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GarageBand iOSで、エレキギター/ベース接続方法&録音のやり方

Garageband iOS
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「iPhone・iPad の GarageBand iOS に、エレキギター・ベースを接続して、録音レコーディングする方法をおしえて!」って疑問を、わかりやすく解決していきます。

エレキギターなどの生楽器は、打ち込みよりも実際に演奏したほうが、音楽のクオリティがあがります。しかし、iPhone・iPad にはライトニング端子・USB Type-C の端子があるだけで、シールド(フォン端子)を直接つなぐことはできません。

どうやって、つなげるの?
オーディオインターフェイスを、つかいますよ!
管理人
管理人

ちょっとだけ音楽機材は必要になりますが、ちゃんと iPhone・iPad で、エレキギター・ベースの音をレコーディングできちゃいます。やり方も、思っている以上に簡単です。

ぜひ、この記事でご紹介する方法を試して、iOS 版 GarageBand であなたのエレキギター・ベースの演奏を録音してみましょう!

というわけで今回は、iOS版GarageBandで、外部エレキギター・ベースを接続&録音する方法を解説していきます。

この記事の目次

【iOS版GarageBand】エレキギター・ベースの接続方法

iPhone・iPad の iOS 版 GarageBand に、エレキギター・ベースを接続する方法を解説していきます。

おおまかに下記の方式が、2020年4月28日現在の iOS 版 GarageBand とエレキギター・ベースを接続する方法ではないでしょうか↓

iOS 版 GarageBand とエレキギター・ベースを接続する方法の分類
  • Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを、使う
  • Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを、使わない

USB Type-C 対応の iPad Pro については、オーディオインターフェイスが直接 USB Type-C で接続できる例があるようです。つまり、「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ不要」の分類ってことですね。

「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ」について知りたい方は、くわしい接続方法や、何ができるのか?など、下記の記事をよむとよくわかりますよ↓

管理人
管理人
つづけて、それぞれ接続方法を、解説していきますよ!

Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを使う接続例

Lightning - USB 3カメラアダプタを使う接続例

Gbios aif cameraneed

【コメント】
iPhone・iPad とオーディオインターフェイスのあいだに、電源を確保するための「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を必要とする機材があります。写真では、公式では対応となっていませんが、M-AUDIO「M-Track 2×2」で接続できたので、掲載させていただきました。

接続の流れを図であらわすと、こんな感じです↓

エレキギター・ベースとGarageBand iOS の接続例
エレキギター・ベース電源(バッテリー)
↓シールド
↓Lightning ケーブル
オーディオインターフェイス
↓→
付属ケーブル
Apple Lightning - USB 3 カメラアダプタ
スピーカー・ヘッドホンiPhone・iPad

Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを使わない接続例

Lightning - USB 3カメラアダプタを使わない接続例

Lightning - USB 3カメラアダプタを使わない接続例

【コメント】
iPhone・iPad とオーディオインターフェイスを直接繋げられる機材もありますよ。たとえば、TASCAM「iXZ」がいい例 ですね。ほかには、ライトニングケーブルで直接接続できるタイプもありますよ。

接続の流れを図であらわすと、こんな感じです↓

エレキギター・ベースとGarageBand iOS の接続例
エレキギター・ベース
↓シールドケーブル
オーディオインターフェイス
↓付属ケーブル
↓Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
スピーカー・ヘッドホンiPhone・iPad

GarageBand iOSで、エレキギター/ベース接続に、必要なものは?

ギター・ベースの接続に、必要なもの
  • iPhone・iPad 本体
  • オーディオインターフェイス
  • Lightning - USB 3カメラアダプタ(不要な場合もあり)+電源
  • エレキギター・ベース本体
  • シールド(フォンケーブル)
今回の検証で使用した機材について

追加で必要なものは、「オーディオインターフェイス」「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ+電源」ですね。

オーディオインターフェイスは、iPhone・iPad でつかえるものが限られていますので、公式サイトの文言をみて選ぶ必要があります。

Lightning - USB 3カメラアダプタ+電源については、電源のところが気になりますよね。私の場合は、直接コンセントからとらずモバイルバッテリーを接続して使用しています。たとえばわたしは、Anker(アンカー)の 「Astro M3 13000mAh AK-79ANM3-WA」をつかっていますよ。

iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ必要)【3ステップ】

※ 3ステップのやり方について、YouTube 動画でも確認できます。

iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方を、3ステップで解説していきます。

まずは、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」が必要になるオーディオインターフェイスで説明していきましょう。

必要なものはおおいですが、iPhone・iPad でも高品質なレコーディングができるようになるので、おぼえておきましょう。それじゃあ、いってみよ〜!

