おすすめは?iPhoneに接続するオーディオインターフェイスまとめ

オーディオインターフェイス
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「iPhone に接続できるオーディオインターフェースって、どんなのがあるんだろう?」って疑問を、いっしょに解決していきましょう。

iPhone 版の GarageBand iOS で、エレキギターやボーカルを高音質で録音したい衝動にかられています。

パソコンでやる DTM 音楽制作なら、この悩みを「オーディオインターフェイス」が解決してくれます。

オーディオインターフェースとは?

Maudio mtrack22 nobcenter

【写真】M-Audio「M-Track 2X2」 USB Type-C 対応のオーディオインターフェスの例

ギターやマイクで高音質な録音、遅延の少ないモニタリング環境を可能にする音楽機材のこと。

ですが...パソコン用のオーディオインターフェイスだと、そのまま iPhone の Lightning(ライトニング)端子と接続することは、できないみたいなんです。

この記事でわかること
  • iPhone に接続できるオーディオインターフェイスラインナップ
  • 個人的におすすめな、iPhone に接続可能なオーディオインターフェイス
  • iPhone に接続可能タイプな、オーディオインラーフェイスの選び方
  • 公式で対応している表記がないオーディオインターフェイスと、iPhone を接続してみた検証について
  • ...など。

というわけで今回は、iPhone で接続できるオーディオインターフェースを、調べてみました!

iPhone に接続できるオーディオインターフェース【まとめ】

全まとめ画像

iPhone に接続できるオーディオインターフェースを、まとめてみました。

iPhone で音楽制作の専門家を目指すわたしが、調べてみたなかで即戦力になりそうなものをチョイスしました。

もしかすると、記事に掲載していないメーカーのオーディオインターフェイスでも、iPhone に接続できるものがあるかもしれません。

引き続き調査していきますので、わかり次第追記していきます。

管理人
管理人
それではさっそく、いってみよ〜!
記事のワンポイント

今回の記事は、iPhone XS Max での使用を考えて、オーディオインターフェースを厳選しています。

1.TASCAM(タスカム) - iXZ

安くて手軽なマイク・ギターレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式イヤホン/マイク端子接続。3.5mm (1/8")4極ミニプラグ(CTIA規格)
アダプタLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタが必要
電源単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池(マイク入力使用時のみ必要)
入力/出力1 イン(XLR/TSコンボジャック仕様) / 1 アウト(ステレオミニジャックから出力。ヘッドホン、アンプ内蔵型パワードスピーカー「VL-S3」など接続できる)
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力なし
重さ93g(電池除く)
対応デバイス iPad/iPhone/iPod touch/Android。iOS(公式で記載なし(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
iXZ のポイント

ひとつめは、TASCAM(タスカム)の「iXZ」です。はじめて iPhone でレコーディングに挑戦するなら、安い方がいいですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、「iXZ」。まずチョイスしたい、マイク/ギターオーディオインターフェースです。

単三乾電池を入れれば、コンデンサーマイクでレコーディングできます。電池がなくても、ギターのレコーディングは可能です。演奏していても、ヘッドホン端子から聞こえる音に、遅延を感じません。すご〜く、ありがたいオーディオインターフェイスなんです。

iPhone でレコーディングに挑戦するなら、マジで買って損はなし。ってことで、実際に TASCAM「iXZ」を使ってみたレビューを書いてみました。実際にレコーディングしたギターやシンセの生音や、1曲「iXZ」だけでレコーディングしたオリジナルデモ曲を作ってみました。

記事を読めば、「iXZ」を買わない理由がなくなります。個人的なおすすめオーディオインターフェイスです!気になる方は、こちらの記事をどうぞ↓

2.TASCAM(タスカム) - TASCAM TRACKPACK iXR

Lightningケーブルで直接接続できるオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式Lightningケーブルでそのまま接続
アダプタ不要
電源外部電源が必要。付属ケーブルあり→公式の接続解説ページ
入力/出力 6.3mm(1/4") TRS標準ジャック × 2 / 6.3mm(1/4") TRS標準ジャック、3.5mm(1/8") ステレオミニジャック
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ660g
対応デバイスWindows / Mac / iOS (iOS13公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
iXR のポイント

