HUANUOモニターアームの組み立て・設置方法【解説】

買ってよかったもの

「HUANUOのモニターアームって、どうやって組み立てればいいの?」って疑問を解決します。

「HUANUO モニターアーム ディスプレイアーム ガススプリング式 1画面 シングルアーム 22〜35インチ対応 多角度調整 耐荷重2〜12 kg 100×100mm 75×75mm」の実機を入手したので、実際に組み立ててみた様子をシェアさせていただきます。注意すべきポイントなど説明しますので、参考にしてみてください。

というわけで今回は、HUANUOモニターアームの組み立て方や設置方法を解説します。

HUANUOモニターアームの組み立て・設置方法

HUANUOモニターアームの組み立て方・設置方法について、わかりやすく解説します。

今回の検証では、「LG ウルトラワイドディスプレイ 38UC99-W」の取り付け例をもとに説明していきますね。それでは、いってみよ〜!

1.ディスプレイの準備をする

Huanuo display kumitate1

1つ目にやることは、ディスプレイの準備をしましょう。

準備の段階でやることは、次の3つでした↓

準備段階でやること
  • デスクの上のモノをなくす
  • ケーブルを全て外して、機器の電源を落とす
  • デスク周りを掃除する

モニターアームを取り付ける際に、ぶつかることもありますし、さまざまな機器との接続を全て解除しておきましょう。せっかくの機会なので、デスク周りの掃除もしておくと仕上がったときに気持ちがいいですよ。

ここまでで、ディスプレイの準備をする作業は完了です。

2.ベースをデスクに取り付ける

Huanuo display kumitate3

2つ目にやることは、HUANUOモニターアームのベースをデスクに取り付けます。

必要なパーツは、「ベース・付属のUSBケーブル・C-クランプ」です。それでは、1つずつ作業していきましょう。

USB ケーブルを通す

Huanuo display kumitate4

ベースの内部に、付属のUSBケーブルを通してください。ベースの側面に USB 端子を差し込む穴がありますので、適切な場所にはめ込むことができますよ。

Huanuo display kumitate5

付属のUSBケーブルをはめ込んだベースの上に、C-クランプを重ねてください。ネジ穴がぽぴったりハマる場所があるので、わかりやすいと思いますよ。

Huanuo display kumitate6

ちなみに、USB 端子の向きは、ディスプレイ側にピン部分がくるようにするといいですね。基本的には、差し込み口は上側にピンがあります。筆者の Mac でも、USB 端子は上側にピンがついていました。参考までに!!

中六角レンチでネジを絞める

Huanuo display kumitate7

ベースと C-クランプを固定していきます。中六角レンチと付属のネジを、用意してください。

Huanuo display kumitate8

こんな感じで四隅を、六角レンチとネジで固定していきます。固定作業で、USB ケーブルの緩みがなくなるのでご安心ください。

Huanuo display kumitate9

ネジが閉め終わったら、こんな感じですね。ベースとC-クランプがゆるんだり、グラグラしていないか確認しておきましょう。固定が足りないときには、ネジをもう少しきつくしてみてくださいね。

デスクにベースを固定する

Huanuo display kumitate10

組み立てたベースを、デスクに固定していきましょう。ディスプレイは、画面を傷つけないように、別の場所に移動しておくといいですね。

今回の組み立て方・設置解説では、「クランプ式」で説明していきます。

Huanuo display kumitate11

ちなみに今回はベースを、デスクの中心に設置しました。デスクの右側にスペースを儲けるためですね。

もしもディスプレイを中心におきたい場合には、10cm〜15cmほど横にずらしてベースを設置することをお勧めしますよ。

Huanuo display kumitate12

クランプ式は、クランプで机などをはさみ締め付けて固定するやり方のことです。デスクの強度や傷が心配な場合には、間に鉄板や木材を挟む方法もあるようなので参考にしてみてください。

ちなみにHUANUOモニターアームは、デスクとの設置面がやわらかいゴム製だったので、今回の検証では特に何も挟まずに取り付けてみました。ネジを閉めていきましょう↓

Huanuo display kumitate13

デスクの天板を割らない程度に、キッチリしめたらベースの取り付けは完成です。

Huanuo display kumitate14

デスクに取り付けた後の見た目は、こんな感じですね。デスクスタンドより、かなりコンパクトになっています。これは、期待が持てますよ〜!

