GarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする方法

Garageband iOS
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GarageBand iOS で、マイクやギターの音をモニタリングしながら、音作りや楽曲制作をしたいですよね?

しかし、楽器やマイクの音をモニタリングするための設定が、初心者には見つかりづらいところにあるんですよ。

というわけで今回は、GarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする方法を解説します。

GarageBand iOS で、ギター・ベースなど楽器の音をモニタリングする方法【3ステップ】

動画の ボリュームボタン タッチで、音チェック!!
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GarageBand iOS で、ギター・ベースなど楽器の音をモニタリングする方法を解説します。

この方法は、入力設定からモニタをオンにする方法です。プラグのマークをタップして、入力設定からモニタを「オン」にする方法は、ギター・ベースだけじゃなく、マイクの場合でも使えるので、おぼえておくといいですよ。

それでは、だれでもできるように、3ステップで解説していきます。

【ステップ1】楽器用のトラックをダブルタップ

Gbios guitar monitro1

ステップ1は、楽器用のトラックをダブルタップします。

楽器(エレキビター・ベースなど)のトラックを選択した状態で、さらに楽器のアイコンを2回タップ(ダブルタップ)します。

すると、トラックの詳細画面になりますので、つづけてステップ2にすすみましょう。

【ステップ2】プラグマークをタップして入力設定をひらく

Gbios guitar monitro2

ステップ2は、プラグマークをタップして入力設定をひらいてください。

Gbios monitro guitar1

ギター・ベース楽器トラックをひらくと、アンプシミュレーターが表示されます。画面左上をごらんください。

プラグのアイコンが、表示されていますので、タップしてみましょう。

入力設定のポップアップがでてきますので、下から上にスワイプして「モニタ」を表示させてください。

【ステップ3】モニタを ON にして、モニタリングする

Gbios guitar monitro3

ステップ3は、モニタをON にして、モニタリングします。

ステップ2で、モニタのスイッチを、ON にしてください。

この時点で、エレキギター・ベースを演奏すれば、ヘッドホンでモニタリングすることができます。

もし音が鳴らないときは、ギターやベースのつまみが「0」になっていないか確認してみましょう。また、入力設定いちばん上の入力レベル「自動のスイッチがオンになってない?」「スライダーが、左側になっていない?」かを、確認してみてください。

ここまでで、入力設定からモニタをオンにする方法の解説をおわります。

GarageBand iOS で、マイクの音をモニタリングする方法【3ステップ】

動画の ボリュームボタン タッチで、音チェック!!
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GarageBand iOS で、マイクの音をモニタリングする方法を解説します。

ダイナミックマイクや、コンデンサーマイクでレコーディングするときに、モニタリングするやり方です。

【ステップ1】レコーディング用のトラックをつくる

Gbios voice
Gbios instruments

ステップ1は、マイクレコーディング用のトラックを作成しましょう。

ボーカルレコーディングの場合は、「AUDIO RECORDER - ボイス」のタブをタップします。

アコースティックギターなどを、マイクで録音するなら、「AUDIO RECORDER - 音源」をタップしてください。

新規トラックを追加する方法について、くわしくはこちらの記事をごらんください↓

【関連】GarageBand iOSで、トラックを新規追加する方法

【ステップ2】モニタを「ON」にする

Gbios monitor offtoon

ステップ2は、モニタを「ON」にしてください。

レコーディング用の新規トラックを作成すると、レコーディングトラック詳細がでてきます。

つづけて画面右下にあるモニタのうえにあるボタンをタップして、 ON にしてください。

ワンポイントアドバイス
モニタリングをおわるときには、モニタボタンをもういちどタップして「OFF」にすれば OK ですよ。

【ステップ3】実際にマイクで歌ってみた音を、モニタリングする

Gbios monitor now

ステップ3は、実際に歌ってみた音を、モニタリングしてみましょう。

TASCAM「iXZ」などのオーディオインターフェイスをとおして、コンデンサーマイク・ダイナミックマイクが接続されていることを確認してください。

さらに、ヘッドホンやスピーカーなどを接続が完了していれば、モニタリングができるようになっているはずです。

Gbios monitor nob

画面左のスライダーでは、マイクの入力音量を調整できます。音が割れてしまう場合などは、下げるようにしましょう。

画面右のスライダーは、モニタ音量を調節できます。音が小さいと感じたときには、上げるようにしてください。

また画面左上にある、プラグをタップして「入力設定」からモニタを ON にすることもできますよ。エレキギター・ベースのモニタと同じですので、やり方を下の項目を参照してください↓

