iPhoneに接続できるおすすめオーディオインターフェースまとめ

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オーディオインターフェイス
iPhone に接続できるオーディオインターフェースって、どんなのがあるんだろう?

って疑問を、いっしょに解決していきましょう。

iPhone 版の GarageBand iOS で、エレキギターやボーカルを高音質で録音したい衝動にかられています。

パソコンでやる DTM では、オーディオインターフェースで解決できます。

オーディオインターフェースとは?

ギターやマイクで高音質な録音、遅延の少ないモニタリング環境を可能にする音楽機材のこと。

しかし、パソコン用のオーディオインターフェースでは、そのまま iPhone に接続することはできないみたいなんです。

というわけで今回は、iPhone で接続できるオーディオインターフェースを調べてみました!

iPhoneで接続できるオーディオインターフェースまとめ

iPhoneに接続できるおすすめオーディオインターフェースを、ご紹介します。

iPhone で音楽制作の専門家のわたしが、調べてみたなかで即戦力になりそうなものをチョイスしました。

それではさっそく、いってみよ〜!

記事のワンポイント

今回の記事は、iPhone XS Maxでの使用を考えて、オーディオインターフェースを厳選しています。

1.TASCAM(タスカム) - iXZ

安くて手軽なマイク・ギターレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式イヤホン/マイク端子接続。3.5mm (1/8")4極ミニプラグ(CTIA規格)
アダプタLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタが必要
電源単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池(マイク入力使用時のみ必要)
入力/出力1 イン(XLR/TSコンボジャック仕様) / 1 アウト(ステレオミニジャックから出力。ヘッドホン、アンプ内蔵型パワードスピーカー「VL-S3」など接続できる)
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力なし
重さ93g(電池除く)
対応デバイスiPad/iPhone/iPod touch/Android。iOS(公式で記載なし(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
iXZ のポイント

ひとつめは、TASCAM(タスカム)の「iXZ」です。はじめて iPhone でレコーディングに挑戦するなら、安い方がいいですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、iXZ。まずチョイスしたい、マイク/ギターオーディオインターフェースです。

2.TASCAM(タスカム) - iXR

Lightningケーブルで直接接続できるオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式Lightningケーブルでそのまま接続
アダプタ不要
電源外部電源が必要。付属ケーブルあり→公式の接続解説ページ
入力/出力 6.3mm(1/4") TRS標準ジャック × 2 / 6.3mm(1/4") TRS標準ジャック、3.5mm(1/8") ステレオミニジャック
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ660g
対応デバイスWindows / Mac / iOS (iOS13公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
iXR のポイント

その2は、TASCAM(タスカム)の「iXR」です。オーディオ/MIDIインターフェースなので、MIDIキーボードを接続OKです。遅延のないモニタリング。ライン出力とヘッドホン出力の音量を、別々にコントロールもできちゃう。iXZ からレベルアップするなら、「iXR」ですね。アルミボディで、かっこいいです。

3.TASCAM(タスカム) - US-2x2

バランスのいいオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0 HIGH SPEED
アダプタLightning - USB3カメラアダプタが必要。
電源iOSデバイス使用時は、別売のACアダプター(TASCAM PS-P520E)が必要
入力/出力2 イン / 2 アウト(TRS × 2・Ultra-HDDA × 2)
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1100g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
US シリーズ のすごいトコロ

その3は、TASCAM(タスカム)の「US-2x2」です。US シリーズは、5種類あります。iPhone で使う場合は、「US-2x2」の入出力バランスがいいですね。必要な入出力にあわせて、選べるのもうれしいですね。

「US-2x2」のほかに、TASCAM(タスカム) US シリーズは、ぜんぶで5種類あります。iPhone でつかえるTASCAM(タスカム)のオーディオインターフェースは、公式の「iOS デバイスとの接続方法について。2019/08」をみるとわかりますよ。

公式シリーズリンク

US-1x2(MIDI入出力なしモデル)
US-2x2
US-4x4
US-16x08
Celesonic US-20x20

4.TASCAM(タスカム) - MiNiSTUDIO CREATOR US-42W

配信者向けのオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0
アダプタLightning - USB3カメラアダプタが必要
電源USB電源アダプター (電圧5V、電流700mA以上供給可能なもの)、外付けバッテリーパック (電圧5V、電流700mA以上供給可能なもの)、TASCAM BP-6AA (別売)※iOSデバイスからの電源供給対応していない為、別途電源が必要となります。※電源接続時に、別途MicroUSBケーブル(別売)が必要となります。
iOS接続の注意PONキーが機能しない。エフェクト類の設定変更が不可。外部からの電源供給が必要です。MicroUSBケーブル(別売)が必要です。iOSデバイスへの電源供給は行いません。
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力なし
重さ298g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W のすごいトコロ

