エルゴノミクスキーボードおすすめ14選タイプ別【2020】

キーボード

「エルゴノミクスキーボードがほしいんだけど、各メーカーの種類・商品ラインナップがわかないんです。ぜひおすすめを、教えてください!」

って、エルゴノミクスキーボード初心者が抱える悩みを、徹底的に解決していきます。

この記事でわかること
  • エルゴノミクスキーボードとは?
  • エルゴノミクスキーボードの効果・メリット
  • エルゴノミクスキーボードを販売するメーカー
  • エルゴノミクスキーボードのタイプ別おすすめ
  • エルゴノミクスキーボードの口コミ・評判
  • ....など。

「エルゴノミクスキーボードを使うと、パソコン作業が楽になるって聞いたんだけど...」

サウンドオルビス
サウンドオルビス
そうなんです。わたしも実際につかっています。もう、手放せないんですよ。

わたしも長いこと人間工学に基づいたキーボードを使ってきましたが、すべてのエルゴノミクスキーボードをリリースしているメーカーや、種類を把握していませんでした。

そこで、そろそろ本格的にエルゴノミクスキーボードの専門家になる決意をしました。

というわけで今回は、調べたエルゴノミクスキーボードを、タイプ別にまとめてみましのた。お悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

エルゴノミクスキーボードとは?

Whatis ergokey

エルゴノミクスキーボードとは、人間工学にもとづき設計された、手首への負担を軽減するキーボードのことです。

特徴としては、通常のキーボードよりも大きなサイズで自然なホームポジッションを確保できたり、各キーに傾斜がついている独自デザインが採用されることがおおいです。

エルゴノミクスとは?

人間の特性に合った装置やツール、仕事環境などを考える学問のことを「エルゴノミクス(人間工学)」と言い、この考えを取り入れたデザインをエルゴノミクスデザインと言います。

出典:エルゴノミクス(人間工学)特集 | サンワサプライ株式会社より引用より引用

エルゴノミクスとは、人間の作業を科学的に分析し、使いやすい道具を設計するための学問のことです。

ざっくり調べてみると、だいたい上記のような感じですね。たとえば、エルゴノミクスキーボードを販売しているメーカーサンワサプライさんでは、上記引用のように定義していました。

人間が快適に作業をするためのツールを、研究する学問のことと言い換えられますね。

間違えやすいポイント

ちなみにユニバーサルデザインは、文化・言語・国籍・年齢・性別などの違いといったものにとらわれず「すべての人が使えること」がメインの言葉ですので、お間違いなく!

エルゴノミクスキーボードのメリット

Ergokey merit

エルゴノミクスキーボードの最大メリットは、長時間のタイピングやデスクワークの疲労感を軽減してくれるところにあります。

キーボードのデザインを人間の自然な姿勢の範囲に落とし込むことで、不要な力の入り方などを防いでくれるんですよ。

通常のキーボードが疲れてしまうため、一時期音声入力に切り替えてみたのですが、誤変換や不明なオブジェクトなどが挿入されてしまうため、やっぱりタイピングに戻ってきてしまった過去があります。

そこで目についたのが、エルゴノミクスキーボードだったんです。一日中タイピグしていても肩が疲れるという症状を、感じなくなったことはあらためて素晴らしいメリットだと感じていますよ。

エルゴノミクスキーボードのデメリット

Ergokey demerit

エルゴノミクスキーボードにあるのは、メリットだけではありません。デメリットも存在しています。

エルゴノミクスにのデメリットは、特殊なデザイン形状になるため基本的にサイズが大きくなりがちです。フルサイズのテンキー付きモデルは、デスクに広めのスペースがない場合はおすすめできません。

また入力するキーには傾斜がついており、タイピングの感覚も普通のキーボードとは異なります。慣れるまでに時間のかかる人もおおいでしょう。

しかし、デメリットについては、慣れの問題であったり、デスクのスペースを確保してあげれば克服できるものがおおいです。

さらに、デメリットを乗り越えたさきのメリットの方が、かなり魅力的なのもエルゴノミクスキーボードの特徴だと思います。実際にデメリットを乗り越えた筆者は、そのポイントだけは強くお伝えしておきたいですね。

【解説】エルゴノミクスキーボードの選び方

Ergokey choice howto

エルゴノミクスキーボードの選び方について、解説していきます。

各メーカーからリリースされているエルゴノミクスキーボードを、ひととおり目を通してみました。さらに、実機にも触れながら、わたしがエルゴノミクスを選ぶ際に気をつけていたポイントなどを、わかりやすく掲載していきます。