ここまでで、ベースをデスクに取り付ける作業は完了です。

3.アームを取り付ける

Huanuo display kumitate15

3つ目にやることは、アームを取り付けることです。

必要なパーツは「小六角レンチと、アーム」でした。

Huanuo display kumitate16

作業内容は、ベースにアームを取り付けて、六角レンチでしめていく作業になります。

Huanuo display kumitate17

ベースにアームを取り付ける際に、まっすぐ入れないとうまく入っていきません。また、圧力や空気の層もあるので、ゆっくりある程度の力を入れながら押し込んであげましょう。

Huanuo display kumitate19

ベースとアームの接合部分に、六角のネジ穴があります。ここに、小六角レンチを使ってしめてあげましょう。しめる力によって、アームの稼働のしやすさが変わります。好みの硬さになるように、調節してあげてください。

ここまでで、アームを取り付ける作業は完了です。

4.VESA規格でアームにディスプレイを設置する

Huanuo display kumitate20

4つ目にやることは、VESA規格でアームにディスプレイを設置します。

必要なパーツは、「延長アーム・モニタープレート・ボルト M8×38mm・ワッシャー・5mm 大六角レンチ」でした。ディスプレイを設置するメインの作業になりますので、1つずつ作業内容をみていきましょう。

延長アームとモニタープレートを固定する

Huanuo display kumitate21

まずは、延長アームとモニタープレートを固定します。

ボルトにワッシャーを通して、大六角レンチをネジ穴に差し込みましょう。

Huanuo display kumitate22

延長アームとモニタープレートの接合部分を、合体させてください。

Huanuo display kumitate23

作業しやすいように、延長アーム+モニタープレートをひっくり返しました。接合部分に、38mmボルトを通す穴があります。軽い力だと奥まで入らず、回しても意味がないので注意してください。ネジ穴部分まで、ちゃんと入れてからボルトを回しましょう。

Huanuo display kumitate24

奥までボルトを差し込んだら、六角レンチでしめていきます。奥までボルトが入ったら完成です。

アームに設置できるか確認する

Huanuo display kumitate25

設置したベース+アームに、延長アームを取り付けてみましょう。アームの先端に差し込む部分がありますので、延長アームの差し込みぐちに入れてあげましょう。

設置が完了すると、上記画像のような見た目になります。かなり伸びきっていますね。アームの高さを調節することが可能なのですが...正直手の力だけで高さを変更することはできません。重量のあるモニターを設置してからなら、楽々高さを調整できるのでご安心ください。

小さくて軽いディスプレイなら、この状態で取り付けても大丈夫です。マニュアルではアームを設置してからディスプレイを取り付けるように案内がされていました。しかし、筆者のディスプレイは「38 インチ・重量 7.7kg」で、一人で作業する必要があったので...先にディスプレイに延長アームを取り付けることにしました。

VESA規格でディスプレを、モニタープレートに接続する

Huanuo display kumitate2

VESA規格でディスプレを、モニタープレートに接続していきます。

別の場所に置いておいたディスプレイから、モニタースタンドを外しましょう。

Huanuo display kumitate26

「LG ウルトラワイドディスプレイ 38UC99-W」は、VESA 規格「壁掛け(mm) 100 x 100/標準のネジ M4 x L10/必要なネジの数 4本」で取り付け可能なタイプでした。

