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Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法【3ステップ】

Logic Pro X

「Logic Pro Xのサウンドライブラリって、外付けHDDやSSD に移動できないの?」って疑問を、解決していきます。

mac をコスパよく購入するには、内部SSDの容量を低くする必要がありますよね?

DTM 用途だと DAW「Logic Pro X」のサウンドライブラリの容量が、けっこう逼迫してしまうんですよ。

というわけで今回は、 Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法を解説します。

Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法【3ステップ】

Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法について、解説します。

だれでも挑戦できるように、3つのステップで説明していきますね。

Apple の公式ヘルプでも掲載されている内容を、よりわかりやすく補足させていただきました。それでは、いってみよ〜!

【ステップ1】外付け SSD を接続

Ssd logicpro

ステップ1は、外付け SSD を接続します。

Logic Pro X のサウンドライブラリを移動させたい外付けの HDD もしくは SSD を用意しましょう。

Mac ssd ninsiki

ご利用の Mac USB 端子に接続してください。Finder に認識されたらオッケーです。

ここまでで、ステップ1「外付け SSD を接続する」作業は終了です。

筆者の試した外付け環境について

今回の検証ために、筆者が利用した外付け SSD の環境はこちらです↓

  • Crucial クルーシャル SSD 1TB 内蔵2.5インチ
  • Satechi アルミニウム2.5インチUSB Type C 3.1外部HDDハードドライブディスクケース HDDとSSD用のUSB C インターフェイス
参考にしてみてね!!
サウンドオルビス
サウンドオルビス

【ステップ2】Logic Pro X の機能で、サウンドライブラリを移動する

Logic Pro X の機能で、サウンドライブラリを移動する手順

Logicprox soundlibrary change1

  • メニューバーの Logic Pro X をクリック
  • サウンドライブラリにマウスをあわせる
  • サウンドライブラリの場所を変更…をクリック

ステップ2は、Logic Pro X の機能で、サウンドライブラリを移動しましょう。

Logic Pro X を起動して、メニューを操作してください。

Logicprox soundlibrary change2

サウンド・ライブラリ・コンテンツのインストール先ボリュームの選択画面が、表示されます。

移動させたい外付け HDD・SSD をクリックして、場所を変更 をクリックしましょう。

Logicprox soundlibrary change3

ヘルパーのインストール画面がでたら、mac のログイン時に使用する「ユーザ名・パスワード」を入力してヘルパーをインストール をクリックしてください。

Logicprox soundlibrary change4

サウンドライブラリの移動中と表示されますので、終わるまで外付け SSD など取り外さないようにしてください。

Logicprox soundlibrary change5

「サウンドライブラリが新しい場所に移動されました」とでたら、OK をクリックします。

Logicprox sl ssd

外付け SSD を Finder でひらいて、「Application Support」が追加されていたら成功ですね。3つ目のステップで、mac の容量の空きができたか確認していきましょう。

ここまでで、ステップ2「Logic Pro X の機能で、サウンドライブラリを移動する」作業は完了です。

【ステップ3】mac のストレージの空き容量を確認する

Thismac about menu

ステップ3は、mac のストレージの空き容量を確認していきます。

まずは、mac 左上メニューバーの「Apple りんごマーク」をクリックしてください。さらに このMac についてをクリック。

Thismacstragetab

つづけてストレージタブをクリックして、Macintosh HD の管理をクリックしてください。

mac の容量が表示されたら、左サイドバー「音楽制作」をクリックしてみましょう。下記のように容量が変更されていたらオッケーです↓

サウンドライブラリ移動まえ
Mac strage ongakuseisaku before

  • Apple Loops:6.39GB
  • 音源ライブラリ:68.2GB
サウンドライブラリ移動あと
Mac strage ongakuseisaku after

  • 音源ライブラリ:1.43GB
  • Apple Loops:6.38GB

Apple Loops に変化はありません。そのかわり、「サウンドライブラリ=音源ライブラリ」の容量が「-66.77GB」も減ってくれました。

ここまでで、ステップ3「mac のストレージの空き容量を確認する」の作業および、Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法の解説は終了です。

Logic Pro X のサウンドライブラリを戻す方法

Logic Pro X のサウンドライブラリを戻す方法を解説します。

Logic Pro X のサウンドライブラリは、いつでも元に戻すことができますよ。

Logic Pro X の機能で、サウンドライブラリを移動する手順

Logicprox soundlibrary change1

  • メニューバーの Logic Pro X をクリック
  • サウンドライブラリにマウスをあわせる
  • サウンドライブラリの場所を変更…をクリック

Logic Pro X を起動して、サウンドライブラリの場所を変更する手順を操作してください。

Logicprox sl return01

「サウンドライブラリの場所を移動」の画面がでたら、Macintosh HD をクリックして選択します。

続けて右下の 場所を変更 を、クリックしてください。

Logicprox sl return02

サウンドライブラリの移動が始まります。すぐには終わらないので、気長に待ちましょう。

Logicprox sl return03

「サウンドライブラリが新しい場所に移動されました」と表示されたら、OK をクリックしてください。

Logicprox sl return04

Macintosh HD の空き容量が減って、SSD の空き容量が増えていたらオッケーです。

外付け SSD の内部を、確認してみましょう↓

Logicprox sl return05

外付け SSD にある「Application Support フォルダ」が、空っぽになっていたら作業は完了です。Application Support フォルダはもう必要ないので、削除しておきましょう。

やり方をまとめると、サウンド・ライブラリ・コンテンツのインストール先ボリュームの選択画面で、Macintosh HD を選択して場所を変更をクリックすればオッケーです。

ノート型 mac を屋外に持ち出したいときなど、外付け SSD を外さなければいけない場面で役立ちますね!

ここまでで、Logic Pro X のサウンドライブラリを戻す方法の解説は終了です。

SSD を抜いた状態でも、Logic Pro X を起動できるが...

Logicpro nooutssd message01

SSD を抜いた状態でも、Logic Pro X を起動できます。

「サウンロライブラリのディレクトリが見つかりませんでした」と表示され、無視 をクリックすればトラック画面がでてくるので作業することができます。

ちょっとだけオーディオの作業をしたいときなど、外付け SSD を必ずつけないといけないの?って疑問があったひとは、ご安心ください。

まとめ

この記事のまとめ

※ 全体の流れがわかったら、ステップ1から挑戦してみましょう。リンクをクリックで、記事の上部に移動できます。ぜひご利用ください。

Logic Pro Xのサウンドライブラリ移動方法について、解説させていただきました。

DTM 用途で mac を運用するときに、今回ご紹介した方法を覚えておくといいですよ。またサードパーティ製を使うことが多く、あまり Logic Pro X の音源ライブラリを利用しない人は、とくに mac の容量を軽くできるのおすすめです!

それじゃあ、今回はこの辺で!? ほかにも、Logic Pro X や GarageBand についての記事を書いていますので、あわせてこちらの記事もどうぞ↓

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サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集長兼ライター。「音楽×テクノロジー」で、あなたの「やってみたい」をお手伝いします。人生にドラマを!!

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