内容は随時アップデートしていきますので、これから購入を検討している人は参考にしてみてください。

有線?無線?接続方法のちがい

接続方法の違い
  • USB 有線ケーブル
  • 2.4Ghz USB レシーバ
  • Bluetooth 無線ワイヤレス接続

エルゴノミクスキーボードには、接続方法の違いで選ぶことができます。

有線でつなぐのか、ワイヤレス無線でつなぐのか、それぞれのメリット・デメリットがあります。たとえば、有線接は電池交換の必要がありませんが、配線を考える必要があります。無線は見た目がすっきりしますが、電池交換や電波の混戦など考慮する必要がありますよ。

個人的には、仕事などの安定性を求められる場面で使用するなら、有線タイプのエルゴノミクスキーボードをおすすめしています。それ以外の場合は、ワイヤレス無線接続のほうが圧倒的に便利ですよ。

しかし、エルゴノミクスキーボードは、ニッチな市場とプロ向けの製品のため、有線接続のほうがじゃっかん種類が豊富となっております。どうしても無線がいい場合は、「Bluetooth 無線ワイヤレスタイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード」の見出しを読んでみてください。

メンブレン?メカニカル?キースイッチの違い

選べるキースイッチ
  • メンブレン式
  • メカニカル式

エルゴノミクスキーボードの選び方には、キースイッチ方式の違いで選ぶことができます。

メンブレン方式は、ラバーカップが変形し、突起した部分がスイッチ状の接点にふれることでキー入力を実現しています。1つ1つが独立していないため、ゴムの感触を感じる打鍵感になるのは、ある程度仕方のない部分です。メリットとして、コストを下げることができ、手に入りやすい価格帯としてエルゴノミクスキーボドに反映されています。

メカニカル方式は、1つ1つのキースイッチが独立したスイッチになっています。軸と呼ばれる種類によって、様々な打鍵感やサウンドを楽しむことができます。採用するにはコストがかかるため、メカニカルキーボードを採用しているエルゴノミクスキーボードは、上級者向けのデバイスがおおくなる印象ですね。

キーボードの打鍵感や、サウンドにこだわるひとなら、キースイッチの違いに注目して、エルゴノミクスキーボードを選んでみてください。

フル?コンパクト?サイズの違い

エルゴノミクスキーボードの選び方には、サイズの違いで選ぶ方法があります。

選べるサイズ
  • テンキー含めたフルサイズ
  • テンキーのない通常サイズ
  • テンキー分離型の通常サイズ
  • 左右に分離するコンパクトサイズ

エルゴノミクスキーボードは、自然なホームポジションを確保するために、特殊な形状になっています。そのため、基本的には大きめのサイズ感になってしまうんですよ。

とくにテンキーを含めたフルサイズになってしまうと、だいたい横が50cmほどになってしまうため、デスクの上に広いスペースを用意する必要がでてきてしまいます。

サイズで選択する場合は、どういった環境で使いたいのか?パソコンデスクに作業スペースはあるのか?事前に把握した上で、どれをえらぶか決めるようにしましょう。

一体型と、分離型の違い

エルゴノミクスキーボードの選び方には、一体型と分離型の違いで選ぶことができます。

一体型は、折りたたむことも、左右に分かれるなどのギミックがないタイプです。たとえば、マイクロソフトの「Sculpt Ergonomic Desktop (スカルプト エルゴノミック デスクトップ)」のような形ですね。

分離型は、キーボードが真ん中で切れており、自由な幅にキーボードを配置できるタイプのことを指します。たとえば、キネシスの「Freestyle Pro」のような形のことです。

一体型よりも、ホームポジッションを広く取りたい場合は、分離型を選ぶといいかもしれませんね。

トラックボール機能付き

エルゴノミクスキーボードの選び方には、トラックボール機能がついたモデルを選ぶ方法があります。

たとえば、ペリックスの「PERIBOARD-506II」やサンワサプライ「SKB-ERG5BK」といったモデルには、中央部分に赤玉のトラックボールが付属しています。

トラックボール機能は、フルサイズのエルゴノミクスキーボードを選択した場合に、マウスまでの距離が遠くなってしまう悩みを、解決してくれます。しかし、あくまでも補助的な役割ですので、過度に期待しないほうがいいかもしれません。あってよかった!と思える機能の一つですね。

