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GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法

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Mac 版 GarageBand で、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法を、説明していきます。

初期状態の GarageBand では、選択したトラックのみ、マイクの音声や MIDI キーボードの音が出力されますよね?

実はトラックヘッダを設定することで、トラックの選択をしなくても、複数のトラックの音をあわせてモニタリングすることができるんです。

というわけで今回は、Mac 版 GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法を、解説していきます。

この記事を読むと、こんな感じのことができるよ↓

Gbmac tracks rec monitor

GarageBand で、複数トラックを同時にモニタリングしたり、レコーディングが可能になるテクニックを、ご紹介します。


  

GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法【3ステップ】

GarageBand で、マイクとキーボードの音を同時にモニタリングする方法を、だれでもわかりやすく3ステップで説明していきます。

手順通りにすすめることで、弾き語りの録音や、自由度の高いライブ配信のやり方など、身に付けることができますよ。

【ステップ1】トラックを準備する

ステップ1は、トラックを準備しましょう。

今回は、MIDI キーボードでピアノの音を弾きながら、マイクでボーカルの音をレコーディングする場面を想定しています。

まずは、ピアノの楽器トラックを用意しましょう。

Gbmac new instrument track

あたらしく GarageBand をたちあげたら、トラックのタイプを選択します。

ソフトウェア音源 を選択して、作成 をクリックしてください。

Gbmac new track addbtn

ピアノ楽器のトラックが完成したら、トラックヘッダうえの 新規トラック追加のボタンをクリックしてください。

つづけて、ボーカルのマイクを担当するトラックを追加していきます。

Gbmac new audiovocal track

トラックのタイプを選択画面で、マイクのオーディオ を選択してください。

入力は、入力1 にして、作成 をクリック。今回は、USB マイクのかわりに接続した WEB カメラのマイクが接続先になっています。

Gbmacc 2track midi audio

うえが、MIDI キーボードで演奏できる楽器トラックになっています。下が、ボーカルのマイクを担当するオーディオトラックになっていますよ。

ここまでで、ステップ1のトラックを準備するは終了です。

【ステップ2】トラックヘッダを設定する

ステップ2は、トラックヘッダを設定していきます。

Mac 版 GarageBand で、複数のトラックの音をレコーディングしたり、モニタリングするためにはトラックヘッダの設定を変更しなくてはいけません。

トラックヘッダの設定画面をだす方法は、全部で3つあります。お好きなやり方で、どうぞ↓

トラックヘッダの設定画面をひらく方法その1

Gbmac trackhead settingopen1

  • GarageBand メニューバーの トラック をクリック
  • トラックヘッダを設定...をクリック
  • トラックヘッダの設定画面が、表示されます
トラックヘッダの設定画面をひらく方法その2

Gbmac trackhead settingopen2

  • トラックヘッダの上で、右クリック
  • トラックヘッダを設定...をクリック
  • トラックヘッダの設定画面が、表示されます
トラックヘッダの設定画面をひらく方法その3

Gbmac trackhead settingopen3

  • ⌥ OptionT キーをタイプする
  • トラックヘッダの設定画面が、表示されます

トラックヘッダの設定画面がでてくると、こんな感じで表示されます↓

Gbmac trackhead recbtn1

トラックヘッダのよこに、「ボタン」「その他の表示オプション」を選択できる画面がポップアップします。

もし初期設定に戻したいときは、したの デフォルトに戻す をクリックすれば大丈夫なので、安心して設定をかえていきあしょう。

Gbmac trackhead recbtn2

それでは今回は、「ボタン」のなかにある赤い 録音可能 のひだりよこをクリックして、チェックマークをいれてください。

トラックヘッダに、赤い録音ボタンが表示されたのを確認したら、ワークスペースをクリックしてトラックヘッダの設定画面をとじてください。

ここまでで、ステップ2の「トラックヘッダを設定する」は、終了です。

【ステップ3】複数トラックを同時にモニタリングする

ステップ3は、複数トラックを同時にモニタリングしていきます。

トラックのモニタリングをするには、各トラックヘッダをクリックして、選択しておく必要がありました。

ですが、すでにトラックヘッダに録音可能ボタンを表示しているので、この問題を解決できてしまいます。

Gbmac trackhead recbtn3

まずは、楽器トラックをクリックして選択したままにしてください。

Gbmac trackhead recbtn4

つづけて、オーディオトラックの赤色 録音可能 と、オレンジいろの 入力モニタリング ボタンをクリックしてください。

それでは、MIDI キーボードで演奏しながら、ボーカル用のマイクにむかって歌ってみてください。いかがでしょうか?

Mac 版 GarageBand の複数トラックで、同時に音をモニタリングできているはずですよ。

Gbmac tracks rec monitor

そのままキーボードの R をタイプすれば、楽器トラックとオーディオトラックを同時にレコーディングすることもできちゃいます。

ここまでで、ステップ3の「GarageBand の複数トラックを同時にモニタリングする」の解説はおわりです。

GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法のまとめ

GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法を、3ステップで解説させていただきました。

まとめると、こんな感じです↓

GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法【3ステップ】
  • 【ステップ1】トラックを準備する
  • 【ステップ2】トラックヘッダを設定する
  • 【ステップ3】複数トラックを同時にモニタリングする

トラックヘッダの設定は、デフォルトで表示されていません。

複数トラックのモニタリングや、レコーディングは DTMer にとって必要な場面がおおいので、ここでおぼえておきましょう。

あらためて、Mac版arageBand でトラックヘッダを設定する方法を読む方は、したのリンクをご利用ください。記事のうえまで、移動することができますよ↓

【移動する】GarageBandで、複数トラックの音を同時にモニタリングする方法【3ステップ】

そのほか、iOS 版 GarageBand の使い方や TIPS などを紹介している記事があります。あわせて、こちらの記事もごらんください↓

【関連】GarageBand iOSの使い方を徹底解説!!【iPhone・iPad専用】

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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