その2は、TASCAM(タスカム)の「iXR」です。オーディオ/MIDIインターフェースなので、MIDIキーボードを接続OKです。遅延のないモニタリング。ライン出力とヘッドホン出力の音量を、別々にコントロールもできちゃう。iXZ からレベルアップするなら、「iXR」ですね。アルミボディで、かっこいいです。

iXR 単体の生産は完了しているようです。2020年4月6日現在は、「TASCAM TRACKPACK iXR」というマイクとセットになったパッケージが販売を続けているようです。

3.TASCAM(タスカム) - US-2x2

バランスのいいオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0 HIGH SPEED
アダプタLightning - USB3カメラアダプタが必要。
電源iOSデバイス使用時は、別売のACアダプター(TASCAM PS-P520E)が必要
入力/出力2 イン / 2 アウト(TRS × 2・Ultra-HDDA × 2)
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1100g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
US シリーズ のすごいトコロ
その3は、TASCAM(タスカム)の「US-2x2」です。US シリーズは、5種類あります。iPhone で使う場合は、「US-2x2」の入出力バランスがいいですね。必要な入出力にあわせて、選べるのもうれしいですね。

「US-2x2」のほかに、TASCAM(タスカム) US シリーズは、ぜんぶで5種類あります。iPhone でつかえるTASCAM(タスカム)のオーディオインターフェースは、公式の「iOS デバイスとの接続方法について。2019/08」をみるとわかりますよ。

公式シリーズリンク

US-1x2(MIDI入出力なしモデル)
US-2x2
US-4x4
US-16x08
Celesonic US-20x20

4.TASCAM(タスカム) - MiNiSTUDIO CREATOR US-42W

配信者向けのオーディオンインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0
アダプタLightning - USB3カメラアダプタが必要
電源USB電源アダプター (電圧5V、電流700mA以上供給可能なもの)、外付けバッテリーパック (電圧5V、電流700mA以上供給可能なもの)、TASCAM BP-6AA (別売)※iOSデバイスからの電源供給対応していない為、別途電源が必要となります。※電源接続時に、別途MicroUSBケーブル(別売)が必要となります。
iOS接続の注意PONキーが機能しない。エフェクト類の設定変更が不可。外部からの電源供給が必要です。MicroUSBケーブル(別売)が必要です。iOSデバイスへの電源供給は行いません。
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力なし
重さ298g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W のすごいトコロ
その4は、TASCAM(タスカム) - CREATOR US-42W です。ステレオミキサーとしても使えるオーディオインターフェース(CRATORモード搭載)としても使えます。配信むけではあるので、本格的なオーディオインターフェースなら別の機材を検討した方がいい気がします。個人気に。
姉妹機として、「MiNiSTUDIO PERSONAL US-32」もあります。こちらは音楽制作ではなく、配信したいひとむけの製品のようです。

5.TASCAM(タスカム) - SERIES 102i

コンパクトなギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB2.0 HIGH SPEED
アダプタ不要。付属のUSBケーブルあり
電源DC 12V(ACアダプターPS-P1220E付属)
入力 / 出力10 IN/2 OUT
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1100g
対応デバイスWindows・Mac・iOS(公式で対応済み(参考:【更新】iOS 13およびiPadOSの動作検証についてのお知らせ | ニュース詳細 | TASCAM (日本)))
SERIES 102i のすごいトコロ
その5は、TASCAM(タスカム) - SERIES 102i です。MIDI IN/MIDI OUT端子を装備しているので、MIDIキーボードも接続できますよ。「SERIES 102i」の上位互換に、「SERIES 208i」があります。音をスピーカーなどにつなげるラインアウトや、同時に録音できる入力の数がちがいます。コンパクトに DTM 音楽制作をする目的なら、「SERIES 102i」のほうがよさそうですね。【YouTube】TASCAM SERIES Series - Supreme Audio Fidelity​