トラックボール以外にも、スクロール機能を備えた内臓タッチパッドを備えたペリックスの「PERIBOARD-507II」という選択肢もあります。

Windows?Mac?対応デバイスの違い

エルゴノミクスキーボードの選び方には、対応デバイスの違いで選ぶ方法があります。

例えば、Windows PC 向けのキーボードには、「Windows ボタン」「Cntrl」などのキーがあります。Mac 対応のキーボードには、「⌘command」「option」などのキーが必要になります。メーカーごとに、キーキャップを変更するなど用意をしてくれている場合もありますので、チェックしてみてほしいですね。

しかし、Windows 向けのキーボードでも、キーカスタマイズなどすれば、問題なく使用することも可能となっています。そうした工夫や各社 Mac 向けのラインナップなど調べた記事「Macでも使える!人間工学に基づいたエルゴノミクスキーボード」をご用意しておりますので、Mac ユーザーはご覧ください。

エルゴノミクスキーボードを販売するメーカー

2020年にエルゴノミクスキーボードを販売しているメーカーを、一覧にしてみました。

ど定番のキネシスと、Microsoft以外にも、けっこうリリースしているんですよ。エルゴノミクスマウスより少ないのは、やっぱりデザインが独特でつくるのが難しいからでしょうか?

ちなみにこの記事では、タイプ別におすすめのエルゴノミクスキーボードをまとめていますが、すべてのメーカーと各社のラインナップを確認できるまとめ記事をご用意しております。気になる人は、下記の関連記事をチェックしてみてください。

【関連】エルゴノミクスキーボード販売メーカー・製品ラインナップ【比較】

エルゴノミクスキーボードおすすタイプ別まとめ

Ergokey type choice

エルゴノミクスキーボードを、おすすめタイプごとにまとめてみました。

各メーカーラインアップを勉強させていただき、実際にエルゴノミクスキーボードを使っている筆者が、「これはいいぞ!」と感じたものを、ご紹介していきます。

どれを買うべきか?なやんでいた人は、ぜひ参考にしてみてください。

テンキーレスタイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

テンキーレスタイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

テンキーレスタイプは、データ入力などに役立つテンキーが付いていないコンパクトなモデルです。はじめてエルゴノミクスキーボードを選ぶ人は、まずベーシックなテンキーレスモデルがオススメですよ。

この記事では、とくに注目してほしい2つのエルゴノミクスキーボードを掲載しています。人間工学に基づいたキーボードに興味はあるけれど、コンパクトなモデルが気になる人は要チェックです!

1.Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006 - Microsoft

スペック早見表
  • 【接続】ワイヤレス無線(2.4GHz) USB レシーバ
  • 【対応OS】Windows / 制限された機能 Mac・Android / 非互換 iOS
  • 【バッテリー】単四電池×2、テンキー:ボタン電池 CR2430、マウス:単三電池×2
  • 【サイズ】長さ:388mm / 幅:208mm。テンキーのサイズ長さ:132mm / 幅:92.8mm
  • 【その他】
コメント

Sculpt Ergonomic Desktop for Business USB Port 5KV-00006 は、マイクロソフトのビジネス向けモデルです。

テンキー分離型かつ、コストパフォーマンスのいいモデルとして、個人的にイチオシのエルゴノミクスキーボードとしていちばんはじめにご紹介させていただきました。

実機を使ってレビューした記事「Sculpt Ergonomic Keyboard 徹底レビュー!使いづらいって本当?」も書いていますので、気になる人はチェックしてみてください。

2.SKB-ERG3BK - サンワサプライ

スペック早見表
  • 【接続】有線
  • 【キースイッチの種類】メンブレン
  • 【キー数】88キー
  • 【キーピッチ】19mm
  • 【キー配列】日本語109A配列
  • 【対応OS】Windows 10・8.1・8・7
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】W350×D203×H43mm。重量:780g
  • 【その他】ケーブル長1.8m・動作力55±15g
コメント

サンワサプライの「SKB-ERG3BK」は、テンキーレスのベーシックなエルゴノミクスキーボードです。テンキー付きモデルもあり、幅広い需要にこたえてくれますよ。

中央にあるスクロールホイールが、特徴的なベーシックモデルとなっています。メンブレンなのですが、メカニカルに近い打鍵感がほしい人は要チェックの1台です。

コンパクトな分離タイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

コンパクトな分離タイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

コンパクトな分離タイプは、キーボードが真ん中で分離することで、自分の好きな幅にポジションをセットすることができるようになります。通常のエルゴノミクスでは足りない人にとって、救世主となるタイプかもしれません。

