR と AR の融合。透過する現実です。

これまで楽譜だけの情報じゃわからなかった、手の動きや感情まで直感的に分かるようになります。マジで、AR が楽譜を読めない人の救いになると思うよ。

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Photo VRGLUV – FORCE FEEDBACK HAPTIC GLOVES FOR VR

VRgluv のように感触を再現できるグローブがあるぐらいだから、これから腕が勝手に動いてくれるような技術で、さらに演奏の獲得をできるでしょう。そうなると、人間が演奏する意味って? ってなるけど、それはまた別の話。

さて話を戻そう。「 テオミルン 」さえあれば、ピアノ教室の需要も無くなって来るんじゃないかな? AR で先生呼び出して、アドバイスもらえたらそれで十分だよ。例えば、これからはこういうキャラとか、先生が自宅のキーボードの上に登場してくれる未来が待ってると思う↓

ピアノ教室に行く? いいえ、AR アドバイザーがいれば解決です。

ピアノ演奏するとなりで、アアドバイザーみたいな AR キャラが、優しくここですよ!って教えてくれるならピアノ上達しちゃうし、もっともっと練習しちゃうぞ〜!ってなるよね。笑

ここに AI 技術が加われば、最高にハッピーだ! もはや演奏を習うのに、人はいらないのかもしれない。AR の時代きてるから、「楽譜ぐらい読めるようになれ」って言ってる人がいたら… …あとは察してほしい。

まとめ

いかがでしたか? 新しい AR テクノロジーが、楽譜の読めない人を救ってくれると私は信じています。むしろ、五線譜の楽譜? なにそれ、美味しいの? っていう天才演奏者とか出てきそう。

その時代を前にして、未だに五線譜の楽譜「ちょうだい!」とか… …これはマジでやばいんだって。置いていかれちゃうよ。

今回はそんな不安を感じたので、記事にしてみました。一つの考え方として楽しんでいただけたら、幸いです。

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