6.Line 6 - SONIC PORT

コンパクトなギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式デタッチャブルなLightningコネクター・ケーブル付属
アダプタ不要
電源iOSデバイスからパワー供給 ― 追加電源やバッテリー不要
入力 / 出力2 IN/ 2 OUT
ファンタム電源なし
MIDI入出力なし
重さ-
対応デバイスiOS13:未対応。暫定的処置あり→(参考:Sonic Port / Sonic Port VXとiOS 13の互換性について | NEWS – Line 6
SONIC PORT のすごいトコロ
その6は、Line 6 - SONIC PORT です。ギタリスト向けの iPhone 接続オーディオインターフェースですね。ファンタム電源がないので、コンデンサーマイクでボーカル録音や、モニタースピーカーにつないでミキシング...なんて用途ではなさそうです。iOS13 で互換性に気をつける必要はありますが、随時テスト実施していくようで安心しました。

7.Line 6 - SONIC PORT VX

コンデンサーマイク内蔵の軽量ギター・ベースレコーディング機材
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式デタッチャブルなLightningコネクター・ケーブル付属
アダプタ不要。14ピンLightningケーブル付属
電源iOSデバイスからパワー供給 ― 追加電源やバッテリー不要
入力 / 出力2イン/2アウト → 1/4” ギター、ベース入力・1/8” ステレオ・ライン入力/ 1/4” プロレベル・バランス・ステレオ出力、1/8” ステレオ・ヘッドフォン出力
ファンタム電源なし。コンデンサーマイク3基を内蔵
MIDI入出力なし
重さ-
対応デバイスiOS、Mac、PC互換。iOS13:未対応。暫定的処置あり→(参考:Sonic Port / Sonic Port VXとiOS 13の互換性について | NEWS – Line 6
SONIC PORT VX のすごいトコロ

その7は、Line 6 - SONIC PORT VX です。YouTube の公式動画であるとおり、外出先でこれ一台もっていれば、自由な発想で音楽を作ることができちゃいますよ。【YouTube】Recording “Save Me” with Sonic Port VX Audio Interface | Line 6​

8.Steinberg - UR22C

ステップアップを見越したオーディオインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB Type-C
アダプタLightning – USB3カメラアダプタが必要
電源USB 3.0 バスパワー, USB Type-C バスパワー, External USB 5 V AC adaptor (not included)
入力/出力2 イン / 2 アウト
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1000g
対応デバイスWindows / Mac / iOS(公式で、iOS13対応)
UR22C のポイント
「UR22C」は「UR22mkII(Cなしモデル)」から、進化したモデルです。「32bit整数」「USB3.0 Type-C 対応」「DSPミキサー/エフェクト搭載」など。できれば語尾に、Cのつくモデルを選びたいですね。Steinbergは、有名 DAW「CUBASE」などで、有名なメーカー。iPhone で DTM から、パソコンにステップアップを見越してもよい選択だと思います。シリーズは全3種類あります。モバイルDTMなら、2イン2アウトで十分ですよ!

その他C付きモデル公式リンク

9.Steinberg - UR22mkII

ベストセラー安心感のオーディオインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式USB 2.0
アダプタLightning – USB3カメラアダプタが必要
電源iOS デバイスと接続する際には、UR 本体を駆動するために外部電源が必要
入力/出力2 イン / 2 アウト
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ1030g
対応デバイスWindows / Mac / iOS(公式で、iOS13対応表記を見つけられませんでした。汗)
UR22mkII のポイント

C付きモデルより、ちょっとだけ安価で手に入ります。Steinberg のオーディオインターフェースを買うと、iOS デバイスで使える「Cubasis LE」がついているのも魅力のひとつですね。Steinberg のオーディオインターフェースは、CCモードがiPhone で使える目印です。URシリーズの詳しい仕様表は、機能比較のページ「UR Series | Steinberg」をごらんください。

公式ラインナップリンク

「CI Series」「MR Series」は、iPhone に接続できないので注意!