【関連】入力設定からモニタをオンにする方法

ここまでで、GarageBand iOS で、マイクの音をモニタリングする方法の解説をおわります。

【共通】GarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする方法【3ステップ】

動画の ボリュームボタン タッチで、音チェック!!
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GarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする共通の方法について解説します。

トラックヘッダのコントロールから、モニタをオンにするやり方ですね。オーディオインターフェイスなど、外部機器を接続していると、トラックヘッダにモニタマークが表示されますよ。

上記の動画では、「0:32〜」からの方法2で紹介しているやり方とおなじになります。それでは、わかりやすく3ステップで説明していきますね!

ワンポイントアドバイス
モニタリングが完了したら、実際に録音・レコーディングしてみましょう。外部シンセサイザー・キーボードについて、くわしく接続方法や「モンラル・ステレオ」録音の方法を解説しています。きになる方は、こちらの記事も参考にしてください↓

【ステップ1】トラックヘッダをひきだす

Gbios guitar monitor4

ステップ1は、トラックヘッダをひきだしてみましょう。

GarageBand iOS 画面ひだりがわにある、トラックを左から右にスワイプ(ドラッグ)してください。

各トラックのボリュームや、ミュート・ソロボタンなどコントロール部分が、表示されました。モニターしたいトラックをタップして、選択状態にしておきましょう。

【ステップ2】モニタボタンをオンにする

Gbios guitar monitor5

ステップ2は、モニタボタンをオンにします。

音量スライダーの左にある、「モニタ」ボタンをタップしてください。これで、モニタが ON(オン)になっているはずですよ。

ステップ1で、トラックを選択しましたが、モニタリングしたいトラックを選択しなくても、ボタンにチェックが入っていれば、モニタリングすることができます。

【ステップ3】実際に演奏して、モニタリングする

ステップ3は、実際に演奏してモニタリングしていましょう!

接続しているエレキギター・ベースを演奏してみましょう。GarageBand iOS のエフェクトがかかった音が、モニタリングできているはずですよ。

演奏をするまえには、iOS 版 GarageBand や、iPhone・iPad の音量が大きすぎていないか確認するようにしてください。大きな音で聴きすぎて、難聴になってしまったら大変ですからね。

ここまでで、トGarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする共通の方法の解説はおわります。

GarageBand iOS で、モニタリングで必要なもの

必要なもの
  • iPhone or iPad 本体(GaraegeBand iOS インストール済み)
  • オーディオインターフェイスなど

GarageBand iOS で、モニタリングするためには必要なものがあります。

まず iPhone・iPad 本体は、なくてはならないですよね。さらに、そこに接続するオーディオインターフェイスが必要になります。

たとえば、TASCAM「iXZ」 をとおしてレコーディングするときには、「iXZ」のうしろにあるイヤホンじゃっくからモニタリングをすることができます。もちろん、エレキギターもボーカルも可能ですよ。

さらにいえば、iPhone・iPad に付属のイヤホンしている「EarPods with Lightning Connector」があれば、ボーカル録音しつつモニタリングすることもできちゃいます。

【関連】iPhoneのGarageBandで、ボーカルを録音する方法を徹底解説!!

つまり GarageBand iOS アプリをインストールした iPhone・iPad だけでは、モニタリング機能は正常にうごかないということですね。

GarageBand iOS でモニタリングをしたい方は、モバイル DTM 用途でつかえるオーディオインターフェイスについてまとめた、下の記事を参考にしてみてください↓

まとめ&関連情報

GarageBand iOS で、楽器・マイクの音をモニタリングする方法を解説させていただきました。

楽器のレコーディングや、歌ってみたなど、リアルタイムでモニタリングしながら音作りなどしたいときに、かならず使う機能です。しかし、ボタンが奥の方にかくれているので、この記事でしっかり覚えてしまいましょう!

今回の使い方記事が、あなたの音楽制作のお役にたてていたら、うれしいです。

そのほか、GarageBand iOS の使い方は、こちらをどうぞ↓

【関連】GarageBand iOSの使い方を徹底解説!!【iPhone・iPad専用】

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サウンドオルビス

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