この記事では、とくに注目してほしい2つのエルゴノミクスキーボードを掲載しています。いかついデザインではなく、分離する控えめなモデルがいい方に、おすすめですよ。

1.Freestyle Pro

スペック早見表
  • 【接続】有線 USB
  • 【キースイッチの種類】メカニカルキースイッチ:Cherry MXブラウン
  • 【ピークフォース】55g
  • 【アクティベーションフォース】45g
  • 【トラベルディスタンス】4.1mm
  • 【対応OS】Windows 7, 8 & 10・Mac OS X 10.4+・Linux・Android・Chrome
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】幅:15.5インチ 奥行き(前後):7.25インチ 高さ:1.25インチ 重量:2.6ポンド(約1179g)
  • 【その他】
コメント

Freestyle Pro は、エルゴノミクスキーボードの定番メーカー「キネシス」からリリースされている分離型のキーボードです。

リンクケーブルでつながれた左右のキーボードは、最大で約 30cm 離してセットすることができるんですよ。オプションのアクセサリを使用することで、3つの角度を調節可能になります。

2.MD770 - Mistel(ミステル)

スペック早見表
  • 【接続】USB
  • 【キースイッチの種類】チェリーMX
  • 【キー数】85
  • 【素材】ABS
  • 【kーキャップ素材】PBTダブルショット
  • 【対応OS】Windows / macOS
  • 【バッテリー】-
  • 【サイズ】 320(長さ) * 140(幅) * 34.5(高さ) mm。重量:810g
コメント

MD770 は、人間工学に基づいて設計された左右ユニットに分割できるエルゴノミクスキーボードです。

MD600 がさらに使いやすく進化したモデルで、最新の USB-C ポートを採用。英語 US 配列のみなのようですね。スリムなデザインが採用され、ポータブルな用途にも使えそうです。

トラックボール搭載タイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

Ergokey trackball icatch

トラックボール搭載タイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

トラックボール搭載タイプは、マウスまで手を移動しなくても、ホームポジッションを保ったままマウス操作できる優れものです。補助的な使い方として考えれば、これほど画期的な選択肢はありませんね。

この記事では、とくに注目してほしい2つトラックボール搭載タイプのエルゴノミクスキーボードを掲載しています。大きくなりがちなエルゴノミクスキーボードを、賢く使いたい人は、「エルゴノミクスキーボードのトラックボール搭載モデル4選」をチェックしてみてくださいね!

1.PERIBOARD-506II - Ergonomische Trackball Tastatur

スペック早見表
  • 【接続】USB有線(USB)
  • 【対応OS】Windows XP / 7/8/10
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】512 x 275 x 58 mm。重量:1.24 kg
  • 【その他】トラックボール操作可能
コメント

PERIBOARD-506II は、ドイツのメーカーペリックスが手がけるトラックボール付きのエルゴノミクスキーボードです。

フルサイズかつ、トラックボール採用のため、重量は 1kg を超えています。しかし、その重量感がどっしりとした、ごついキーボードが欲しいという要望を満たしてくれること間違いなしですよ。

2.SKB-ERG5BK - サンワサプライ

スペック早見表
  • 【接続】有線
  • 【キースイッチの種類】メンブレン
  • 【キー数】88キー
  • 【キーピッチ】19mm
  • 【キー配列】日本語109A配列
  • 【対応OS】Windows 10・8.1・8・7
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】W350×D203×H43mm。重量:790g
  • 【トラックボール】2ボタン・1000dpi・光学センサー方式・ボール径25mm
  • 【その他】ケーブル長1.8m・動作力55±15g
コメント

SKB-ERG5BK は、トラックボール機能付きのコンパクトなエルゴノミクスキーボードです。

テンキーレスの大きめのリストレストがあるタイプ。手前にトラックボールがあることで、タイピングしながらマウスカーソルを最小の手の移動で操作することが可能。

テンキーありモデルの「SKB-ERG6BK」と違って、スクロールホイールが搭載されているところがポイントですね。

有線接続タイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

有線接続タイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

有線接続タイプは、煩わしい電池交換や電波帯の干渉など考えなくていいので、安定した動作環境がほし仕事などの場面で活躍してくれます。また、USB ケーブルをさせば使えるという見た目から、初心者にもオススメです。

この記事では、とくに注目してほしい2つの有線接続エルゴノミクスキーボードを掲載しています。ガジェットは安定の有線というこだわりのある方も、必見ですよ。

1.Natural Ergonomic Keyboard 4000 (ナチュラル エルゴノミック キーボード 4000) - Microsoft

スペック早見表
  • 【接続】USB有線
  • 【対応OS】Windows・Mac(制限された機能)・Android ※詳しくは公式サイトをチェック
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】長さ 503mm x 幅 262mm x 奥行き 82.8mm。重量:-
コメント

