Character Countの使い方。ブログの文字数を確認できるツール



- この記事でわかること
- Character Count とは?
- Character Count の使い方について
- Character Count の設定について
- Character Count 開発サイト
というわけで今回は、Character Count の使い方を、解説します。
「Character Count」のChrome拡張機能版は、公開がストップしています。代わりになる文字数チェックツールがありますので、チェックしてみてください。参考:Google Chrome 拡張機能【厳選まとめ】
目次
Character Count の使い方【3ステップ】
Character Count の使い方を、解説します。
3ステップで、できるだけわかりやすく解説させていただきます。
【ステップ1】Character Count をダウンロード
ステップ1は、Character Count をダウンロードします。
Chrome・Safari でつかえる拡張機能です。Chromeは、「Chrome ウェブストア」から。Safariは、開発サイトから。Character Count をダウンロードしてください。ダウンロードリンクをご用意しましたので、ご活用くださいませ。
Chrome の拡張機能版は、公開が停止しているようです。Safari 版は開発者サイトから入手できますので、チェックしてみてください。
【ステップ2】Character Count を有効化する
ステップ2は、Character Count を有効化します。


ツールバーの Character Count アイコンを、クリックして機能を有効にしてください。
【ステップ3】動作をチェックする
文字数を確認したいテキストを、マウスでドラッグして選択してみましょう。(Character Count アイコンの色が濃くなっている状態なのを、ご確認ください。)
【例】163 characters:163文字
ブラウザの右上に、文字数が表示さます。
- Mac:command(コマンド) + A
- Windows:control(コントロール) + A
すべての文字を選択することで、いっきに文字数を確認することもできますよ。


文字数の確認を終える場合は、Character Count アイコンをオフにしてください。
Character Count の設定について
Character Count の設定項目は、ありません。
オプション設定をクリックできないため、設定項目が用意されていないようですね。
とっていも、使い方がシンプルなので、設定項目がなくても問題ありません。
むしろないほうが、初心者にとっても扱いやすいので GOOD です!
まとめ
「Character Count」について、使い方を解説させていただきました。
ブラウザの拡張機能として、文字数確認できる手軽なツールです。
文字数を確認できるサイトは、拡張機能のインストールする手間を考えればメリットもありますね。
ただいちど別タブに移動する時間を考えると...「Character Count」は、ちょっとだけ時間短縮になるかもしれません!?
そのほか、便利な Chrome 拡張機能について、こちらの記事をどうぞ↓
【関連】【2020年】Google Chrome 拡張機能まとめ

参照元:Character Count
※操作画像:拡張機能の操作画面より
※掲載内容は記事作成時のものであり、現在は変更になっている場合があります。掲載に問題がある場合は、お問い合わせよりご連絡いただけましたら幸いでございます。