その4は、TASCAM(タスカム) - CREATOR US-42W です。ステレオミキサーとしても使えるオーディオインターフェース(CRATORモード搭載)としても使えます。配信むけではあるので、本格的なオーディオインターフェースなら別の機材を検討した方がいい気がします。個人気に。
姉妹機として、「MiNiSTUDIO PERSONAL US-32」もあります。こちらは音楽制作ではなく、配信したいひとむけの製品のようです。

5.TASCAM(タスカム) - SERIES 102i

コンパクトなギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0 HIGH SPEED
アダプタ不要。付属のUSBケーブルあり
電源DC 12V(ACアダプターPS-P1220E付属)
入力 / 出力10 IN/2 OUT
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1100g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
SERIES 102i のすごいトコロ

その5は、TASCAM(タスカム) - SERIES 102i です。MIDI IN/MIDI OUT端子を装備しているので、MIDIキーボードも接続できますよ。「SERIES 102i」の上位互換に、「SERIES 208i」があります。音をスピーカーなどにつなげるラインアウトや、同時に録音できる入力の数がちがいます。コンパクトに DTM 音楽制作をする目的なら、「SERIES 102i」のほうがよさそうですね。【YouTube】TASCAM SERIES Series - Supreme Audio Fidelity​

6.Line 6 - SONIC PORT

コンパクトなギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式デタッチャブルなLightningコネクター・ケーブル付属
アダプタ不要
電源iOSデバイスからパワー供給 ― 追加電源やバッテリー不要
入力 / 出力2 IN/ 2 OUT
ファンタム電源なし
MIDI入出力なし
重さ-
対応デバイスiOS13:未対応。暫定的処置あり→(参考:Sonic Port / Sonic Port VXとiOS 13の互換性について | NEWS – Line 6
SONIC PORT のすごいトコロ

その6は、Line 6 - SONIC PORT です。ギタリスト向けの iPhone 接続オーディオインターフェースですね。ファンタム電源がないので、コンデンサーマイクでボーカル録音や、モニタースピーカーにつないでミキシング...なんて用途ではなさそうです。iOS13 で互換性に気をつける必要はありますが、随時テスト実施していくようで安心しました。

7.Line 6 - SONIC PORT VX

コンデンサーマイク内蔵の軽量ギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式デタッチャブルなLightningコネクター・ケーブル付属
アダプタ不要。14ピンLightningケーブル付属
電源iOSデバイスからパワー供給 ― 追加電源やバッテリー不要
入力 / 出力2イン/2アウト → 1/4” ギター、ベース入力・1/8” ステレオ・ライン入力/ 1/4” プロレベル・バランス・ステレオ出力、1/8” ステレオ・ヘッドフォン出力
ファンタム電源なし。コンデンサーマイク3基を内蔵
MIDI入出力なし
重さ-
対応デバイスiOS、Mac、PC互換。iOS13:未対応。暫定的処置あり→(参考:Sonic Port / Sonic Port VXとiOS 13の互換性について | NEWS – Line 6
SONIC PORT VX のすごいトコロ

その7は、Line 6 - SONIC PORT VX です。YouTube の公式動画であるとおり、外出先でこれ一台もっていれば、自由な発想で音楽を作ることができちゃいますよ。【YouTube】Recording “Save Me” with Sonic Port VX Audio Interface | Line 6​

8.Steinberg - UR22C

ステップアップを見越したオーディオインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB Type-C
アダプタLightning – USB3カメラアダプタが必要
電源USB 3.0 バスパワー, USB Type-C バスパワー, External USB 5 V AC adaptor (not included)
入力/出力2 イン / 2 アウト
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1000g
対応デバイスWindows / Mac / iOS(公式で、iOS13対応)
UR22C のポイント

「UR22C」は「UR22mkII(Cなしモデル)」から、進化したモデルです。「32bit整数」「USB3.0 Type-C 対応」「DSPミキサー/エフェクト搭載」など。できれば語尾に、Cのつくモデルを選びたいですね。Steinbergは、有名 DAW「CUBASE」などで、有名なメーカー。iPhone で DTM から、パソコンにステップアップを見越してもよい選択だと思います。シリーズは全3種類あります。モバイルDTMなら、2イン2アウトで十分ですよ!

その他C付きモデル公式リンク

9.Steinberg - UR22mkII

ベストセラー安心感のオーディオインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB 2.0
アダプタLightning – USB3カメラアダプタが必要
電源iOS デバイスと接続する際には、UR 本体を駆動するために外部電源が必要
入力/出力2 イン / 2 アウト
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1030g
対応デバイスWindows / Mac / iOS(公式で、iOS13対応表記を見つけられませんでした。汗)
UR22mkII のポイント

C付きモデルより、ちょっとだけ安価で手に入ります。Steinberg のオーディオインターフェースを買うと、iOS デバイスで使える「Cubasis LE」がついているのも魅力のひとつですね。Steinberg のオーディオインターフェースは、CCモードがiPhone で使える目印です。URシリーズの詳しい仕様表は、機能比較のページ「UR Series | Steinberg」をごらんください。

公式ラインナップリンク

「CI Series」「MR Series」は、iPhone に接続できないので注意!

