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Logic Pro Xのクラッシュする過去プロジェクトを開く方法

Logic Pro X

Logic Pro X の過去プロジェクトが、クラッシュしてひらけない時の解決方法を解説します。

過去プロジェクトといっても、Logic Pro X なのにひらけない時は、プラグインを疑ってみましょう。

わたしも困っていたのですが、今回ご紹介する方法で過去プロジェクトを開けるようになりましたので、参考にしてみてください。

Logic Pro X のクラッシュする過去プロジェクトを開く方法

Logic noopen pastproject1

Logic Pro X のクラッシュする過去プロジェクトを開く方法を、説明していきます。

やり方は、簡単です。手順は多いですが、プラグインファイルを、一時別フォルダに移動して検証するだけですよ。それでは、ひとつずつやってみましょう〜!

1.プラグインを、すべて移動する

Logic noopen pastproject2

まずは、プラグインを、すべて別のフォルダに移動しましょう。

Logic Pro X の外部プラグインは、「Components」フォルダに入っています。開き方は、こんな感じ↓

Finder サイドバーの「場所」にある「Macintosh HD>ライブラリ>Audio>Plug-ins>Components」を順にクリックすれば、OK です。

ワンポイントアドバイス

Logic noopen pastproject16

今回は Audio Units に問題があったため、Components フォルダ内を移動しました。もし、VST3 などに問題がある場合は、Components フォルダと同じ階層の VST 系フォルダの中身を移動してみてくださいね!

Logic noopen pastproject3

それでは、「Components」フォルダにあるプラグインファイルを、別の場所に移動しましょう。

今回はデスクトップに、「Audio Units 避難」というフォルダを、新規作成してみました。

Logic noopen pastproject4

ドラッグ&ドロップで、プラグインのファイルを移動して、Conponents フォルダの中身が空っぽになったらオッケーです!

2.過去プロジェクトを起動する

Logic noopen pastproject9

つづけて、過去プロジェクトを起動してみましょう。

過去プロジェクトがクラッシュして起動しない場合に、プラグインを読み込む画面のあとに、logic Pro X が落ちてしまうと思います。

プラグインに問題があった場合は、「1.プラグインを、すべて移動する」を試しせば、起動するはずです。そのとき、上記の画像のように読み込めなかったプラグインを Logic Pro X が表示してくれます。

起動が成功すれば、このプラグインのどれかがクラッシュする原因だったと特定できますよ。

Logic noopen pastproject10

はい。こんな感じで、諦めていた過去プロジェクトのファイルを、起動させることができました。よかった、よかった。

3.クラッシュする原因のプラグインを外す

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それでは、クラッシュする原因のプラグインを外していきましょう。

今回は、アナライズ系のプラグインが悪さをしていたようです。それらすべてのプラグインを、外してみます。

Logic noopen pastproject14

スッキリ!! 原因となるプラグインを外したら、Cmd +
S でプロジェクトを上書き保存してください。

保存が終わったら、Logic Pro X を終了させておいてください。このままだと、外部プラグインが使えないので、プラグインファイルを戻していきますよ。

4.原因のプラグイン以外を、Components フォルダに戻す

Logic noopen pastproject12

原因となったプラグイン以外のファイルを、Components フォルダに戻していきます。

今夏は原因となったプラグインは、事前にゴミ箱に移動しておきました。起動できない原因などは、各メーカーサイトのサポートに聞いてみることをおすすめします。もしかすると、アップデートなどきているかもしれませんからね。

Logic noopen pastproject13

こんな感じで、「Audio Units 避難」フォルダから、「Components」フォルダにプラグインを戻しましょう。

Finder は、閉じてしまいましょう。

5.過去プロジェクトを、再度開く

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あらためて、クラッシュしてしまう過去プロジェクトを再度起動してみましょう。

プラグインをもどしても、ちゃんと起動できたら成功です。ひとつずつ、プラグインを戻しながら起動できるかチェックしていけば、完璧ですね。

クラッシュする原因を見つけて、対処しよう!!

Logic Pro X の過去プロジェクトが、クラッシュする原因を見つけて対策していきましょう。

今回私が体験したのは、プラグインでしたが...もしかすると、ソフトウェア音源だったり、Mac のバージョンに対応していないものが原因かもしれません。環境によって変わりますので、ひとつずつ検証してみましょう。

検証する力が、あなたの今後の問題を解決する能力にもつながっていきますよ。また、わたしもシェアしておきたいクラッシュしてしまう原因を見つけたら追記していきますね。

まとめ

記事のまとめ:Logic Pro Xのクラッシュする過去プロジェクトを開く方法
  1. プラグインを、すべて移動する
  2. 過去プロジェクトを起動する
  3. クラッシュする原因のプラグインを外す
  4. 原因のプラグイン以外を、Components フォルダに戻す
  5. 過去プロジェクトを、再度開く

Logic Pro Xのクラッシュする過去プロジェクトを開く方法を、書かせていただきました。あらためて、解決方法を試す方は「Logic Pro X のクラッシュする過去プロジェクトを開く方法」をクリックしてください。記事上部まで、移動できますよ。

基本的には、プラグインが原因であることがメインだと思います。ぜひ、悩んでいる方は今回紹介した方法をお試しください。

それでは、今回はこの辺で!? そのほか、Logic Pro X の使い方などまとめた記事は、「Logic Pro X カテゴリ」をご覧ください。まだ更新し始めたばかりなので、順次記事を追記していきますね。

【カテゴリ】Logic Pro X アーカイブ | サウンドテック・ラボ

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集長兼ライター。「音楽×テクノロジー」で、あなたの「やってみたい」をお手伝いします。人生にドラマを!!

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