10.IK Multimedia - iRig Pro DUO

フル装備オーディオ/MIDIインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式付属ケーブルあり
アダプタ不要
電源単3乾電池2本、AC/DCアダプタによる給電(別売り)、USBバス・パワー(PCの場合)
入力/出力入力:XLR/標準コンボ入力端子 x2、2.5mm MIDI IN / 3.5mm (1/8") Headphone Out、2x Balanced 6.35mm (1/4") TRS Line-level Out、2.5mm MIDI OUT
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ197.2g
対応デバイスWindows / Mac / iOS 6.0 or later(iOS13フォーラムで問題ないようです→IK Multimedia • iPadOS 13.1 and iRig Pro Duo) / Android 5 or later
iRig Pro DUO のポイント
「iRig Pro DUO」は、iOS デバイスの DTM 機材に定評のある「IK Multimedia」さんの商品です。これだけの小さいボディに、音楽制作に必要な機能をすべて搭載してくれました。最小かつ完璧な音楽制作環境を手に入れるなら、まちがいなく「iRig Pro DU」ですね。モニタースピーカーも、1/4 の TRS フォーンプラグで接続できちゃいます。最高。

11.IK Multimedia - iRig Pro I/O

コンパクトなギターベース・マイクレコーディング&MIDIインターフェース
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式付属ケーブルあり
アダプタ不要
電源単3乾電池2本、AC/DCアダプタ「iRig PSU 3A」によるiOSデバイスへの給電(別売り)、USBバス・パワー(PCの場合)
入力/出力 Neutrik™ XLRと1/4インチ標準のコンボ端子 / プリアンプ内蔵3.5mmステレオ・ヘッドフォン出力端子
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ120g(電池除く)
対応デバイスWindows / Mac / iOS 6.0 or later / Android 5 or later
iRig Pro DUO のポイント

「iRig Pro I/O」は、「iRig Pro」の後継機種。「iRig Pro DUO」との大きな違いは、モニタースピーカーとのバランス接続がないことですね。レコーディング用のインターフェースとして、活躍してくれそうですよ。

12.PreSonus - AudioBox iOne

ギタリストやソングライター向けのUSB / iPadオーディオインターフェイス。
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式Apple互換の30ピンまたはLightning-to-USBケーブル。ダイレクトに接続できるようです。USB 2.0
アダプタ不要
電源iPadには、iPad電源または外部USB電源パックを介したAC電源が必要
入力/出力低ノイズ、高ヘッドルーム、クラスAマイクプリアンプおよび+ 48Vファンタム電源を備えた1つのマイク入力・
1つの機器入力 /
2つのバランス型¼” TRSメインラインレベル出力・
独立したレベルコントロールを備えたステレオヘッドフォン出力
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力なし
重さ620g
対応デバイスWindows / Mac / iOS 6.0 or later / Android 5 or later
AudioBox iOne のポイント

「AudioBox iOne」は、DAW 「Studio One」でおなじみの PreSonus さんからリリースされているオーディオインターフェイスです。安価かつ限定的な機能ということで、まず最初に手に取るにはもってこいの1台です。

MFi認証を取得しているため、アダプターが必要ないところもいいですね。ダイレクトで接続できれば、初心者にもとっつきやすい。

13.PreSonus - AudioBox iTwo

モバイルプロデューサー向けのUSB / iPadオーディオインターフェイス
スペック早見表(メーカーサイト)
接続方式Apple互換の30ピンまたはLightning-to-USBケーブル。ダイレクトに接続できるようです。USB 2.0
アダプタ不要
電源iPadには、iPad電源または外部USB電源パックを介したAC電源が必要
入力/出力低ノイズ、高ヘッドルーム、クラスAマイクプリアンプおよび+ 48Vファンタム電源を備えた2つのマイク入力・
2つの切り替え可能なライン/機器入力 /
2つのバランス型¼” TRSメインラインレベル出力・
1x1 MIDIイン/アウト・
独立したレベルコントロールを備えたステレオヘッドフォン出力
ファンタム電源あり。コンデンサーマイクOK
MIDI入出力あり
重さ620g
対応デバイスWindows / Mac / iPad Pro, iPad Air, iPad mini with Retina display, iPad (4th generation) iOS 10 or later
AudioBox iTwo のポイント

