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曲が描けないその悩み、音楽理論のせいでした。

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どうも。サウンドオルビス( @soundorbis )です。

音楽理論を勉強しているのに、1曲も作れないのはどうして〜!?って悩みを抱えている方、多いんじゃないでしょうか?安心してください、私もその一人でした笑。

「音楽理論が不要の時代が、すでに来ているのです。」

音楽理論が邪魔をする

  • 勉強は眠くなる
  • 理論を探してしまう
  • 難易度ハードにしてしまう

勉強していると曲が書けない理由って、この3つが当てはまるのではないでしょうか?皆さんも、思い当たる節があるのではないでしょうか?ひとつずつ見ていきます。

勉強は眠くなる

勉強は眠くなる

なぜ眠くなるのか? それは、単調な勉強をしているからです。興味のうすい教科の勉強は、「単調な高速道路の運転」に近いです。

勉強をすると眠くなる理由
より引用

音楽理論書って、あなたが知らない知識や、小難しい話で、ページが埋められていませんか?理論を勉強するということは、学校で授業を受けているのと同じなんです。あなたの知らない和音名が、目の間を高速で通過していく。それ自体危険もなければ、自分にとって感動もない単調な作業になってしまうんですよ。

眠くなるということは、血圧が下がってしまい脳が活発に動かない状態になるわけです。寝ないとリセットできません笑。そのため、音楽理論にばかり時間を取られてしまうと曲を描くための時間と体力は…残されていないんですよね。

興味のないこと、単調な作業になってしまう理論の勉強は、眠くなって体力が残らないから、曲が描けなくなってしまうんです。

理論を探してしまう

理論を探してしまう

音楽理論を勉強すると、自分で曲を作っている最中に、次のコード進行は半音下に帰りたがるから…とか、短調だから下降時は確か3種類あって〜とか。そういえばあの音楽理論書の、あのページに載っていたような…なんてことを常考える癖がついてしまうんですよ。

曲を描くことに集中しなきゃダメなのに、それに理論って必要でしょうか?頭の中にあふれちゃうんですよ。ドレミファソラシド〜↑♫と白鍵で弾いたとして、それに理論って必要でしょうか?単純に横に並んでいるから、弾きやすかったからとか、心地よい音だったから!という理由でも良いではないですか!?

DTMしながら、ちょっとぐらい悩んだとしても、あなたのやろうとしている行動を疑って理論を探すことをやめてみましょう。もしかしたらソレが、あなたの曲の完成を止めているのかもしれませんよ?

難易度ハードにしてしまう

難易度ハードにしてしまう

サウンドオルビスも、よくやっちゃいます。音楽理論を勉強すると、間違いなく!テンションコードを使いたくなる笑。料理で例えるなら、カップラーメンに牛乳入れちゃうみたいな…

そこは普通でいいんだよ!ってところでも、勉強したことは全部使わなきゃいけない気になる。心が、私は勉強したんだから最強だ!って、強迫観念に支配されてしまうんですよね一朝一夕で、音楽理論なんて身につくはずがないんですよ。

前回の記事でもお伝えしましたが、ゆっくりじっくり音楽理論を頭の中に染み込ませることができる藤巻メソッドがあるので、どうしても勉強したい場合は、こっちを使っていった方が絶対曲が描けるようになります。難易度をノーマルに戻すことも、できますから。

もう一度、思い返してみてください…音楽制作の難易度をハードにして、クリアできずに曲が描けなくなっていませんか?

音楽理論から心を解放しよう

音楽理論から心を解放しよう

以上の3つが、あなた曲を描けなくさせている原因かもしれません。音楽理論勉強するよりも、自然と身についていたという方が、自分の身の丈にあった理論を使うことができて、良いと思います。

原住民の民族音楽に、理論なんてありませんよね?感謝の気持ち、怒りの気持ち、愛の気持ちを表現した結果が、歌や踊りになっている音楽は本来、楽しむものです。勉強することで、私たちは大切なことを忘れてしまいがちになります。

特にDTMerは、ピアノロールやプラグインの設定値など、プログラムされた世界で生きているため、頭がガチガチに理論に縛られているかもしれません。私も、つい音楽の心地よさよりも、理論に沿って音を配置したくなります。

ここまで読んでくださった方なら、それが曲を作ることを止める原因であることに、気がついていただけましたよね理論を探しながら曲を作っていたら、集中力が途切れてしまいますから。

何かに縛られている音楽は、寂しい。

あなたの音楽は、才能は、演奏はもっと自由で良いんです!

そう考えた方が、気持ちが楽になって、もっと自由で良いようになりますよ。それでは次回は、理論で石頭になった脳を、柔らかくする方法をお伝えします。

すべてのクリエイターに幸あらんことを。サウンドオルビス(@soundorbis)でした。

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