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CLASSIC PRO AXP221 で、カラオケマイクをXLR接続してみた!!

DTM機材

「カラオケマイクのを、XLR 端子の機材に接続したい!」って思うこと、ありますよね?

実は、「CLASSIC PRO - AXP221」という変換プラグを使うと、カラオケマイクを XLR 端子に接続できるんです。

CLASSIC PRO - AXP221

【サウンドハウスで、確認する↓】

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221

なぜなら、フォン端子を XLR 端子に変換するプラグを使うことで、カラオケマイクでも、しっかりマイクの音量をあげて録音できるようになるからなんですよ。

というわけで今回は、カラオケマイクを XLR に接続するために、CLASSIC PRO「AXP221」を買って試してみました!

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」とは?

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」とは、フォン端子を、XLR 端子(オス)にする変換プラグです。

Phone connector

あなたのマイクの「フォン」端子を...

CLASSIC PRO AXP221 の写真

XLR 端子に、変えてくれる変換プラグなんです。

たとえば、TASCAM「iXZ」が、いい例ですね。マイク入力が、XLR 対応のダイナミックマイクだけ、対応なんですよ↓

【参考】TASCAM「iXZ」徹底レビュー。初心者はマジで買って損はなし!!

サウンドオルビス
サウンドオルビス
マイクの先っちょが、フォン端子で困っている DTMer の救世主だ!

【サウンドハウスで、確認する↓】

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」の詳細をチェック!

CLASSIC PRO AXP221 1

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」の詳細スペックや、外観をチェックしてみましょう。

CLASSIC PRO(クラシックプロ)は、サウンドハウスさんがプロデュースする業務用音響機器のトップブランドですよ。

CLASSIC PRO AXP221 4

表面は、キラキラしています。ザラついた手触りだから、すべりにくいです。大きさも持ちやすくて、いい感じです。

CLASSIC PRO AXP221 XLR オス側の写真

写真は、CLASSIC PRO「AXP221」のオス側ですね。3 ピンが見えます。

これを、XLR/TS コンボジャックなどのマイク入力に、接続することができますよ。

CLASSIC PRO AXP221 フォン端子の写真

写真は、CLASSIC PRO「AXP221」のフォン端子側ですね。6.3mm のジャックが入る穴があいています。

ここに、カラオケマイクなどのフォン端子を接続することができますよ。

CLASSIC PRO「AXP221」の詳細スペックは、こんな感じです↓

CLASSIC PRO(クラシックプロ)
「AXP221」の詳細
  • 変換プラグ:XLR(オス)-フォン(メス)
  • XLR 側:オス
  • フォン 側:TRSフォン

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」で、カラオケマイクを XLR 端子に接続する方法

Ixz karaokemic1

CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」で、カラオケマイクを XLR 端子に接続する方法を解説します。

今回のカラオケマイクは、Panasonic の「RP-VK25」で試してみました。6.3mm の変換プラグは、付属のものを使用しています。

もし、6.3mm フォン端子の変換プラグがわからないときは、下記の CLASSIC PRO「APM221」と同様ですので、参考にしてみてください。

メモ

モノラルミニ(メス)-フォン(オス)変換プラグの参考例。

【サウンドハウスで確認する↓】

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / APM221

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / APM221

下の接続順のように、マイクとCLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」を接続してみてください↓

接続順

カラオケマイクの 3.5mm モノラルミニプラグ

6.3mm 変換プラグ

「CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」

って感じですね。

それでは、ひとつずつつなげてみましょう↓

Ixz karaokemic2

グッとせ、接続して!!