「AudioBox iTwo」は、高性能マイクプリアンプを備えた2つのコンボマイク、ライン/インストゥルメント入力、MIDI I / Oなど、マルチプラットフォームなオーディオインターフェイスです。同一性能のオーディオインターフェイスのなかでも、音質がいいと評判がよくバランスのとれた一台です。

Hi-Z が 1MΩ あるから、エレキギターのレコーディングもバッチリですね。ヘッドフォンモニターの独立した音量設定もあるので、モニタリングやりやすそうです。

iPhone に接続するオーディオインターフェイス。個人的なおすすめは?

tascam ixz の写真

iPhone に接続するオーディオインターフェイスで、個人的なおすすめを、ひとつあげるとすれば...TASCAM「iXZ」をおすすめしたいですね。

おすすめだと感じるのには、つぎの3つの理由があります↓

3つのおすすめ理由
  • 入門機としてコスパが高いから
  • 小さくてコンパクトだから
  • しっかり録音・レコーディングできるから

それぞれの理由を、すこしだけ説明させてください。

1つ目の理由「入門機としてコスパが高いから」は、TASCAM「iXZ」のコストパフォーマンスの高さが優れているからです。

はじめて、iPhone で DTM をはじめたいという方が、とりあえず試してみる!という使い方と、抜群に相性がいいんですよ。モニタリングも、背面にあるヘッドホン端子につなぐだけで手軽なのもいいですね。

2つ目の理由「小さくてコンパクトだから」は、TASCAM「iXZ」のモバイル性がとても高いからです。

外形寸法:106×40×45mm(幅×高さ×奥行き)と、質量:93g(電池含まず)というコンパクトさは、ほんとにおどろきました。iPhone と TASCAM「iXZ」、そして楽器類を持ち出すだけで、外出先でもレコーディングできる気軽さはほかのオーディオインターフェイスにないメリットです。

もちろん、他のオーディオインターフェイスには、おおきいぶん機能や性能が違いますが、このコンパクトさは目を見張るものがありますよ。

3つ目の理由「しっかり録音・レコーディングできるから」は、実際にデモサウンドを作ってみて感じました。

【オリジナルデモ】TASCAM「iXZ」で作った、オリジナルデモ曲|TASCAM「iXZ」徹底レビュー。初心者はマジで買って損はなし!!ページ内に記載

エレキギターでレコーディングしていても、普通にレコーディングできてしまうんですよ。「こんなに小さいのに、凄すぎる!」っておもわず叫びたくなりました。プロの現場などでは通用しないと言われてしまうかもしれませんが、はじめてのモバイル DTM ならば、これほどすばらしい性能はありませんよ。


って感じで、3つのおすすめ理由を、説明させていただきました。

もちろん、ほかに紹介したオーディオインターエフィスがダメなわけではありません。むしろ、iRig シリーズのコンパクトさと多機能性、Line 6 のライン楽器のために作り込まれた機能美や、Steingberg のバランスの良さ、PreSonus のネームバリューなど、どれもすばらしいと思います。

ただ今回はあくまでも、初心者 DTMer がさいしょに入手してほしい、個人的なおすすめは?って視点で考えましたので、ご理解いただけましたら幸いです。

また TASCAM「iXZ」を実際に使ってみてわからなかったことや、購入まえの疑問などを解消する使い方の記事を書いています。

もしわたしのおすすめの1台をみて、気になった方は、ぜひ関連記事も読んでみてくださいね!

