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新・プロの音プロの技のレビュー。宅録の初心者におすすめ!

DTM
読者さん
DTM・宅録を始めたいけど、何からはじめたらいいのか、わからない!

って宅録・DTM 初心者なあなたに、おすすめの本をご紹介します。スタジオミュージシャンじゃなくて、自宅にいながら音楽をつくるってどういうことなの?って知識を、得ることができます。

というわけで今回は、書籍「新・プロの音プロの技」のレビュー記事です。

「新・プロの音プロの技」のレビュー

新・プロの音プロの技 (Stylenote Nowbooks 6)
永野 光浩
スタイルノート
売り上げランキング: 105,064
ざっくりレビュー
  • 宅録の基礎知識がつく
  • MIDIシーケンス入力の基本が身につく
  • ミキシングの基本が分かる

3つのポイントで構成されていました。DTMer は知らないとダメな知識や、キシングの基本的なことを学ぶことができます。

ちょっと古めの本ですが、今でも十分に通用します。読み返して役に立つ内容の中で、特に参考になる部分をピックアップして紹介します。


宅録の基礎知識がつく

第1章セットアップ編の内容
  • レコーディングに最適な時間帯がある
  • 汚れた電気は綺麗にできる
  • コンセントにも向きがある
  • コードにも向きがある、長さも短く
  • 大きな音は”下げる”が基本
  • モニターの正しいリスニングポイント
  • 掃除をしよう

これから知識0の状態からDTM・宅録を始める人が、本棚に仕込んでおきたい本です。

この記事を書くために読み返しましたが、改めて勉強になってます。基本的なことって、忘れがちですからね。


MIDIシーケンス入力の基本が身につく

第2章シーケンス編の内容
  • 鳴り終わりのビミョーなタイミングが”ノリを出す
  • コピー^ペーストは”悪魔の誘惑”
  • ギター・ストリングスのヴォイシングの方法
  • MIDIでギターの音をズラす手法について

初心者は宅録で歌やギター以外の音をパソコンから出すときに、MIDI入力ってのがあるのか!と気づいて、作業量の多さにがっかりするんですよ。

頭で鳴ってる音に近づかないとき、この本が役に立ちます。


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ミキシングの基本が分かる

第3章メイクアップ編の内容
  • 左→右に、高→低のPan設定
  • Pan設定(オーケストラ、ピアノ、ホルン)
  • 電子楽器用のメイクアップ術
  • 厚いサウンド作りの考え方
  • 中音域に集まりやすい
  • バランスの取り方

メイクアップ編は、ページ数は少ないけれど超重要なことが書かれています。

Pan設定の考え方は、未だにこの本の内容を参考にしています。電子楽器用のメイクアップ術では、生楽器じゃない音のミキシングをする人は、一読して損はないですね。

EQ など具体的な数値を知りたい方は、こっちの本のほうが役にたつかも↓

温故知新。時代はかわれど基礎は変わらず

「新・プロの音プロの技」には、具体的な数値はあまり載っていません。

逆に数字にとらわれることなく、根本的な考え方や姿勢をこの本から学ぶことができるんじゃないかという印象をもっています。

温故知新。時代はかわっても、ゆるがない音楽制作のノウハウがある気がしてきました。

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基礎中の基礎を、学んでおきましょう。

新・プロの音プロの技のレビューまとめ

特に、「新・プロの音プロの技」を改めて読み返してみて、2017年現在でも勉強になったと感じた箇所をご紹介しました。

サウンドオルビス
レビューで気になる部分があったら、手にとってみてください。

初心者DTMer・宅録ミュージシャンが、前提知識として持っていた方がいい内容が掲載されています。

得られる知識が多いので、最初に読む本として候補に入れておいてもいいかもしれませんよ。

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