GarageBand for iPhone の iOS13対応で、不具合はどうだった?

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Garageband for iOS

Apple の iOS13 が、2019年9月20日から配信ははじまりました。それにあわせて、GarageBand for iPhone にも、「バージョン2.3.8」のアップデートがはいりました。

iOS13 では、ダークモードや3D Touch機能の変更によって、どんな影響があるのか実際に検証してみました。

というわけで今回は、GarageBand for iPhone の iOS13対応で、不具合はどうだった?って話です。

GarageBand for iPhone と iOS13 の相性は...

問題なし!

結論からいって、問題ありませんでした。公式の Apple 製アプリですからね。アップデート内容は、こんな感じです↓

GarageBand バージョン2.3.8 の内容
  • iOS 13でダークモードと新しい共有シートに対応します
  • 外部ハード・ドライブ、SDカードリーダー、USBドライブのファイルにアクセスできます
  • Apple Loopsのテンポおよびキーを変更時のオーディオの忠実度が向上しました
  • サウンドライブラリのパック名でApple Loopsを検索できます
  • パフォーマンスと安定性が向上します

とくに問題ありそうなのは、外部音源をつかう Audio-Units 系ですよね。

それでは、細かい変更点や使いごこちについてチェックしていきましょう。

1.ダークモード対応で未来的になった

Gbios dark1

ダークモード対応で、より未来になりました。

  • アイコンが可愛くなった
  • ライト・ダークモードで見た目が違う
  • 新しい共有シートが使いやすい

アイコンの見た目が、ちょっとかわりました。以前より、ちょっとだけ太くなってみやすくなった印象です。

ライト・ダークモードでは、プロジェクトを開く画面や Apple loops 検索画面の色がかわります。GarageBand iOS 自体に大きな変更はおきませんね。

プロジェクト長押しで、共有を押した後の見た目が変わりました。新しい共有画面は、いままでより使いやすくなっています。

新しい共有シートは、かなり近未来的になりましたね。いままでがオルードタイプな iOS のデザインを踏襲していた感じでした。見ためがかっただけで、文言などはほぼおなじ使い心地です。

2.Apple loops 検索が使いやすくなった!

Gbios dark appleloops

Apple loops がいままでよりも、使いやすくなりました。

フィルタ...機能が追加されました。

  • サウンドパック
  • タイプ(すべて・オーディオループ・MIDIループ・Drummerループを選べる)
  • スケール(マイナー・メジャーなど選択できる)

アップデート内容では、パック名で検索できるはずですが... Apple Loopsを検索で検索してもでてこないんです。フィルタからチェックを入れて検索をお忘れなく!!

3.Apple Loops のオーディオ変更時の安定感が増してる

Apple Loops のテンポおよびキーを変更時のオーディオの安定感が増しました。

GarageBand iOS つかいは、オーディオの店舗だったり、キーをガンガン変更して作り込んでいると思います。ボーカルの声をチョップ(刻んで)して、特定の音だけ修正する方法もこのやり方の恩恵をうけますね。

実際に試してみたところ...まえまでプチプチノイズが入ってしまっていたオーディオループの変更後も、目立たなくなった印象があります。

まだ検証のデータが少ないので、これからだんだんわかってくる部分だと思います。が!このアプデート内容は、曲のクオリティに直結するのでうれしいかぎりです。

4.安定性にかわりなし!

iPhone の GarageBand の安定性に、かわりはありません。

これまでもずっと使ってきて、落ちるなんてめったになかったので実感がありませんけれども。笑

たくさんリージョン細切れして、負荷かけても落ちないので...限界値が上がった感じでしょうか?


5.操作性などは、ほぼ変更ナシ

iOS13 アップデートで、iPhone の GarageBand に操作性などの変更はほぼありません。

もちろん昔の曲も再生可能ですし、レコーディングの方法などすでに完成された印象のある GarageBand iOS なので、いままでの使用感で使えそうです。

ただ共有シートが変わったので、書き出しの方法の画面ががちょっとかわったので、注意が必要です。わたしもこれから、こちらの記事を修正しようと思います↓

6.外部音源 Audio Units問題ナシ!

Audio Units も落ちることなく、動作しました。

外部音源をつかうためには、Audio Units を使用する必要があります。

これがよく落ちるようになると、DTM 音楽制作に支障がでてしまいますからね。iOS13 では、とくに問題ありませんでした。

ただ有料のものなど、すべてを試せたわけではありません。ご利用のアプリによっては、対応していない場合もあります。その場合は、直接メーカーにお問い合わせください。

ちなみに、GarageBand iOS で Audio Units の使い方がわからない方は、こちらの記事をどうぞ↓

7.Bluetooth途切れる問題は検証中

Bluetooth 接続が途切れる問題は、検証中です。

KORG nanoKEY Studio をつないでみましたが、いまのところ途切れることはありませんでした。

ただ長時間つかっていて、どんな現象が起こるのかはこれからチェックしていきます。

不具合がありましたが、ご連絡します。

8.設定ボタンが変更になった

GarageBand の DAW 画面の設定アイコンが、変更になりました。

Gbios spanner btn スパナのボタンから、Gbios gear btn 歯車になっています。

アイコンが変わっただけで、位置など変更はないため迷うことはなさそうですね。解説記事ではスパナになっている部分がけっこうあるので、順次修正予定です!

GarageBand iOS ユーザーは、iOS13にしても大丈夫か?

問題なさそうです。

iOS13 に関しては、Bluetoothやカーソルの問題などいろいろな不具合が心配でした。

まとめられているページなどあって...アップデートするべきかすごく悩んだため、今回記事にしてみました。

アップデートしてみての感想としては、普通に使えているので問題はないという結論にさせていただきました。

が!!!

環境によっては問題も出てくると思いますので、あくまでも自己責任でおねがいいたします。

まとめ

GarageBand for iPhone の iOS13対応について、サクッと書かせていただきました。

ダークモード対応による変更や、アイコンが可愛らしくなたっところ、共有の見た目が変わったところ以外は、とくに問題はなさそうです。

もうすこし使い込んでみて、不具合など発生した場合は追記していきますね。

そのほか、GarageBand iOS に関する記事は、こちらにまとめておきました。どうぞ、ごらんください↓

GarageBand iOSの使い方を徹底解説!!【iPhone・iPad専用】

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