管理人
管理人
買わなかったことを、後悔しちゃったよ〜💦

【関連】TASCAM「iXZ」の使い方は?ガチユーザーのわかりやすい解説集

iPhone に接続できるオーディオインターフェースの選び方

iPhone に接続できるオーディオインターフェースの選び方について、いっしょに考えていきましょう。

この見出しでは、接続時に必要な変換アダプタの話だったり、個人的なおすすめの1台だったり、あなたのオーディオインターフェイス選びの参考になる話をまとめていきますよ。

わたし自身も、モバイル DTM の世界に本格的につかりはじめたばかりなので、手探りな部分はありますが、なにかお役にたてることがあればうれしいです。

管理人
管理人
それでは、いってみよ〜!

変換アダプタを、確認しよう!

Lightning to USB 3 Camera Adapter 外観の画像

iPhone 接続のオーディオインターフェース選びでは、変換アダプタが必用になるのか?確認をする必要があります。

調べていてわかったのは、iPhone とオーディオインターフェースをつなぐためには、変換アダプタ「Apple Lightning - USB 3カメラアダプタ」が必要な場合がある、ということでした。

ちなみに「Lightning - USB 3カメラアダプタ」とは、Apple からリリースされている変換アダプタのことです。

【Apple 公式】Lightning to USB 3 Camera Adapter - Apple(日本)

「Lightning - USB 3 カメラアダプタ」をつかうことで、オーディオインターフェイスに十分な電源を供給できるようになります。

変換アダプタについて、もっと知りたい!という方向けに、「Apple Lightning - USB 3 カメラアダプタ」をどんなものに接続できるのか?

検証してみた記事があります。あわせて、よむと理解が深まりますよ。

【関連】【検証】Apple Lightning - USB 3 カメラアダプタの使い方を解説

「Lightning - USB カメラアダプタ」と「Lightning - USB 3 カメラアダプタ」の違いは?

Lightning tousb3 camera adapta3

「Lightning - USB カメラアダプタ」と「Lightning - USB 3 カメラアダプタ」の違いを、みていきましょう。

iPhone にオーディオインターフェイスを接続するのに、「Lightning - USB 3 カメラアダプタ」が必要な場合があることはわかりました。

そこで疑問におもうのが...変換アダプタとして使える「Lightning - USB カメラアダプタ」は、どうなの?ってことですよね。

「Lightning - USB カメラアダプタ」ってガジェットには、2つの種類があるんです。わかりやすく違いを表すなら、こんな感じです↓

2つのカメラアダプタの違い
  • Lightning - USB 3カメラアダプタ(公式リンク)
    :外部電源に接続できる
  • Lightning - USB カメラアダプタ(公式リンク)
    :外部電源に接続できない

iPhone をオーディオインターフェースにつなぐ目的なら、外部電源に接続できるかどうか?で、覚えておけば OK だと思います。

iPhone に電源を供給しながら、DTM できるようになりますよ。まちがえて、「Lightning - USB カメラアダプタ」を選ばないようにだけ、ご注意ください。

Lightning - USB 3カメラアダプタとモバイルバッテリー接続写真
写真:Lightning - USB 3カメラアダプタとモバイルバッテリーをつなげて、外部電源に接続している状態。

ちなみに外部電源に接続とは、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」とモバイルバッテリーを接続したり、コンセントから電源をとっている状態のことですよ。

「Lightning - USB カメラアダプタ」と「Lightning - USB 3カメラアダプタ」の違いを、しっかり把握しておきましょう。

変換アダプタを、必要としないタイプもある?

ixz-iphoneの接続画像

iPhone と接続できるオーディオインターフェイスには、変換アダプタを必要としないタイプがあります。

今回のリストアップしたオーディオインターフェースだと、こんな感じで変換アダプタを必要としないタイプがありました↓

アダプタの必要がないオーディオインターフェース一覧
機材名アダプタ接続
TASCAM(タスカム) - iXZLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
TASCAM(タスカム) - iXRいらない
TASCAM(タスカム) - SERIES 102iいらない
Line 6 - SONIC PORTいらない
Line 6 - SONIC PORT VXいらない
※ 各リンクは、記事内の紹介場所までスクロールで移動可能です。どうぞ、ご利用ください。

たとえば、TASCAMの「iXZ」は、ヘッドホンジャックで接続することができます。ただ iPhone 付属の「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が必要になってしまいますが...