Natural Ergonomic Keyboard 4000 (ナチュラル エルゴノミック キーボード 4000) は、エルゴノミクスキーボードの中でも定番のモデルになります。

腕、手首、手を自然なポジションに置くことで、疲れを軽減してくれます。キーボード中央にあるズームスライダーで、拡大/縮小できる機能もついています。かつ、日本語キー配列なのも嬉しいところですね。

2020年8月24日現在は、主にマイクロソフトのアクセサリー販売ページからの購入になっているようですので、チェックしてみてください。

2.PERIBOARD-512 - Perixx(ペリックス)

スペック早見表
  • 【接続】USB有線(USB 2.0 and HID 1.1)
  • 【対応OS】Windows XP and above
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】485mm x 236mm x 44 mm。重量:1.1 kg
  • 【素材】ABS 樹脂・シリコンラバーと個体衝撃ポリステレン
  • 【ケーブル長】1.8m
コメント

PERIBOARD-512 は、ドイツメーカーペリックスのベーシックなエルゴノミクスキーボードです。

テンキー付きフルサイズのUS配列モデルという尖った仕様ですが、有線接続かつ、コストパフォーマンスにも優れており、ガジェット初心者にうってつけのモデルとなっています。

Bluetooth 接続タイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

Ergokey bluetooth icatch

Bluetooth 接続タイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

Bluetooth 接続タイプは、Bluetooth ワイヤレス接続機能を使って、無線でパソコンやタブレットと接続することができますよ。配線・USB ポートの占有がないため、コンパクトな環境を作ることができます。

とくに2台を掲載しましたが、Bluetooth対応は種類が少ないため、とても貴重な存在です。別記事にてまとめておきましたので、気になる人は「エルゴノミクスキーボードBluetooth対応機種5選」をチェックしてみてください!

1.Surface Ergonomic 無線キーボード

スペック早見表
  • 【接続】Bluetooth Low Energy compatible 4.0/4.1。無線周波数: 2.400 MHz ~ 2483.5 MHz・無線範囲: 32 フィート (10 メーター)
  • 【対応OS】Windows10・Mac OS 10、Android 5.0、Android 4.4.4、Android 4.2、iOS 9、iOS 8。トップ ライン システム要件: Windows 10 の要件を満たしているパソコンが必要 Surface デバイス: Surface Pro 4、Surface Book、Surface Studio
  • 【バッテリー】単四電池×2
  • 【サイズ】長さ:460.14 mm 幅:229.22 mm 奥行/高さ 34.73 mm。重量:1.01 kg(電池を含む)
  • 【その他】
コメント

Surface Ergonomic 無線キーボードは、マイクロソフトが2017年にリリースしたエルゴノミクスキーボードですね。

「Natural Ergonomic Keyboard 4000」「Sculpt Ergonomic Keyboard for Business」といったモデルを、長年利用してきたユーザー待望のアップデート製品でした。Surface のデザインや優しい触り心地に適したアルカンターラ製の生地を採用するなど、マイクロソフトの技術がつまった製品となっております。

2020年8月24日現在も、新しいエルゴノミクスキーボードの分類に入り、無線のテクノロジーを堪能したい人にとっては、選択肢の一つとして上がること間違いありません。

2.Kinesis Freestyle2 Blue Wireless Ergonomic Keyboard for PC (9" Separation)

スペック早見表
  • 【接続】Bluetooth 3.0
  • 【対応OS】Windows 7-10・Linux / Mac OS X 10.4 or newer
  • 【バッテリー】充電式リチウムポリマー
  • 【サイズ】幅:最小:15.375インチ; 最大:23.50インチ(9インチの間隔)・最小:15.375インチ; 最大:37.75インチ(20インチの間隔) 奥行き:7.125インチ 高さ:0.875インチ 重量:2(約907g)
コメント

Kinesis Freestyle2 Blue Wireless Ergonomic Keyboard は、定番メーカーキネシスからリリースされている分離型のエルゴノミクスキーボードです。

PC・Mac 用に分かれているため、購入の際は確認が必要です。キネシスのエルゴノミクスキーボードは、有線接続タイプが多く、ワイヤレスで接続できるタイプは珍しいんですよ。

USB レシーバではなく、Bluetooth 3.0 で接続できるため、USB ポートを節約できるところも、ワイヤレス接続するメリットの一つですよね。

メカニカルキータイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

メカニカルキータイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

キーボードマニアの皆様、お待たせしました。キーボードといえば打鍵感と、サウンド。それらを生み出すのは、メカニカルキースイッチですよね。エルゴノミクスキーボードにも、茶軸や赤軸など多様なキースイッチを搭載したモデルが存在していますよ。

この記事では、とくに注目してほしい2つのワイヤレス無線接続エルゴノミクスキーボードを掲載しています。キーボードは、やっぱりメカニカル!というあなたは、ぜひご確認を!