Ixz karaokemic3

カラオケマイクのフォン端子(ミニジャックからの変換しよう)と、CLASSIC PRO「AXP221」の接続完了です。

Ixz dynamic mic1

あとは、お手持ちの XLR 入力端子に、カラオケマイクを接続してあげてください。

TASCAM「iXZ」の XLR 端子につなげても、音量を確保してボーカル録音することができました。

これが、フォン端子のままだと、ライン入力接続になってしまいます。

だから今回のようにフォン端子のマイクを、CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」で変換することで、マイクの音量をかせぐことができるわけなんですね。

フォン端子のラインレベル入力と、XLR 端子のマイクレベル入力の違い

フォン端子で接続するライン入力と XLR 端子で接続するマイク入力の違いについて、みていきましょう。

違い
  • ライン接続のマイク:音量が小さく録音される
  • XLR 接続のマイク:音量が多いく録音できる

ギターなどのフォン端子で接続するのは、「ラインレベル・ライン入力」とよばれます。

XLR 端子で接続するのは、「マイクレベル」「マイク入力」とよばれていますよね。

録音できる音量がちがうことはわかっていましたが、くわしいことはちゃんと調べていなかったので、この機会に勉強してみようと思います。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
調べてみました!

ラインレベル・ライン入力とは?

ラインレベル・ライン入力とは、ライン入力楽器などが出力する信号レベルのことですね。

偏ったDTM用語辞典では、このように解説されています↓

音響機器間で入出力の接続を行う場合に通常使用されるライン入出力端子の信号のレベルの事。業務用機器では+4dBu(1.23ボルト程度)、民生用機器では-10dBV(0.31ボルト程度)が用いられるのが標準である。

ラインレベル:Line Levelとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Softwareより引用

ギターやキーボードなどをつないだときは、このラインレベル・ライン入力の大きな信号で録音することができます。

信号レベルが大きいから、十分な音量で録音ができるということなんですね!

マイクレベル・マイク入力とは?

マイクレベル・マイク入力とは、マイクが出力する信号レベルのことですね。

偏ったDTM用語辞典では、このように解説されています↓

一般的なマイクが出力する信号レベルの事。通常、2mV(ミリボルト)程度である。

(中略)

マイクレベルの信号はミキサーのヘッドアンプ、マイクプリアンプなどを経由してラインレベルの信号まで増幅される事になる。

マイクレベル:Mic Levelとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Softwareより引用

マイクから録音機器に信号をおくるだけでは、とても小さい信号しか送れないということです。

だから、オーディオインターフェイスなどで録音するためには、ラインレベルまで信号レベルを増幅するプリアンプなどを経由する必要があるってことですよね!

つまり!違いは「信号レベル」

つまり、違いは「信号レベル」だったということですね。

てっきりさいしょは、インピーダンスが原因だと思っていました。これは、あらためて勉強してみてよかったです。汗

フォン端子で XLR/TS コンボジャックに接続しちゃうと、入力機器側でカラオケマイクを、「ラインレベル」の楽器だと認識しちゃうわけですよね。

だから CLASSIC PROの「AXP221」などの変換プラグをさすことで、「マイクレベル」の機材ですよ!って入力機器側に教えることができるってことでしょうか?

さらに勉強していきたいですね。マイクといえば、SHURE さんが公開している記事も、参考になりましたので、あわせてご紹介させていただきます↓

まとめ

CLASSIC PROの「AXP221」で、カラオケマイクを XLR 接続してみた!って内容の記事でした。

記事のまとめ

フォン端子のカラオケマイク(ダイナミックマイク)しかなくて、XLR 入力端子に接続しなきゃいけないときに、力を発揮してくれますよ。

下のようにCLASSIC PROの「AXP221」を、接続すれば使えるようになりますからね↓

Ixz karaokemic1
カラオケマイクと、変換プラグCLASSIC PROの「AXP221」の接続例

あらためて、やり方を確認する方は「CLASSIC PRO(クラシックプロ)「AXP221」で、カラオケマイクを XLR 端子に接続する方法」から、お試しください。

今回の記事が、あなたのマイクや変換プラグに関する悩みを、解決できていたらうれしいです。


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CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / AXP221


ほかにも DTM 音楽制作に必要な機材を、がっつりまとめた記事をご用意しました。

ほかの変換プラグについても語っていますので、ぜひチェックしてみてください↓

【関連】DTMの必要機材おすすめ7選|初心者はまずコレ読んで!!【2020】

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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