【ステップ1】Lightning - USB 3カメラアダプタをつかって、エレキギター・ベースを接続する

Gbios aif cameraneed

ステップ1は、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」をつかって、オーディオインターフェイスとエレキギター・ベースを接続してください。

接続方法については、すでに解説した「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを使う接続例」を参考に、写真のように接続してみましょう。

また GarageBand iOS には、エレキギターだけではなくベース用のアンプも用意さされていますよ。

接続が完了したら、ステップ1はおわりです。

【ステップ2】録音トラックを準備し、チャンネル入力を設定する

新規トラックを追加画像

ステップ2は、エレキギター・ベースを録音するレコーディングトラックを準備して、チャンネル入力を設定していきます。

GarageBand iOS で、新規トラックを追加する方法を参考に、エレキギター・ベースを録音するためのトラックを追加してください。

Gbios guitar amp

音源タブの「AMP」をスワイプして、表示させてください。「クリーン・ディストーション・ベース・その他のサウンド」から、えらぶことができます。

今回は ディストーションを、タップしてみましょう。

vintage stack の画像

「Vintage Stack」というアンプが、表示されました。アンプを横にスワイプすることで、他の種類も試すことができます。

それでは画面左上のプラグボタンを、タップしてください。入力設定がポップアップするので、ふたつ設定してください↓

チャンネルとモニタの設定

Gbios guitar vintage ch2monitoron

  • チャンネル:エレキギター・ベースを接続したチャンネル
  • モニタ:ON(オン)

今回接続したオーディオインターフェイスは、 M-AUDIO「M-Track 2×2」でした。M-AUDIO「M-Track 2×2」のチャンネルの入力1は、マイク用のローインピーダンス端子。

だから、GarageBand iOS 側で、エレキギターを接続した「入力2」に変更してあげる必要がありました。繋がらないときは、確認してみましょう。

ここまでで、ステップ2はおわりです。

【ステップ3】GarageBand iOS でレコーディングする

Gbios guitar reccount2

ステップ3は、GarageBand iOS でエレキギター・ベースを、レコーディングしてみましょう。

GarageBand iOS の画面中央にある 録音ボタンを、タップしてください。カウントダウンがはじまりますので、演奏してみましょう。

Gbios guitar recover

録音をとめれば、再生バーのところが青くなっているはずです。再生ボタンをタップして、レコーディングした音を書くにしてみましょう。

ここまでで。ステップ3の説明および、iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ必要)の解説はおわりです。

iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ不要)【3ステップ】

iOS版GarageBandで、Lightning - USB 3カメラアダプタ不要なエレキギター・ベースを録音するやり方を、3ステップで解説していきます。

ここでは、TASCAM のギター/マイクインターフェイス「iXZ」をつかって、解説させていただきます。初心者にとって、かなり買いのアイテムです。かなり力をいれてレビュー記事書いてるので、あわせてこちらの記事もどうぞ↓

【関連】TASCAM「iXZ」徹底レビュー。初心者はマジで買って損はなし!!

そじゃあ、さっそく録音レコーディングする方法について、いってみよ〜!

【ステップ1】オーディオインターフェイスとエレキギター・ベースを、直接接続する

Ixz guitar

ステップ1は、オーディオインターフェイスとエレキギター・ベースを、iPhone・iPad と直接接続してください。

接続方法については、すでに解説した「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタを使わない接続例」を参考に、写真のように接続してみましょう。

今回は、TASCAM「iXZ」を例に、接続例をあらわしてみました。ファントム電源をオンにしないなど、設定にも注意が必要なのでご注意ください。

エレキギター・ベース接続時の iXZ 設定

Ixz guitar2

  • MODE:ギター
  • PHANTOM:OFF(絶対に!)
  • INPUT:調節不可

ここでは簡単に説明していますが、TASCAM「iXZ」との接続方法は、「iXZ とエレキギター・ベースを接続する方法」に詳しく書いていますので、気になる方は確認してみてください。

接続が完了したら、ステップ1はおわりです。

【ステップ2】録音トラックを準備し、モニタを ON(オン)に設定する

新規トラックを追加画像

ステップ2は、エレキギター・ベースを録音するレコーディングトラックを準備して、モニタを ON(オン)に設定してください。

GarageBand iOS で、新規トラックを追加する方法を参考に、エレキギター・ベースを録音するためのトラックを追加してください。

TASCAM「iXZ」を接続した場合は、入力が1つしかないので、チャンネルを設定する必要はありません。

Gbios guitar amp

音源タブをスワイプして、「AMP」を表示させてください。「クリーン・ディストーション・ベース・その他のサウンド」がでてくるので、ディストーションを、タップしてみましょう。

vintage stack の画像

アンプ「Vintage Stack」が表示されたら、画面左上のプラグボタンを、タップしてください。

入力設定がポップアップするので、3つの設定を変更してください。

チャンネルとモニタの設定
Gbios inputlevel monitor
Gbios noisegate
  • 入力レベル:適切な大きさにスライダーを調節
  • モニタ:ON(オン)
  • ノイズゲート:自然に音が切るところまでスライダーを調節

ノイズゲートは、エレキギター・ベースの弦をさわってしまった擦れ音などを、軽減する効果がありますよ。くわしく解説した記事は、のちほど追加していく予定です。

ここまでで、ステップ2はおわりです。

【ステップ3】GarageBand iOS でレコーディングする

Gbios guitar reccount2

ステップ3は、GarageBand iOS でエレキギター・ベースを、レコーディングしてみましょう。

GarageBand iOS の画面中央にある 録音ボタンを、タップしてください。カウントダウンがはじまりますので、演奏してみましょう。

ステップ3については、ご紹介したひとつめの方法も、TASCAM「iXZ」のように「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を必要としないタイプも、おなじです。わかりやすいですね!