1.Advantage2

スペック早見表
  • 【接続】有線 USB
  • 【対応OS】Windows 7, 8 & 10・Mac OS X 10.4+・Linux・Android・Chrome
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】幅:約420mm × 高さ:約74mm(最大) × 奥行:約204mm。重量:2.20ポンド(約998g)
コメント

Advantage2 は、エルゴノミクス界隈の重鎮キネシスが誇るエルゴノミクスキーボードです。

この形を知らない人は、ガジェット好きにはいないであろうあの「変態キーボード」です笑。実は「Advantage2」って、メカニカルキーボードなんですよ。

キースイッチの軸は、「Cherry MX の茶軸」を搭載しています。確かなクリック感が、指のフィードバックとして感じることができ、サウンドは控えめという特徴がある軸ですね。

2.BAROCCO MD600 - Mistel(ミステル)

スペック早見表
  • 【接続】USB
  • 【キー数】62
  • 【キースイッチ】メカニカル Cherry MX-
  • 【対応OS】Windows
  • 【素材】ABS
  • 【サイズ】 L295.5 X W124.5 XH 39.5 mm。重量:485g
コメント

BAROCCO MD600 は、台湾企業のミステルからリリースされている分離型のエルゴノミクスキーボードです。

公式サイトで、キーキャップを外している画像が用意されていますよ。それを見ると、キースイッチの軸は「黒軸」のように見えますね。リニアにストンとキーが入るのが特徴的な黒軸は、ライティングやゲームで力を発揮してくれます。

分離型かつメカニカルという組み合わせは、キネシスの「Freestyle Pro」と比較されますからね。今後も激化していくかもしれませんよ!ワクワク笑。

静音タイプ|おすすめエルゴノミクスキーボード

Ergokey silent icatch

静音タイプのエルゴノミクスキーボードを、ご紹介します。

静音タイプは、静音軸のキースイッチが搭載されていたり、打鍵音が静かなモデルのことです。職場や深夜など音をだすと迷惑がかかりそうな場面で、大活躍してくれますよ。

とくにチェックしておきたい2台を掲載しましたが、静音対応エルゴノミクスキーボードは、種類が少ないようです。

随時更新するために、別記事にてまとめておきました。静音タイプが気になっていた人は、「静音タイプのエルゴノミクスキーボードまとめ」をごらんください。

1.Freestyle Pro Quiet - Kinesis(キネシス)

スペック早見表
  • 【接続】有線 USB
  • 【キースイッチ】Cherry MX 静音赤軸
  • 【対応OS】Windows 7, 8 & 10・Mac OS X 10.4+・Linux・Android・Chrome
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】幅:15.5インチ 奥行き(前後):7.25インチ 高さ:1.25インチ 重量:2.6ポンド(約1179g)
  • 【ケーブル長】 1.83m
  • 【リンクケーブル】調整可能なリンクケーブルの長さ:12 – 21.5インチ
コメント

Freestyle Pro Quiet は、エルゴノミクスキーボードの代表的なメーカー Kinesis(キネシス) さんがリリースしている Cherry MX 静音赤軸 メカニカルキースイッチを搭載したモデルです。

静音赤軸、いわゆるピンク軸を搭載したモデルですね。通常モデルは茶軸なので、かなり静音性が高まっている印象です。メカニカルキースイッチの音は、「12軸のCherry MX キースイッチテスター」などで比較できるので、助かりますね。

2.X-Bows - X-Bows Japan

スペック早見表
  • 【接続】有線 USB
  • 【キー数】86キーもしくは、108フルサイズ
  • 【キースイッチ】Gateronメカニカルスイッチ
  • 【バッテリー】USB バスパワー
  • 【サイズ】345mm x 137mm x 30mm
  • 【その他】カスタマイズ可能なLEDバックライト(1680万色のオプション)
コメント

X-Bows は、非常にコンパクトながら、自然な手首の調整をしてくれるエルゴノミクスキーボードです。ゲーミングとしても、注目度高いですよ。

「静音赤軸・静音茶軸・静音黒軸・静音銀軸・静音黄軸」をカスタマイズすることが可能になっています。豊富な静音軸から選べるようなので、静音エルゴノミクスキーボードがほしい人はお見逃しなく!

