dodocool USB-Cハブ14in1をレビュー!! 大は小を兼ねる

買ってよかったもの

「dodocool の USB-Cハブ14in1 DC74GY を、実際に使ってみてどうですか?」って悩みを、解決します。

dodocoolの「DC74GY」は、USBポート、イーサネットポート、SD カードリーダーなど14ポートを搭載した USB-C ハブです。多機能な USB ハブについて調べると、見た目のデザインも美しく、とても気になる存在なんですよ。とくに、Macbook 系を使っている人はほしい物リストに追加している人も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、あなたの気になる以下のポイントについてまとめさせていただきました↓

このレビュー記事でわかること
  • dodocoolの「DC74GY」のポートの種類
  • dodocoolの「DC74GY」を購入すべき人は?
  • dodocoolの「DC74GY」のメリット・デメリット
  • dodocoolの「DC74GY」って必要なの?
  • その他

当メディアで、dodocool の USB-Cハブ14in1 DC74GY の実物を入手しました。できるだけわかりやすくdodocoolの「DC74GY」の魅力を、各レビューポイントに分けてお伝えいたします。さらに、あなたの不安なことを解消するユーザー視点の1問1答Q&Aもご用意しましたので、購入の参考にしてみてください。

というわけで今回は、dodocool の USB-Cハブ14in1 DC74GY について、レビューさせていただきます。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」を、徹底レビュー

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dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」を、徹底レビューしていきます。

コンパクトなボディに、14ポートを搭載したスゴイ USB-C ハブなんですよ。困ったときに、これがあれば助けられる場面が多いと感じたので、全力でレビューしていきます。それでは、いってみよ〜!

1.デザイン・外観をレビュー

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dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のデザイン・外観を、レビューしていきます。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のデザイン・外観は、控えめにいってクールなデザインで所有欲を満たしてくれます。

なぜならアルミニウムボディに、無駄なく搭載された 14 ポートがガジェット好きにはたまらない見た目をしているからですね。

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例えば、横から見た時に USB ポートがずらっと並んでいる姿が見えるんですよ。なんだか、パソコンを使いこなしている感じがしてやる気が湧いてくるんです。

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またカラーリングが「グレイ」で、Mac のスペースグレイと相性抜群なんです。Macbook Pro 2016 年モデルと合わせて使用する目的で購入したわけなんですが、純正品か?と見違えるほどクオリティが高い製品なのが dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」なんです。非常に美しい姿が印象的なガジェットなので、ぜひ1度目にしてみてほしい1品ですね。

まとめると、dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のデザイン・外観は、控えめにいってクールなデザインです。純正品かと見違えるクオリティと、ガジェット好きの心をくすぐる仕上がりは、おすすめですって感じでした。

2.スペック・搭載端子をレビュー

DC74GY スペック(搭載端子まとめ)
  1. USB-C 100W PD充電ポート
  2. USB-C データ転送ポート
  3. 4K HDMI ポート
  4. USB-A 3.0 ポート
  5. USB-A 3.0 ポート
  6. USB-A 3.0 ポート
  7. USB-A 2.0 ポート
  8. USB-A 2.0 ポート
  9. USB-A 2.0 ポート
  10. 3.5mm オーディオポート
  11. Micro SDカードリーダー
  12. SDカードリーダー
  13. RJ45 LAN ポート
  14. VGA ポート

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のスペック・搭載端子を、レビューしていきます。

スペックについては、個人的に大満足です。1つの USBハブに 14 のポートが搭載されている「14in1」と冠された名称は、伊達じゃありませんでした。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」に搭載されている端子は、上記のDC74GY スペック(搭載端子まとめ)をご確認ください。

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dodocool ロゴの下側面には、「USB-C 100W PD充電ポート・USB-C データ転送ポート・4K HDMI ポート・USB-A 2.0 ポート・Micro SDカードリーダー・SDカードリーダー」が 搭載されています。

