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レビュー!DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本

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DTMの本

DTMって、打ち込みのイメージが強いですよね。だから、バンドアレンジが苦手な方もおおいはず。

EDMやトランス系などシンセ多めな楽曲は作れるのに、ノリが命のバンドはどうやったらいいんだろう?

そんなときに、バチバチにオススメの1冊があるんです。それが「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本」です。

バンドでボーカル兼キーボードも経験したことありますが、この本を読むと、バンドしていたころに感じていたバンド曲の楽しさを思い出しました。

というわけで今回は、「DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本」のレビューをしていきます。

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本のレビュー

この本を読んで、解決できる悩みとは?に焦点をおいて、レビューしていきます。

バンドアレンジの基礎がわかる

バンドアレンジを理解したい人に、おすすめです。

バンドアレンジを形作る基礎は、複雑で繊細なビードではありません。ド派手なバンドアレンジで大切なことは、誰もが大雑把にノレる、明快なビートを打ち出すことなんです。

ド派手なアレンジは、明快なビートを土台にし、華やかな装飾も盛り込みやすくなりますし、いいことずくめなんですよ。

明快なビートの作り方は、本著を参照してください。ちょっとだけネタバレすると、「歌えるフレーズ」を散りばめることです。たしかに、有名な曲であるほど、U2のViva La Vida のストリングスや、X JAPANのツーバスドラムなど、アレンジのいたるところに歌える部分が入っていますよね。

明快なビートを土台にする考え方は、バンドアレンジのアレンジ以外にも役立つ考え方です。土台を考えるってこと、学べるだけでもこの本を読んでよかったと気がつける部分です。

この本は、DTMでバンドアレンジに苦手意識を持っている方におすすめです。

各楽器のバンドアレンジの仕方がわかる

各楽器のバンドアレンジの仕方を学びたい人に、おすすめです。

紹介されてるバンドアレンジの楽器
  • ドラム
  • ベース
  • ギター
  • ピアノ

例題曲を元に楽譜とデータで確認できます。各楽器の明快なビートを土台にしたバンドアレンジを体験できる体験は、貴重です。

各楽器のバンドアレンジの考え方や、バンドアレンジの基本となるリズムについて知りたい方に、オススメです。

オーディオ・MIDIファイルで、バンドアレンジが丸わかり

バンドアレンジの曲を、パラデータで分析したい人にオススメです。

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本には、例題曲「フルスコア」が収録されています。どんな曲なのかは、後半に YouTbue を掲載しておりますので、ご確認ください。

これがまた、元気な感じのバンドアレンジなんですよ。現代的で、耳なじみの良い楽曲。そしてこの本には、付属の無料データがあります。収録されているのは、こちら↓

収録データ名
  • 例題曲のフルスコア
  • 例題曲のマスター音源
  • 歌詞
  • 書籍対応の音源(WAV・MIDI)
  • 例題曲の各楽器WAVオーディオ・MIDI

なんと!例題曲の各楽器のパラデータが、収録されているんです。

バラバラになっているドラム、ベース、ギター、ボーカルを1つずつ分析することで、バンドアレンジが丸わかりなんですよ。

管理人
管理人
ベースの音が鳴ってる時には、バスドラはこんな感じで動くのか!

など、発見と同時に、ガンガンバンドアレンジが身についていくのを感じました。バンドアレンジの実際のデータを見て、聴きながら学びたい人に、この本はオススメです。

書籍対応の音楽データ、無料ダウンロードはこちら

https://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/

電子書籍に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。

なんと書籍を持っていなくても、リットーミュージックさんのウェブサイトから音楽素材だけダウンロードできちゃうんです。リットーさん、太っ腹!

データだけじゃ100%理解できません。きっと、データをダウンロードしたら、落としたデータの本が欲しくなると思うので、気をつけてください。

教材曲「フルスコア」のフルミックス

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本の教材曲「フルスコア」は、YouTube で視聴できます↓

【YouTube】
『DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本』-リットーミュージック RittorMusic

だいたいこのレベルのバンドアレンジが、がんがん身についていきます。

バンドアレンジに挑戦してみた

死にゆく者こそ美しい - soundorbis

散々なんだよ、この空は - soundorbis

JINGLE SAW RIDE - soundorbis

サウンドオルビスの楽曲でも、バンドアレンジを取り入れています。すべてこの本だけで作れるわけじゃありませんが、明快なビートなどの基本的な考えは、確実にsoundorbisのバンドアレンジに活きています。

リズムにのるって気づきだけでも読んだ価値があった

リズムにのる大切さに気がついた。

ってだけでも、DTMer がバンドアレンジをするうえで、この本を読んで価値があったと感じています。

この本を読む前までは、とにかく複雑で、太い音で、派手にすればバンドアレンジはいいんでしょ?みたいな感覚でした。

バンドといえば、ロック。ロックンロールです。1950年代初めには「バカ騒ぎ」「ダンス」という意味もあったぐらいです。

音楽で重要な要素を、思い出せました。

購入はこちら

例題曲だけでも、ぜひ聞いてみてほしいです。そして、バンドアレンジはすべての音楽の基礎にもつながるので、習得しておいて損はありません!

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本のレビューのまとめ

今回の本のレビューをまとめると、こんな感じです↓

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本のレビューまとめ
  • DTMで派手なバンドアレンジをつくるための基本的なことを学べる
  • 明快なビートを打ち出す、各楽器のアレンジ方がわかる
  • オーディオ・MIDIファイルで、バンドアレンジが丸わかり

この本のおかげで、バンド曲をつくるときの思考法の基礎ができあがったといっても、過言ではありません。

ほかにも DTM の本をレビューしていますので、自分に足りないな?

って感じる部分を、勉強してみると成長を感じますよ↓

さらに、1日1曲作れるようになろう!という初心にかえる思いと、初心者 DTMer と一緒に成長したいと思い、「DTMerのための初心者講座」をスタートさせました。まだ研究中ですが、いっしょに有名になってやりましょう!

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