エルゴノミクスキーボード個人的おすすめランキング

エルゴノミクスキーボードを調べたなかでも、「これは、おすすめモデルだぞ!」ってデバイスを、ランキング形式でまとめてみました。

これからエルゴノミクスキーボードを買ってみようと考えている人のために、このエルゴノミクス専門家の筆者が、特にチェックしてほしいおすすめの3台をご紹介しちゃいましょう。

あくまでも個人的ランキングですので、参考程度にごらんください。それでは、いってみよ〜!

第3位:サンワサプライ エルゴノミクスキーボード SKB-ERG6BK

SKB ERG6BK icatch

ランキング第3位は、サンワサプライさんのトラックボール・テンキー付きフルサイズエルゴノミクスキーボード「SKB-ERG6BK」です。

トラックボール・テンキー付きのフルサイズタイプなので、マウスまでの手の移動をカットしてキーボード一つで作業を完了できるところに感動しました。

複雑な作業をするときには、小型のトラックボールは補助的な役割として使うことができます。フルサイズなのに、デザイン性が高く存在感を感じにくいところにサンワサプライさんの意匠(工夫をこらしている)を感じました。

「SKB-ERG6BK」を実際に使ってみたレビュー記事は、「サンワサプライSKB-ERG6BKをレビュー!!トラックボールと相性抜群」にまとめましたので、よんでみてください。

第2位:Perixx(ペリックス) PERIBOARD-512

PERIBOARD 512icatch

ランキング第2位は、Perixx(ペリックス)の有線接続フルサイズエルゴノミクスキーボード「PERIBOARD-512」です。

ドイツの科学力を、めちゃくちゃ感じちゃいましたよ。この仕上がりで、コスパがいいモデルはなかなかお目にかかれない。ふわふわの打鍵感は、好みがありそうですが、個人的には疲れづらくて最高ですよ。

エルゴノミクスキーボード初心者で、ごついキーボードを探しているなら、間違いなくコレです。レビュー記事書いていますので、「PERIBOARD-512 買ってみた実機レビュー」も、気になる人はチェックしてみてください。

第1位:Sculpt Ergonomic Keyboard for Business

ランキング第1位は、Microsoft(マイクロソフト)さんのテンキー分離型エルゴノミクスキーボード「Sculpt Ergonomic Keyboard for Business」です。

メカニカルや、硬めのメンブレンと違い、非常に軽いタッチでタイピングすることができます。この打鍵感のおかげで、本当に長時間の入力作業も疲労を感じることがないんですよ。

このエルゴノミクスキーボードに出会ってしまったせいで、一時期他のキーボードはもう買わなくていいや...って、ガジェットブロガーらしからぬことを口走ってしまった過去があります笑。

とまぁ、ど定番のエルゴノミクスキーボードが、堂々の1位にランクインしてしまいました。筆者は2016年から、ずっと使い続けていますが、いまだに現役です。バリバリ第一線で活躍してくれているのもランクインの理由ですね。

そんな個人的に手放せないエルゴノミクスキーボードのレビュー記事、もちろん書いております。あわせて「Sculpt Ergonomic Keyboard 徹底レビュー!使いづらいって本当?」を、ご覧になってみてください。きっと、エルゴノミクスキーボード選びの参考になるはずですよ。

エルゴノミクスキーボードは、使いにくい?感想・口コミを集めてみよう!

口コミ確認の画像

エルゴノミクスキーボードは、使いにくいのでしょうか?その特殊な形状から、割と敬遠されがちなキーボードといってもいいかもしれません。

個人的には、実際に使っていると、他のキーボードに違和感を覚えてしまうんですよね。

そこで、私以外のエルゴノミクスユーザーさんは、使いやすさなどどう感じているのか?Twitter で感想や口コミを集めてみましたので、一緒にチェックしてみましょう。

慣れが必要?

筆者のコメント

わかる!わかりますよ〜。確かに、エルゴノミクスキーボードって、形が明らかに不思議なんですよね。見た目のインパクトが、スゴイといったらいいですかね?

しかし、一度慣れてしまうと、他のキーボードに触れると、全く打てなくなってしまうんですよ。そして、普通のキーボードの形でホームポジッションを作ると、長時間のパソコン作業をした後に、疲労感が全然違うことに気がつくんです。

自宅ではエルゴノミクスキーボードを使って、職場でノートパソコンのキーを入力するような場面で、かなりこの違和感を感じるようになるかも?

