ニンテンドースイッチで、ゲーム実況の動画を配信する方法

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ゲーム
ニンテンドースイッチで、ゲーム実況の動画を配信するにはどうすればいいの?

って、疑問を解決していきます。

私のゲーム実況の動画を、50本ほど投稿してきた経験をもとに、いちばん簡単な配信のやり方を解説していきます。

私が使っているゲーム実況の機材の接続方法、配信するための無料ソフトの設定、そして動画編集と配信サイトへのアップロードまで…

これからゲーム実況を始めようとしている、チャレンジ精神に溢れるあなたのために!ゲーム実況のやり方を、余すことなくシェアしたいと思います。

というわけで今回は、ニンテンドースイッチでゲーム実況の動画を配信する方法を解説していきます。

【必要なもの編】ニンテンドースイッチで、ゲーム実況を配信する方法

必要なもの
  1. ニンテンドースイッチ
  2. パソコン
  3. マイク
  4. キャプチャーボード
  5. 外部ディスプレイ
  6. OBS(無料ソフト)

今回ご紹介した「ニンテンドースイッチで、ゲーム実況の動画を配信する方法」では、6つのゲーム実況機材を使っています。

それぞれについて、くわしく解説ましょう。

ほかにも便利なゲーム実況に必要なもの(機材・ソフト)について、もっとくわしく書いた記事があります。興味のある方は、こちらもあわせてどうぞ↓

【解説】ゲーム実況に必要なものまとめ

ニンテンドースイッチ

まずは、ニンテンドースイッチを用意しましょう。

ゲーム実況するので、あたりまえでしたね。汗

パソコン

ゲーム実況の動画を録画したり、編集するためにパソコンを用意してください。

ちなみにわたしが使っているのは、パソコン工房で購入したLEVEL-Rシリーズです。参考:コスパ最強VR PC「LEVEL-R027-i7-TNR」6つのカスタマイズポイント

ノートパソコンであれば、マウスコンピューターが、コスパがよさそうですね

マイク

ゲーム実況の音声を録音するために、マイクを用意してください。

今回はたまたま家にあったパナソニックのカラオケ用ダイナミックマイクを、パソコンと直接つないでみました。

できれば、FIFINE レベルの USB コンデンサーマイクだとノイズも少ないので、おすすめです!

キャプチャーボード

ニンンテンドースイッチの映像を、パソコンと外部ディスプレイに映すためにキャプチャーボードを用意してください。

わたしは、AVER MEDIA の「Live Gamer Portable 2」をつかっています。現在は生産が終了しており、4K対応のあたらしい「AVER MEDIA Live Gamer Portable 2 PLUS」になっています。

といっても、端子類は旧型と同じです。見た目もほぼ変わっていません。とても安定してゲーム実況できるので、信頼しています。ぎゃくに何時間でもゲーム実況できちゃうところが、悩みのたねです。笑

メーカーサイト:Live Gamer Portable 2(AVT-C878) | 比較する | AVerMedia

外部ディスプレイ

遅延のないゲーム画面でプレイするために、外部ディスプレイを用意してください。

ご自宅にある HDMI 端子のついたテレビで、十分ですよ!

外部ディスプレイがない方は、安くて評判のいいゲーミングモニターを選ぶようにしてください。

OBS(Open Broadcaster Software)

Obs sitecap 2019

Open Broadcaster Software | OBSより引用

ゲーム実況の動画を撮影するために、OBS を準備しましょう。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、手順通りにインストールを完了させてください。

それでは、下記のボタンから、OBS(Open Broadcaster Software)をダウンロードしてください↓

【作業編】ニンテンドースイッチで、ゲーム実況を配信する方法

ニンテンドースイッチで、ゲーム実況を配信する方法を解説します。

準備するものがそろっていれば、あなたもニンテンドースイッチでゲーム実況できるようになりますよ。それでは、順番どおりにやってみよ〜!