USB-C データ転送ポートがあることで、近年の移行されつつあるポートの流れにも対応することができます。4K HDMI ポートで接続したパソコンの映像を映し出すことができますし、ちゃんと動作することを確認しています。個人的には、USB Type-C ケーブルで映像とデータを転送する利用が多いので、HDMIポートはあまり使わんですよね汗。ちなみに USB-C PDポートは、互換性のある USB-C ラップトップを充電のみ使えるとのことですが...筆者は使ったことがありません。

一番重要なのは、マイクロ SD カードリーダーと、SDカードリーダーですね。カメラで撮影した写真を、Mac にデータ転送するために購入したと言っても過言ではありません。実際に使ってみると、dodocool のロゴの方に SD カードのおもて面を向けて差し込めばいいですし、認識も読み込みもスムーズに行ってくれます。Mac のシステム情報で確認すると USB3.0 Card Reader の速度は「最高5 Gb/秒」となっており、スペック的にも実際の動作的にも非常に満足できる仕様となって追いました。

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dodocool ロゴの右側面には、「RJ45 LAN ポート・VGA ポート」が搭載されています。

Dodocool ethernet test
画像:2021年7月16日 M1 Mac mini 2020モデル接続の DC74GY LAN ポートに、有線LANケーブル接続した Fast.comの計測結果より

RJ45 LAN ポートは、インターネットの有線ケーブルを接続するポートですね。いわゆるイーサネット接続するためのケーブルで...例えば「Ercielookの有線LANケーブル」のようなタイプですね。速度的にも、auひかり ホーム1ギガを契約していて「下り 400Mbps/上り 480Mbps」でており、かつ安定したインターネット通信ができています。

VGA ポートについては、あまり使用頻度は高くないですね。仕事のプレゼンで使うことがあれば、必要になることもあるかもしれません。筆者は使用したことがないので、お守り程度に安心材料として受け止めております。

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dodocool ロゴの上側面には、「USB-A 3.0 ポート×3・USB-A 2.0 ポート×2」が搭載されています。

ここにある USB 2.0 ポートは、マウスやキーボードなど USB ワイヤレスレシーバタイプを接続する目的で使用するといいでしょう。実はこの方法は、dodocool の公式製品ページにて「6.キーボードとマウスの使用にはUSB2.0ポートを使用することをお勧めします。これにより、よりスムーズに使用できるようになります。」という表記があるんですよね。USB 3.0 とワイヤレスマウスの利用電波について、ノイズの影響でトラブルが発生するのは結構知られているのでユーザー側で気をつけないといけないですね。下にインテルの参考リンクを掲載しておきますね↓

【参考】USB 3.0* Radio Frequency Interference on 2.4 GHz Devices - インテル | データセンター・ソリューション、IoT、PC イノベーション

USB-A 3.0 ポート×3 は、十分な数だと思います。USB 3.0 の速度が欲しいときって、個人的には外付け HDD/SSD とのデータバックアップの時なんですよね。それ以外だと、ほとんど利用目的がないんですよ。ですが、1ポートでは少ないし、2ポートでは物足りない。3ポートあれば、ほとんど困ることはありませんでした。

もちろん、利用する環境によって変わると思いますので、ご購入の際はご自身の利用したい USB 3.0 規格のガジェットを今一度見返してみてください。

まとめると、dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のスペック・端子は、コンパクトなボディに豊富な端子を搭載したスゴイ USB-C ハブでした。各端子も期待していた通りちゃんと動くので、個人的に満足です!って感じでした。

3.接続ケーブルレビュー

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dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の接続ケーブルを、レビューしていきます。

接続ケーブルは、取り回しのしづらさを感じる場面があるかもしれません。ケーブルの長さは、約 18.7cm で、少し短いと感時ますね。ノート型パソコンでの使用を想定した USB-C ハブだと思いますので、使う場面をちゃんと考えて購入した方がいいかもしれませんよ。

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ケーブルを曲げて使用するとしても、ちょっと不安なケーブルの曲がり方をしてしまうんですよね。デスクトップパソコンで使用する場合だと、物の影におきたいこともありますが...ケーブルが短いとかなり工夫を凝らさないといけません。

