DTMのやる気がでる!曲を公開するならnote.muを勧めたい4つの理由

やる気の出ない初心者DTMerは、note.muから始めよう!
音楽をつくることは、大好き!
さらに、聞いてくれた人からの声が届くと、もっと楽しくなりますよね。
YouTube や SoundCloud といった音楽配信の激戦区では、それ相応に厳しい意見もついてくるものです。
そこでお伝えしたいのが、フロー型とストック型両方の性格を持つ「note.mu」というサービスなんです。
というわけで今回は、やる気の出ない DTMer に、曲を公開するなら note.mu を勧めたい4つの理由をお伝えいたします。
この記事の目次
曲を公開するなら note.mu がおすすめな4つの理由
やる気がでてくるポイント!
昨日からnoteについて色々動き出したら、通知がど偉いことになっとるwwwwどんどん交流していきたいので、どしどしフォローくださいな!フリーBGMご利用して、note作品に#soundorbisのタグ付けで宣伝・拡散しちゃうからよろしくね(๑╹ω╹๑ ) pic.twitter.com/yCZrH0KtPC— おるびす兄さん@信頼第一★ (@soundorbis) 2016年11月18日
マネタイズを後ろズラすと、面白いことができるって話|soundorbis|note(ノート) https://t.co/50iWkZ9x8c— おるびす兄さん@信頼第一★ (@soundorbis) 2016年11月19日
お金になるとかの話じゃないです。
noteでフリーBGMを公開始めたら、たくさん反応もらえることにおどろいんたんです。
って感じたんで、note.mu を勧めたい 4 つの理由をまとめてみました。
理由その1:反応がある場所だから
1つ目の理由は、反応がある場所だからです。
noteって、過疎ってるイメージだったけど全然そんなことないね。本格始動して数日だけど、ちゃんと反応返ってくる
DTMerは、noteで楽曲をリリースしようよ(๑╹ω╹๑ )bhttps://t.co/IYRllhQFmt pic.twitter.com/CLbcS7rJKH— おるびす兄さん@信頼第一★ (@soundorbis) 2016年11月20日
SNS や、note で動き出したら、2日で 3000PV ぐらい増えました。
反応が、反応を呼び込んでる感じです。
「スキ」も気がついたら、10 個はサクッとつきます。
YouTube や SoundCloud では、こんなにすぐに反応がきたりしませんよ。
交流を積極的にできるところも、note.mu のいいところです。
SNS でなにかを話すよりも、note で書いた方が届けたい人のもとに届いてるきがします。
コレ、スゴイ楽しいです。
反応がある場所だからこそ、note.mu をやる気のでない DTMer におすすめしたいんです。
理由その2:やる気がつづくから
2つ目の理由は、やる気が続くからです。
note の月間PVですが、ダッシュボードみたら、1万全体ビューをこえてました。
たとえば SoundCloud は、スパムもおおいから、反応がわかりづらい。
1年間で再生数 2,000 と、英語だけのコメントだけではやる気が...
初心者はまず、続けることが大事です。
やる気がつづくからこそ、note.mu をやる気のでない DTMer におすすめしたいんです。
理由その3:コラボしやすく、実力をあげやすい
2つ目の理由は、コラボしやすく実力をあげやすいからです。
いろんなクリエイターが、たくさんいます↓
- note.mu にいるクリエイター
- DTMer
- イラストレーター
- 映像クリエイター
- カメラマン
- 小説家
- ...など。
クリエイターのごった煮の感じが、すごくいいんですよ。
1つのプラットフォームで、たくさんのクリエイターと出会うことができるんです。
note.mu のコメント欄にある、さりげないコラボがおもしろいんですよ。
こういうコラボというか、作品の繋がりっていいですよね。soundorbisもイラストに合わせてBGM作ったりしてみようかな(๑╹ω╹๑ )
チクタクさん作曲「悲しみと同じくらいの愛」イメージ画|Riko|note(ノート) https://t.co/x6JFW4Ekoi— おるびす兄さん@信頼第一★ (@soundorbis) 2016年11月17日
公開イラストや、歌詞にあわせて、歌モノ作るなんてなかなかいいですよね。
互いのファンや、作品の相乗効果でぐんぐん実力が伸びていけます。
初心者DTMerにとって、相手を思って作る作業は、すごく価値があります。
経験こそ、なにより大事な時期ですよ。
ニコニコ動画や、YouTubeで埋もれるぐらいなら、noteで実績作ったほうが、何倍も後々のためになりますよね。
コラボしやすく、実力をあげやすいからこそ、note.mu をやる気のでない DTMer におすすめしたいんです。
理由その4:やるべきことに集中できる
4つ目の理由は、やるべきことに集中できるからです。
シンプルが、note.muの「売り」です。
たとえば、デザインを気にしなくていいから、文章を書くことに集中できます。
- 音源公開のデザインに時間を割かなくて良い
- HTML勉強しなくて良い
- とりあえず始められる
- サーバー用意しなくて良い(音源DLのための)
- 独自ドメイン用意しなくて良い
- 定期的な出費がなくて良い(月額やるなら500円必須)
こんな感じのメリットが、やるきの出ない DTMer にはあります。
- YouTube → テキストとか音源DL用のサーバーは、自分で用意
- ニコニコ動画 → プレミア会員が必要です。
- ほかの音楽配信サイト → 有料化や審査をとおる必要あり
活動で必要なものを、シンプルに1つのプラットフォームで可能にしたのが、note.mu なんです。
やる気がでない原因のひとつに、やることが多すぎる問題があります。
note.mu なら、あなたがやるべき「曲作り」だけに集中することができるようになるんですよ。
やるべきことに集中できるからこそ、note.mu をやる気のでない DTMer におすすめしたいんです。
クリエイターは続けることがむずかしい
クリエイターは続けることが、むずかしい職業です。
まずはじめるまでに、やるべきことがが多くて、評価されるまで時間も必要です。
そもそも「やる気がでない」状態があるのは、あたりまえのことなんです。
続けることがむずかしいクリエイターだからこそ、一人じゃないと感じながら活動をつづけていくことが、残り続ける秘訣です。
ちなみに、2019年8月26日に、『noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活』が発売されます。
note をつかって、クリエイター活動を続けていく方法が解説されています。
著者はアルファブロガーブログ『ネタフル』管理人のコグレマサトと、ブロガーのまつゆうさんです。
note.mu に興味が湧いた方は、手にとってみてください。
まとめ
曲を公開するならnote.muを勧めたい4つの理由を、解説してきました。まとめると、こんな感じ↓
- 4つの理由
- 理由その1:反応がある場所だから
- 理由その2:やる気がつづくから
- 理由その3:コラボしやすく、実力をあげやすい
- 理由その4:やるべきことに集中できる
note.mu は初速がとにかく速い場所です。
その特徴を活かして、まず note に出して、ストック的に他のサービスに音源をあげる。
なんて、使い方もオススメです。
登録は、こちらをご利用ください↓
クリエイターの方へ - note←noteでできることがわかるよ
すくなくとも、無料で公開始めたsoundorbisのフリーBGMのスキが、確実にSoundCloudや、YouTubeのGoodボタンを超えたから、これは初心者DTMerだったらやる気出まくるかも?
って気がついちゃったんで、まとめてみました。
これから音楽制作を始めようとしている方に、何か良い刺激になっていたら幸いです。