もちろん個人差があるので、全然慣れない!という方もいると思います。その場合は、分離型のエルゴノミクスキーボードがありますので、ぜひそっちを試してみてほしいですよね。

いずれにせよ、肩幅にホームポジッションを設定できるエルゴノミクスキーボードは、慣れることができたら最強のキーボードだと...私は思っています!

ゲームに不向き?

筆者のコメント

わたしも、エルゴノミクスキーボードの大半がゲームには向いていないと感じています。その理由は、引用させていただいた raha さんの「左手で打鍵できるキーが減る」というところですね。

エルゴノミクスキーボードの特徴として、各キーが通常のキーボードよりも離れているんです。また、左「Shift」「Cntrl」を押すタイプのアクションゲームだと、指の可動範囲が増えため、すごくプレイしづらいんです。マップを開くコマンドを、キーの「M」に割り当てようものなら、左てが届かなくて焦った経験があります涙。

「X-Bows」「ErgoDox」といったゲームむけのエルゴノミクスもあるようですので、この記事でも追って詳細を載せていきたいと考えています。

ちなみに、当メディアの Twitter アカウントで、Perixx(ペリックス)のエルゴノミクスキーボード「PERIBOARD-512」でを使い APEX LEDGENDS をプレイできるのか?と題してライブ配信してみました。

ライブ配信の不調で前半カクカクしているため、「40:00以降」のラストの試合の動きで、判断していただけましたら幸いです。チャンピオン取れませんでしたが、キーの反応は問題ないですね。単純にキーが大きく離れてるから、普通のキーボードの方がゲームはやりやすいと感じました。

やっぱり、疲労軽減・肩こりに効くのかな?

筆者のコメント

エルゴノミクスキーボードで、肩こりというか、キー入力の疲労感を軽減する目的で買う人が、やっぱり多いみたいですね。興味を持った人が、実際に買ってみて、肩こりが楽になったというつぶやきが多かったです。わたしと同じ気持ちの人が多くて、なんだか安心しましたよ。

確かに、エルゴノミクスキーボードの大半はメンブレン方式なので、疲労軽減になる分、キーボードの楽しさがないモデルも多いですよね。数は少ないですが、メカニカルキーボードタイピもあるので、ぜひチェックしてみてほしいです。サンワサプライさんでは、メンブレンとは思えない深さを実現しているモデルもあるので、試してみてほしいです。

じぃーまさんの引用でも書いてありますが、エルゴノミクスキーボードから普通のキーボードに戻った時に、「こんなに疲労を軽減してくれてたのか!」って、体感できるんですよね。この体験は、実際に試した人にしかわからないので、この記事を読んでくれた人に、安価なモデルでいいので、おためしでエルゴノミクスキーボード触ってみてほしいです。

一度使ってしまったら、やめられない・とめられない。カッパえびせんのような存在を、個人的にはエルゴノミクスキーボードと、呼ばせていただいております笑。

口コミ・感想は、おおむねポジティブ、でも慣れは皆語る

エルゴノミクスキーボードの口コミを調べてみてわかったことは、ほとんどのユーザーがポジティブな意見で、「慣れが必要」ってことを、話している印象でした。他にも、サイズ感が大きいことに言及している方もいましたよ。

もちろん、メリット・デメリットの両方存在するのは、仕方ないことです。エルゴノミクスキーボードを買う目的を、しっかり定めることで、口コミや感想を見て買うかどうかの判断をすることができるようになります。

またパソコン作業で、肩こりがひどくなってきたから、エルゴノミクス系ガジェットの購入を考え始めている人も多いようですね。これからは、在宅ワークも増えるでしょうから、ますますエルゴノミクスキーボードの需要は高くなっていくと予想しています。

口コミ・感想をチェックしてみて、「悩んだときは、エントリーモデルでいいから、一度さわって試してほしい!」という意見が、より強くなってしまいました。もっと、もっとエルゴノミクスキーボードの魅力に気づいて、広めてくれる人が増えたらいいのになぁ...って感じですね!

記事のまとめ

まとめの画像

2020年におすすめのエルゴノミクスキーボードを、徹底的に解説させていただきました。大好きなエルゴノミクスキーボードの話なので、熱く語り過ぎてしまったかもしれません笑。まとめると、こんな感じです↓

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今後もエルゴノミクスキーボードの最新製品や、新着情報などキャッチしましたら、情報を追記していきますね。

今回の記事が、あなたのエルゴノミクスキーボード選びの参考になっていたらうれしいです。それでは、今回はこの辺で!?

ほかにも、ちょっとだけ未来を感じさせてくれる「ガジェット」について、気になるものをあつめた記事があります。ガジェット好きの方は、あわせてこちらもどうぞ↓

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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