ここまでで。ステップ3の説明および、iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ不要)の解説はおわりです。

【一問一答】iOS版GarageBnad のギター・ベース接続方法&録音についての疑問

疑問の画像

iOS版GarageBnad のギター・ベース接続方法&録音の疑問について、一問一答で解消していきます!

わたしの経験のなかで、可能なかぎりわかりやすく、初心者向むけに説明していきますよ。

管理人
管理人
よし、いくぞ〜!

Apple Lightning - USB 3カメラアダプタって、必要なの?

【質問】Apple Lightning - USB 3カメラアダプタって、必要なの?

【回答】オーディオインターフェイスによって、必要な場合があります。

【コメント】

オーディオインターフェイスの種類によって、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」が必要になるのでご注意ください。

どうしても、iPhone・iPad にエレキギター・ベースを接続するには、オーディオインターフェイスを必要とします。そこにも種類があって、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」が不要なものもあります。初心者には、そっちのほうがいいですよね。

たとえば、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」が必要になる機材の代表例は、Steinberg(ステインバーグ)の「UR22C」やTASCAM(タスカム)の「US-2x2」ですね。

「Lightning - USB 3カメラアダプタ」が不要な機材の代表例は、TASCAM(タスカム) の「iXZ」や「TASCAM TRACKPACK iXR」になります。

なかなか把握するのも大変なので、自分用に把握するためのまとめリストを作ってみました。調べてみたいかたは、こちらの記事を参考にしてみてください↓

【関連】iPhoneに接続できるおすすめオーディオインターフェースまとめ

iPhone・iPad でエレキギター・ベースを接続するのに、オーディオインターフェイスは必要ですか?

【質問】iPhone・iPad でエレキギター・ベースを接続するのに、オーディオインターフェイスは必要ですか?

【回答】必要です。

【コメント】
iPhone の内臓マイクに、エレキギターを近づけて録音・レコーディングすれば、なんとなくそれっぽい音にはなるかもしれません。しかし、音質や加工後の音を聞くと、低品質になってしまいます。

GarageBand iOS のなかには、MIDI ギターもはいっていますが...将来をみこして、オーディオインターフェイスをぜひ導入してみてください。

弾いてみた動画は、撮影できますか?

【質問】弾いてみた動画は、撮影できますか?

【回答】できそうです。

【コメント】
GarageBand iOS をつかって、リアルタイムで弾いてみた動画を撮影について検証してみました。工夫をこらせばうまくいきそうなので、まとまったら記事にする予定です。

まとめ&関連情報

iOS版GarageBnadで、ギター・ベースの接続方法&録音のやり方について、解説させていただきました。まとめると、こんな感じ↓

この記事のまとめ
  • iOS版GarageBand にエレキギター・ベースを接続方法は、ふたつある。
  • 2つの接続方法とは、Lightning - USB 3カメラアダプタを使うか、使わないか?
  • ギター・ベースの接続に必要なものは、「iPhone・iPad 本体・オーディオインターフェイス・Lightning - USB 3カメラアダプタ(不要な場合もあり)+電源・エレキギター・ベース本体
    シールド(フォンケーブル)」
  • オーディオインターフェイスの種類によって、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を用意しよう!

あらためて、GarageBand iOSで、エレキギター/ベース接続方法&録音のやり方について確認する方は、こちらのリンクをご利用ください。ページ上部に、移動できますよ↓

  • 【iOS版GarageBand】エレキギター・ベースの接続方法
  • iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ必要)【3ステップ】
  • iOS版GarageBandで、エレキギター・ベースを録音するやり方(Lightning - USB 3カメラアダプタ不要)【3ステップ】

この記事をよんで、iPhone・iPad でエレキギター・ベースをかんたんに接続できた!って声が聞ける日を、こころよりお待ちしております。

ベースについては、私自身検証できていませんが、フォン端子で接続できるキーボードでもできるので、可能なはずですよ。そろそろ、両親に反対されていた「ベース」なるものを手にする時がきたのかもしれない...

今回の記事が、あなたの GarageBand iOS でエレキギター/ベース接続方法&録音のやり方につての悩みを、解決できていたらうれしいです。

管理人
管理人
それでは、今回はこのへんで!?

そのほか、GarageBand iOS の使い方については、こちらの記事をごらんください↓

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サウンドオルビス

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