また「TASCAM(タスカム) - iXR」のように、iPhone 付属の「Lightning-USBケーブル」で、直接接続できるタイプもありますね。

さらに、Line 6の「Sonic Portシリーズ」では、製品に付属するケーブルで接続できたりしますよ。

【考察】代表的なiPhoneで接続できるオーディオインターフェースを比較してみた

Audioif monitorspeaker

iPhone で接続できる代表的なオーディオインターフェースを、頭の中で比較してみました。

今回の記事でまとめたオーディオインターフェイスを、コスト面・機能面などで絞り込んでいくと...

だいたい「AudioBox iTwo・UR22C・TASCAM TRACKPACK iXR・SONIC PORT VX・iRig Pro Duo I/O」の5つぐらいに候補がしぼられてきますよね?

別の記事で、それらの候補について、あーだこーだと脳内会議をしてみました!

はじめてのモバイル DTM で選ぶべきオーディオインターフェイスの結論が出た感じがあるので、ぜひ参考にしてみてください↓

【関連】【考察】iPhone・iPadのオーディオI/Fにモニタースピーカー必要?

【検証】iPhone 非対応のオーディオインターフェイスを接続してみた

Iphone audioif thum

iPhone 非対応のオーディオインターフェイスを接続する方法を、検証してみました。

今回の記事でリストアップしているものは、公式サイト上で iPhone・iPad といった iOS デバイスで動くことが記載さ入れているものをまとめています。しかし、気になることがあったんです。それは...

非対応のオーディオインターフェイスを、iPhone に接続できないの?

ってことです。たとえばわたしが使っている M-AUDIO の「M-Track 2X2」の公式サイトには、「iPhone・iPad・iOS デバイスで利用できます!」という文言は、見つからないんです。

ですが、気になるじゃないですか?「Lightning - USB 3カメラアダプタ」をつかえば、iPhone と接続できるかもしれない...って。

というわけで、実際に試してみました!必要だったものや、どんな感じで接続するのか?録音方法まで、初心者向けにがっつり解説しています。

ただあくまでも、M-AUDIO の「M-Track 2X2」に限った話ですので、必ずしも iPhone を対応していないオーディオインターフェイスの動作を保証する内容ではないことはご了承ください。

それでも気になる方は、下記の記事をあわせて読んでいただくと、グッとモバイル DTM 環境に広がりが生まれるかもしれませんよ?

管理人
管理人
モノは試しですね!

【関連】iPhoneとオーディオインターフェイスの接続方法。必要なものは?

あとがき

iPhone に接続できるオーディオインターフェースについて調べた結果を、ご紹介させていただきました。まとめると、こんな感じです↓

iPhoneに接続できるオーディオインターフェースまとめ
  1. TASCAM(タスカム) - iXZ
  2. TASCAM(タスカム) - iXR
  3. TASCAM(タスカム) - US シリーズ
  4. TASCAM(タスカム) - MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
  5. TASCAM(タスカム) - SERIES 102i
  6. Line 6 - SONIC PORT
  7. Line 6 - SONIC PORT VX
  8. Steinberg - UR22C
  9. Steinberg - UR22mkII
  10. IK Multimedia - iRig Pro DUO
  11. IK Multimedia - iRig Pro I/O
  12. PreSonus - AudioBox iOne
  13. PreSonus - AudioBox iTwo

まだわからないことがおおいので、自分の学習用にまとめてみました。なので、随時更新していきますね!

そのときに感じた疑問などを、この記事で解消しながら悩みを解決していきます。

そのほか、オーディオインターフェースについては、こちらの記事をどうぞ↓

【関連】オーディオインターフェースおすすめタイプ!超まとめ【2020年】

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サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!」の実現をお助けします。また最新ガジェットのレビュー記事など、ちょっとだけ先の未来についての情報も発信していきますよ!

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