そのため、もともとディスプレイについていたネジを取り外してみましょう。

Huanuo display kumitate27

画像左側が、「LG ウルトラワイドディスプレイ 38UC99-W についていたネジ」です。画像右側が、「HEANUOモニターアームに付属していたネジ」です。

モニタープレート分の厚さを考慮して、HEANUOモニターアームには長めのネジが付属しています。今回の検証では、この長めのネジを使っていきましょう。

Huanuo display kumitate28

「ウルトラワイドディスプレイ 38UC99-W」の VESA 規格の背面に、モニタープレートのネジ穴を合わせて付属の長めのネジで固定しました。

Huanuo display kumitate29

あらためてアームに、「延長アーム+モニターパネル+LG ウルトラワイドディスプレイ 38UC99-W」を設置してみました。上記画像のような感じで、モニターの高さを楽々変えることができるようになりました。

それでは最後に、ディスプレイの電源が入るように配線作業をしていきましょう!

ここまでで、VESA規格でアームにディスプレイを設置する作業は完了です。

5.アームの中を配線する

Huanuo display cable1

5つ目にやることは、アームの中を配線していきましょう。

ディスプレイの背面にある USB 端子や電源ジャックに、ケーブルを接続していきます。

Huanuo display cable7

接続したのは、「付属の USB ケーブル」「USB Type-C to Type-Cケーブル」「USBハブ」です。

HUANUOモニターアームは、アーム内部に配線を通す仕組みが作られています。今回の検証では、「付属の USB ケーブル」「USB Type-C to Type-Cケーブル」を内部に通していきます。

Huanuo display cable5

まず延長アーム部分は、固定されているネジを緩めてカバーを外します。カバー内部に仕切りがあるので、その仕切りに沿ってケーブルをはわせてください。外した時と逆にネジをしめて固定してあげれば、アーム上部のケーブル配線は完成です。

Huanuo display cable4

下のアーム部分のカバーは、手だけで外すことができます。カバー部分に突起があり、アームの穴に固定されているだけです。プラスチックカバーを割らないように注意しながら、内側に少しずつ曲げながら取り外してくださいね。

Huanuo display cable3

カバーを外したら、中にケーブルを通すことができます。あまりたくさん入れると閉まらなくなりますので、適切なケーブル本数を入れてあげましょう。

Huanuo display cable2

外した時とは逆に、プラスチックの突起をアームの穴にカチッと取り付けてあげてください。

Huanuo display cable6

配線の流れは、上記画像の流れになっています。HUANUOモニターアームは、高さを変えたり位置を移動できる可動式なので、ケーブルの長さに余裕があるものを選ぶ必要があります。ご注意ください。

Huanuo display cable8

さいごに、付属のデコカバーで、モニターアームの配線をスッキリさせてあげたら完成ですよ。

ここまでで、アームの中を配線するおよび、HUANUOモニターアームの組み立て・設置方法の解説は終了です。

まとめ

HUANUOモニターアームの組み立て・設置方法まとめ
  1. ディスプレイの準備をする
  2. ベースをデスクに取り付ける
  3. アームを取り付ける
  4. VESA規格でアームにディスプレイを設置する
  5. アームの中を配線する

HUANUOモニターアームの組み立て・設置方法を、解説させていただきました。

しっかりマニュアルを読めば、組み立てについて難しいところはありませんでした。ただ、モニターを取り付ける前に延長アームが動かなくて焦ってしまったので、初めてモニタアームを導入する人はお気をつけください。

それじゃあ、今回はこの辺で!? ほかにも、10年以上活動してきた音楽ブロガーが買ってよかったものをまとめているページがあります。あなたの人生をドラマチックにするものが見つかるかも?あわせて、こちらの記事もどうぞ↓

【関連】私の人生で買ってよかったもの全まとめ

サウンドオルビス

5,899,942 views

サウンドテック・ラボ編集長兼ライター。「音楽×テクノロジー」で、あなたの「やってみたい」をお手伝いします。人生にドラマを!!

プロフィール

ピックアップ記事

カテゴリ内の記事