Cubasis for Android。Google Playストアでいよいよ配信スタート

cubasis 公式サイト
DTMニュース

Steinberg は Cubasis for Android の配信を、Google Playストアでスタートさせました。

2020 年 6 月 15 日のニュースレターで、筆者は情報をキャッチ。Google Playストア上では、2020年6月8日の更新日となっています。

Steinberg によると、もっとも多かった質問が「Cubasis の Android 版はないの?」だったとニュースレターで言及されており、多くのユーザーからリリースしてほしい声があがっていたようです。

Cubasis は、おもにモバイル端末の音楽制作に特化した DAW アプリです。

レコーディングや、ミックス、楽曲の共有など、指先で操作することが可能。無制限のオーディオ / MIDI トラック、32ビット浮動小数点オーディオエンジンなど、モバイル DAW アプリとして充分な機能を備えています。

Cubasis for Android のチェックしておきたい機能リスト
  • オーディオ入出力解像度:24ビット / 48 kHz(最大)
  • zplane elastique 3 リアルタイムタイムストレッチ / ピッチシフト
  • ユニバーサル対応 – スマートフォン、タブレットで動作
  • 550種類以上の MIDI ループ / オーディオループ(タイムストレッチ対応)
  • オーディオ編集を行うサンプルエディターと MIDI 編集を行うキーエディター
  • Google Drive、外部ハードドライブ、ワイヤレスフラッシュドライブ、Dropbox などへの書き出しによるファイル共有
  • ...など

これまでも、iPhone・iPad むけの「Cubasis」「Cubasis LE」がリリースされていました。公式サイトによると、iOS 版と、Android 版では、アプリの機能面で違いがあるようです。詳しくは、「CUBASIS シリーズ 機能比較」のページをご確認ください。

Android 要件は、8.0以上となっています。古い端末は、動作をサポートしていないのでご注意ください。 インストールのまえに、ご利用の Android のバージョン確認をしておきましょう。

また「Cubasis for Android のオーディオ / MIDI ハードウェア対応は限定的であり、Steinberg は現時点でハードウェアとの互換性保証はいたしかねます。」となっているため、2020年6月16日現在はまだ、本格的な外部機器との接続を想定していないようです。

各メーカーのオーディオインターフェイスなど、Android 対応を掲げているモデルはまだまだ少ないです。Android に対応していると表記のあるものに、下記のようなモデルがあります↓

Android 対応の表記のあるオーディオインターフェイス一例

Android に対応しているといっても、DAW「Cubasis for Android」に対応しているのかは、各メーカーにご確認ください。今後の展開に、期待したいですね。

助手くん
助手くん
Android DTMer に、朗報じゃないですか!?
助手ちゃん
助手ちゃん
CUBASE と比べると、すごく手をだしやすいかも!
Android の DTM 業界がもりあがってくれたら、うれしいよね。
サウンドオルビス
サウンドオルビス

すでに Cubasis for Android は、Google Playストアで配信中。2020年6月16日時点で、価格は ¥5,500 となっています。

【アプリの入手場所は、こちら】
Cubasis 3 – 音楽制作アプリ “Music Studio & Audio Editor” - Google Play のアプリ

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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