ゲーム実況の機材を接続する

Game live conected

ゲーム実況に必要な機材を、接続していきます。

図のようにパソコン・ニンテンドースイッチ・キャプチャーボード・外部ディスプレイを、正しく接続していきましょう。

Captureboard allconnected

すべてのゲーム実況機材を接続すると、こんな感じになります。ここまでが、この見出しのゴール地点です。

それでは、キャプチャーボードと、それぞれの接続方法をみていきましょう。

1.パソコンとキャプチャーボードの接続

Captureboard pc

Live Gamer Portable 2 付属のUSB 2.0ケーブルで、パソコンのUSBコネクタと接続してください。

もちろん、USB3.0 でも動きますので、ご安心ください。

2.ニンテンドースイッチとキャプチャーボードの接続

Captureboard switch

Live Gamer Portable 2 付属の短い HDMI ケーブルで、ニンテンドースイッチの HDMI 端子と接続してください。

接続のポイント
  • ニンテンドースイッチのスタンド側:HDMI の端子に接続
  • Live Gamer Portable 2側:「HDMI IN」端子に接続

ニンテンドースイッチは、テレビにつなげるモードじゃないとゲーム実況することができませんので、ご注意を!

3.外部ディスプレイとキャプチャーボードの接続

Captureboard tv

Live Gamer Portable 2 と、外部ディスプレイ(テレビ)を、HDMI ケーブルで接続してください。

接続のポイント
  • 外部ディスプレイ側:HDMI端子に接続
  • Live Gamer Portable 2側:「HDMI OUT」に接続

ここをまちがえると、映像がうつらないで慎重に!

外部ディスプレイとつなぐ HDMI ケーブルは、Live Gamer Portable 2 に付属しません。自分で用意しましょう。

個人的には、ケーブルの長さ 3.0m ぐらいあると、動かしやすいのでおすすめです。

パソコンにマイクを接続する

Live game switchmic1

パソコンに、マイクを接続していきましょう。

ゲーム実況といえば、やっぱり声を入れないとですよね!高音質で録音したいところですが、まずは簡単にはじめてみましょう。

ノイズはおおめになってしまいますが、パソコンにマイク端子があれば、電気屋さんで売っているカラオケマイクでも大丈夫ですよ。

Live game switchmic2

わたしのパソコンには、マイクのマークのついた端子がついていました。

もしマイク端子がなくても、USBで接続できるマイクもあるので、そちらをご準備ください。

OBSを準備する

Obs sitecap 2019

Open Broadcaster Software | OBSより引用

ゲーム実況の動画を撮影するために、OBS を準備しましょう。

OBS(Open Broadcaster Software)とは、ゲーム実況を録画したり、ライブ配信したりするためのソフトウェアです。無料で使えますし、寄付による応援もできますよ。

OBSをつかえるようになると、YouTube や Twitter でライブ配信ができるなど応用できるので、このタイミングでおぼえてしまいましょう。

準備編のところで、すでにダウンロードインストールしていると思います。それでは、OBSの準備をすすめましょう。

OBSでニンテンドースイッチの画面を映す

Obs first gamen

OBSのアイコンを、ダブルクリックしてください。起動したさいしょの画面が、こちらです。

それでは、 ゲーム実況を録画するための OBS 設定をしていきましょう。

Obs add source1

ソースしたの プラスボタンを、クリックしてください。

Obs add source2

映像をキャプチャデバイス を、クリックしてください。

Obs add source3

「ソースを作成/選択」のポップが出てきます。

名前を「ニンテンドースイッチ」に変更して、OKをクリックしてください。

Obs add source4

映像キャプチャの設定画面が、ポップしました。

デバイスで、Live Gamer Portable 2 を選択してください。

そのまま設定を、下にスクロールしてみましょう。

Obs add source5 1

カスタム音声デバイスを使用する に、チェックを入れます。

音声デバイスが、AverMedia LGP2 Audio Stream Engine になっていることを確認してください。

設定がおわったら、OK をクリックします。

Obs add source6

ニンテンドースイッチの音を、OBS が認識していることをチェックしてください。

緑色の音量バーが動いていれば、オッケーですよ。

Obs switch setting1

設定 を、クリックしてください。

Obs switch setting2

左サイドバーの 出力 をクリックして、次のように設定してください↓

出力タブの設定について
  • 出力モード:基本
  • 録画ファイルパス:動画を保存したいフォルダを選択
  • 録画品質:超高品質、ファイルサイズ大
  • 録画フォーマット:mp4
  • エンコード:ソフトウェア(x264)

今回は、ライブ配信ではなく、ニンテンドースイッチの画面を録画することなので、配信のところは気にせずいきましょう。

Obs switch setting3 1

つづけて、左サイドバーの 映像 をクリックして、つぎのように設定してください↓

映像タブの設定について
  • 基本(キャンバス)解像度:1920×1080
  • 出力(キャンバス)解像度:1920×1080
  • 縮小フィルタ:ハイキュービック(先鋭化スケーリング、16 のサンプル)
  • FPS 共通値:60