10.IK Multimedia - iRig Pro DUO

フル装備オーディオ/MIDIインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式付属ケーブルあり
アダプタ不要
電源単3乾電池2本、AC/DCアダプタによる給電(別売り)、USBバス・パワー(PCの場合)
入力/出力入力:XLR/標準コンボ入力端子 x2、2.5mm MIDI IN / 3.5mm (1/8") Headphone Out、2x Balanced 6.35mm (1/4") TRS Line-level Out、2.5mm MIDI OUT
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ197.2g
対応デバイスWindows / Mac / iOS 6.0 or later(iOS13フォーラムで問題ないようです→IK Multimedia • iPadOS 13.1 and iRig Pro Duo) / Android 5 or later
iRig Pro DUO のポイント

「iRig Pro DUO」は、iOS デバイスの DTM 機材に定評のある「IK Multimedia」さんの商品です。これだけの小さいボディに、音楽制作に必要な機能をすべて搭載してくれました。最小かつ完璧な音楽制作環境を手に入れるなら、まちがいなく「iRig Pro DU」ですね。モニタースピーカーも、1/4 の TRS フォーンプラグで接続できちゃいます。最高。

11.IK Multimedia - iRig Pro I/O

コンパクトなギターベース・マイクレコーディング&MIDIインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式付属ケーブルあり
アダプタ不要
電源単3乾電池2本、AC/DCアダプタ「iRig PSU 3A」によるiOSデバイスへの給電(別売り)、USBバス・パワー(PCの場合)
入力/出力 Neutrik™ XLRと1/4インチ標準のコンボ端子 / プリアンプ内蔵3.5mmステレオ・ヘッドフォン出力端子
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ120g(電池除く)
対応デバイスWindows / Mac / iOS 6.0 or later / Android 5 or later
iRig Pro DUO のポイント

「iRig Pro I/O」は、「iRig Pro」の後継機種。「iRig Pro DUO」との大きな違いは、モニタースピーカーとのバランス接続がないことですね。レコーディング用のインターフェースとして、活躍してくれそうですよ。

iPhone 接続のオーディオインターフェースは、アダプタの確認を!

iPhone 接続のオーディオインターフェースは、アダプタの確認が必要です。

調べていてわかったのは、iPhone とオーディオインターフェースを、USBケーブルでつなぐためには「Lightning - USB カメラアダプタ」が必要な場合がある、ということでした。

アダプタの必要がないオーディオインターフェース確認表
機材名アダプタ接続
TASCAM(タスカム) - iXZLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
TASCAM(タスカム) - iXRいらない
TASCAM(タスカム) - SERIES 102iいらない
Line 6 - SONIC PORTいらない
Line 6 - SONIC PORT VXいらない

今回リストアップしたオーディオインターフェースだと、こんな感じですね。

2つの「Lightning - USB カメラアダプタ」の違い

アダプタとして使える「Lightning - USB カメラアダプタ」には、2種類があります。違いは、こんな感じ↓

2つのカメラアダプタの違い
  • Lightning - USBカメラアダプタ(公式リンク)
    :外部電源に接続できない
  • Lightning - USB3カメラアダプタ(公式リンク)
    :外部電源に接続できる

iPhone をオーディオインターフェースにつなぐ目的なら、外部電源に接続できるかどうかで覚えておくといいでしょう。

iPhone に電源を供給しながら、DTM できるようです。モバイルDTMで、長時間やる予定ならちょっと価格は高くなりますが、「Lightning - USB3カメラアダプタ」を購入しておきましょう。

あとがき

iPhoneに接続できるおすすめオーディオインターフェースを、ご紹介しました。まとめると、こんな感じです↓

iPhoneに接続できるオーディオインターフェースまとめ
  1. TASCAM(タスカム) - iXZ
  2. TASCAM(タスカム) - iXR
  3. TASCAM(タスカム) - US シリーズ
  4. TASCAM(タスカム) - MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
  5. TASCAM(タスカム) - SERIES 102i
  6. Line 6 - SONIC PORT
  7. Line 6 - SONIC PORT VX
  8. Steinberg - UR22C
  9. Steinberg - UR22mkII
  10. IK Multimedia - iRig Pro DUO
  11. IK Multimedia - iRig Pro I/O

まだわからないことがおおいので、自分の学習用にまとめてみました。

なので、随時更新していきますね!

そのときに感じた疑問などを、この記事で解消しながら悩みを解決していきます。

そのほか、オーディオインターフェースについては、こちらの記事をどうぞ↓

【関連】オーディオインターフェースおすすめ!超絶まとめ【2020年】

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