あくまでも、モバイル用途としてたくさんのポート端子を扱えるようにするガジェットなので、据え置きパソコンで検討している人は、もう少し選択肢を広く持ってもいいかもしれませんね。

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ケーブルの耐久面でいうと、ケーブル自体の太さがあるので、少し曲げるぐらいならばだいじょうぶかな?と思える程度の太さがあります。といっても、力を入れて曲げてしまうと、壊れてしまうので注意して扱う必要があると思います。

またケーブルの素材は、内側から「純胴導体→マグネシウムシールド→アルミニウム→PVCジャケット」という構成になっているようです。

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dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の接続自体は、USB Type-C で、Macbook などの USB Type-C 端子に接続する形式になっています。筆者のメインパソコンが、Mac なので問題ないのですが...USB Type-C が搭載されていない Windows パソコンを持っていたりすると、Mac でしか使えないという...筆者のような環境になりかねません。購入の前に、所有しているパソコンの端子を確認してからにするといいでしょう。

ケーブルについてまとめると、ちょっと 18.7cm のケーブル長は短さを感じますが...太さは細くないので耐久面は不安は少ないです。しかし、取り回しの悪さと、力を入れて曲げれば壊れてしまうと思うので、ちゃんと使用する場面を想定して購入リストに入れましょう!ってお話でした。

4.付属品をレビュー

dodocool USB-Cハブ 14in1 の付属品リスト
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  • dodocoolアルミニウムマルチポートUSBCハブ(本体)
  • ベルベットバッグ(持ち運び用のポーチ)
  • 取扱説明書(マニュアル)

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の付属品を、レビューしていきます。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の付属品は、持ち運びできるポーチがあってお得感がある!って感じですね。付属しているものは、ざっくり「本体・ポーチ・説明書類」となっております。

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説明書類は、ウェブサイトへの招待状とマニュアルですね。マニュアルは、ちゃんと日本語も入っているのでご安心ください。各種ポートの製品使用なども記載があるので、ありがたいですね。

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付属品の注目ポイントは、持ち運びに使えるポーチではないでしょうか?「dodocool」ロゴが、おしゃれでございます。ポーチの素材が硬いので、何も入れなくても、上記画像のように形状を記憶した感じになるのがスゴイんですよね笑。

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表面を近くで見ると、上記画像のような感じですね。ファブリックっぽいので、触っていて気持ちいいですよ。

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裏返してみると、こんな感じです。dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」本体を傷つけることなく、持ち運びできそうなのでありがたいですね。アルミニウムボディで美しいので、バックの中に本体を入れると傷がつきそうなんですよね。付属のポーチは、モバイル用途ならほんとありがたいかも?

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実際に、dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」本体を、付属ポーチに入れてみましょう。

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接続ケーブルを本体側面にそわせながら、付属ポーチの中にに入れていきます。

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製品が丸ごと入ったら、ポーチの入り口のところの紐を引っ張って、口を締めてあげましょう。結構硬い感じなので、持ち運び中にポーチから出てくることはなさそうな印象です。実際に筆者も持ち運んでみましたが、本体が飛び出ることはなかったので個人的には信頼しておりますよ。

付属品をレビューをまとめると、注目すべきはポーチがついていること!持ち運びで活躍してくれますし、dodocoolのロゴが渋くていい感じなのも嬉しいポイントです!って感じでした。

5.総評レビュー

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dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の総評レビューしていきます。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」は、とにかくモバイルパソコンでたくさん USB ポートがついたハブが必要な人にとっては幅員となる存在だと思います。

筆者が「DC74GY」を選択した理由の1つに、2020年10月30日に購入した時の話になりますが dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」以外に、14個もバラエティ豊かなポートを搭載した USB-C で接続可能な USB ハブの選択肢が無かったからなんですよね。さらにいうと、Mac のアルミボディとの親和性まで考えると...唯一無二の存在と言っても言い過ぎではありませんでした。

ラップトップ・ノートブック型のパソコンが、USB Type-C のみ搭載している場合に、「DC74GY」はほんと救世主のような存在になります。まだまだ安価なガジェットをパソコンに接続しようとすると、USB Type-A が必要になる場面が多いです。筆者の場合には、オーディオインターフェイスや USB コンデンサーマイク、WEB会議用のカメラなどが例として挙げられますね。