以上の設定がおわったら、OK をクリックしてください。

OBS でマイクの設定をする

Live game switchmic3

OBS でマイクの設定をおこないましょう。

画面中央下のメーターにならぶ「マイク」よこの歯車マークを、クリックしてください。

出てきたメニューのプロパティを、クリックします。

Live game switchmic4

マイクのプロパティがひらきます。デバイスで接続しているマイクを、選択してください。

今回はパソコンのマイク端子につないだので、「マイク(Realtek High Definition Audio)」を選択しました。

このままだと、マイクの音量が小さいのでフィルタで音をおおきくしましょう。

Live game switch filter1

マイクメーターよこの歯車マークを、クリックしてください。

Live game switch filter2

マイクのためのフィルタ画面左したの プラスボタンを、クリックしてください。

表示されるメニューの ゲイン を、クリックします。

Live game switch filter3

OK をクリックしてください。名前は、ゲインのままで大丈夫です。

Live game switch filter4

フィルタが追加されました。ゲイン(dB)のスライダーを右に動かして、音量を大きくしてください。

わたしの場合は、20dB ぐらいに設定しないと聞こえませんでした。接続するマイクによってかわりますので、調節してみてください。

とりあえず大きめに設定したら、右下の 閉じる をクリックしてください。

Live game switch ballance

マイクに向かって喋りながら、音量のバランスを整えてください。

若干ニンテンドースイッチよりも、マイクのほうのメーターが右にふれているといいでしょう。

ここまでで、OBS の設定はおわりです。それでは、ゲーム実況を収録していきましょう!

ゲーム実況を録画する

Obs recbtn

録画開始 ボタンを、タップします。

Live game playnow

外部ディスプレイ(テレビ)をみながら、ゲームをプレイしましょう。

※撮影用に、外部ディスプレイに「パソコンの画面」と「ニンテンドースイッチのゲーム画面」を表示させています。

Obs live stop

ゲーム実況の撮影が終わったら、録画終了 をクリックしてください。

録画した動画をみて、ニンテンドースイッチのゲーム動画と、マイクで収録した音声がちゃんと収録されていたら成功です。

ゲーム実況の動画を、編集する

ゲーム実況の動画を撮影したら、視聴者に見やすく編集しましょう。

ソフト名OS/価格入手先
Shotcut edit cap1
Shotcut
Windows/無料Shotcut 公式サイトをみる
Imovie capiMovieMac/無料iMovie をみる

Windows の場合は、無料の動画編集ソフト「Shotcut」が、わかりやすくておすすめでした。

わたしは Mac の「iMovie」+「Motion5」で、動画を編集しています。

動画編集の方法は割愛しますが、まずは不要な部分のカットや、効果音を加えるだけでもクオリティがアップします。ぜひ、挑戦してみてください。

ゲーム実況の動画を、エンコードする

Handbrake cap

HandBrake: Open Source Video Transcoderより引用

完成したゲーム実況の動画を、エンコードしましょう。

エンコード作業は、YouTubeやニコニコ動画など、動画配信サイトのアップロードできる動画制約にあわせて、ファイルを変換することです。

たとえば YouTube では、動画コンテナやフレームレートなど、おすすめの設定が公開されています。

わたしはエンコードソフトに、無料ソフト「HandBrake」をつかっています。

設定項目がすくなく、手軽に動画を変換できるので助かっていますよ。

YouTubeにアップロードするために、わたしが使っている設定など、HandBrake の使い方をわかりやすく解説した記事を用意しました。

あわせて、こちらをどうぞ↓

だれでもわかる!HandBrakeの使い方まとめ

動画配信サイトにアップロードする

Ytube howtoeye

いよいよ最後のステップです。ゲーム実況の動画を、動画配信サイトにアップロードしましょう。

今回は YouTube に、ゲーム実況の動画をアップロードする手順を解説していきます。すでに、YouTubeアカウントは取得しておいてください。

ここは長くなってしまいますので、別記事にて解説いたします。詳細は、こちらをどうぞ↓

【2019年】YouTubeに動画をアップロードする方法

まとめ

ニンテンドースイッチで、ゲーム実況の動画を配信する方法を解説してきました。

今回はいちばん簡単な方法を、ご紹介しました。

もっと動画を編集しやすくするために、ゲーム動画と音声を別撮りする方法もあります。それは、また別の記事でご紹介しますね!

そのほか、ゲームに関する記事は、こちらの記事をごらんください↓

ゲーム・eSpots記事まとめ | サウンドテック・ラボ

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