もちろん、これだけたくさん端子がついていると、制約などあるんじゃないか?と思われるかもしれません。その辺りのメリット・デメリットについては、レビュー記事後半でご紹介させていただきます。

ただ特にこの製品は、Macbook 系を使っている人が USB ハブを探した時に、必ず目に入る製品だと思います。そんなあなたに筆者が伝えられることは...dodocool の中で予算的に小さな 7in1 を購入して後悔するかもしれないと考えているなら...

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」をチョイス!!

...にした方が、いいかもしれないよ?ってことですね。やっぱり USB 3.0 ポートは3つあった方がいいですし、有線LANポート付きの方が結局安定してネットに接続できますからね。筆者自身も、あとからポート数が一番多いのにしておけばよかったと後悔したくなかったので、dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」を購入する決断をさせていただきました。今では、決断して良かったと思っていますよ。

ここまでで、dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」のレビューは終了です。今回のレビュー記事が、あなたの USB-C ハブ購入の参考になっていたら嬉しいです。

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」の疑問を、1問1答形式で解決

みんなの質問にわかりやすく回答します

「dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」」について、気になる疑問点をサクッと解決していきます。

1問1答形式で、実際につかっているユーザー目線でお答えいたします。あくまでも個人的な使ってみた検証結果ですので、正式なところはメーカーの製品ページやマニュアルを参照してください。それでは、いってみよ〜!

【参考】DC74GY - dodocool

dodocool って、どんなメーカーですか?

【質問】dodocool って、どんなメーカーですか?

【回答】dodocool は、2011年に香港から設立された家電ブランドだそうです。

【コメント】

dodocool は、イヤホン、モバイルアクセサリ、スマートフォン製品、USB ハブなど、多くのアクセサリー製品を販売しています。詳しくは、dodocool のホームページ「About us| dodocool.com」をご確認ください。

dodocool USB-Cハブ14in1って、熱暴走は大丈夫ですか?

【質問】dodocool USB-Cハブ14in1って、熱暴走は大丈夫ですか?

【回答】けっこう熱くなりますが、熱暴走したことはないです。

【コメント】

dodocool USB-Cハブ14in1 は、Mac に接続しているだけで、結構な熱を帯びます。火傷するほどではありませんが、膝の上に置いておかないほうがいいぐらいの熱量にはなっていると思います。ちょっと、動作が不安になるぐらいですが...実際の動作には、ほとんど影響を感じないので問題ないのかもしれません。高度な内部コンポーネントで動作中の冷却をしているとのことですが、さすがに 14 ポートありますからね。使用しない時には、パソコンから外しておくと良いでしょう。

dodocool USB-Cハブ14in1って、熱暴走は大丈夫ですか?

【質問】dodocool USB-Cハブ14in1って、複数の HDD って接続できますか?

【回答】同時に接続するのは、1つにした方がいいでしょう。

【コメント】

USB 3.0 ポートが3つあるので、バックアップの HDD など複数つけたくなりますが...必ず1つずつ使用するようにしましょう。なぜなら、製品ページでも「一部のラップトップの電力出力制限のため、一度に1つのHDD / SSDのみを接続することをお勧めします。」となっているからです。

まとめ

dodocool の USB-C ハブ 14in1「DC74GY」について、徹底的にレビューさせていただきました。

14個もポートが搭載されている USB-C ハブって、他になかなか見つからないんですよね。dodocool さんからリリースされている貴重なガジェットなので、個人的にここ数年で買ってよかったものの中に入る感謝のガジェットでした。もちろん、利用する環境によって印象は異なると思いますので、よく考えてから購入してみてください。

それじゃあ、今回はこの辺で!? レビュー記事の内容が、あなたの購入の参考になっていたらうれしいです。ほかにも、ガジェットや買ってよかったものに関する記事を書いています。が気になる人は、あわせてこちらの記事をどうぞ↓

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サウンドオルビス

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