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ロジクールM570tをレビュー!今更買っても大丈夫?問題なし!

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「Logicool(ロジクール) M570t って、2020 年になった今更買っても大丈夫かな?」って悩みを、ロジクール M570t のガチユーザーが解決します!

これから Logicool(ロジクール) M570t を買おうと思っている方は、ちょっと不安に感じますよね。

なぜなら 2013 年の発売されたマウスだからですよね。はたして、いまでも通用するのでしょうか?

ロジクール M570t とは?

ロジクール M570t とは、Logicool(ロジクール)が販売している、ワイヤレストラックボールのことです。

Logicool(ロジクール)は、パソコン周辺機器をおおくリリースしている大手メーカー。じつは、ロジクールM570t って、7 年間販売がつづいている、ロングセラー商品なんですよ。競争のはげしいパソコン周辺機器のなかで、ユーザーに愛されつづけるって、すごい!

あたらしく発売されたトラックボールのほうが、なんとなく機能面であったり、手首の疲労軽減だったり、より改善されてるイメージですよね。

でも、よく考えてみると...

Logicool(ロジクール)M570t ロングセラー商品なのは、やっぱり理由があると思うんです。

この記事でわかること
  • ロジクールM570t のユーザーレビュー
  • ロジクールM570t のいいところ
  • ロジクールM570t の気になるところ
  • ロジクールM570t が今買っても大丈夫な理由
  • ...など。

この記事では、「ロジクールM570t」を使っているユーザーが感じていることを、レビューさせていただきました。

記事を読みおわったときに...

サウンドオルビス
サウンドオルビス
ロジクール M570t ユーザーの仲間が、ひとり増えていたらうれしいです!

というわけで今回は、ロジクール M570t のユーザーの使用感・レビュー記事です。

ロジクール M570t のユーザーレビュー

Mouse review

ロジクール M570t を、レビューしていきます。

ロジクール M570t が気になっているあなたの疑問を、わたしのレビューで解消できたら幸いです。それでは、いってみよ〜!

手首の痛みについてレビュー

M570t wrist

手首の痛みを、どれだけ解消できるのかレビューしていきます。

結論からいうと、かなり手首の痛みがやわらぐマウスだと思いますよ。

ロジクール M570t は、トラックボールタイプのエルゴノミクスマウスです。人間工学にもとづいて設計されているので、自然なマウスの傾斜角度が、手首の痛みを軽減してくれます。

人間工学とは?

人間工学(エルゴノミクス)とは、人間の作業を科学的に分析し、使いやすい道具を設計するための学問のことです。参考:エルゴノミクスの意味や定義 Weblio辞書

ロジクール M570t に手をそえると、ほんとうにいちばん自然な形に手がおさまるんですよ。なだらかな傾斜角度なので、小指に手の重さで負担がかかることもありません。

うすいマウスをつかっていたときは、小指と手首が痛くなることがおおかったんですす。「ロジクールM570t」を試してみたら、わたしの場合は痛みを感じることはなくなっていたので、エルゴノミクスの効果はあるんじゃないかと思いますよ。

親指トラックボールの操作をレビュー

M570t ball

親指トラックボールの操作について、レビューします。

親指トラックボールの操作は、慣れてしまうと手放せなくなりますよ!

理由は、手首や腕全体を動かして操作するわけじゃないので、1日のマウス疲労がかなり軽減されるからです。

おおざっぱに画面はしから、画面端までカーソルを移動させるのは、とても簡単です。「コロコロ〜!」ってボールをころがせばいいので、通常のマウスより楽なんですよ。

たしかに、細かな作業については、ちょっと苦手かな〜って思うことはありますが、よほど FPS でもプレイしないかぎり気にすることはないかと...

すくなくとも、ブラウザでインターネットするぐらいなら、親指トラックボールの独壇場ですよ!笑

ただマウスを動かすのと違う筋肉というか、筋をつかうので、親指をうごかすのが器用じゃない!という方は、人差し指のトラックボールタイプを使った方が、いいかもしれませんね。

「親指トラックボールの最小限の動き+エルゴノミクスデザイン」のおかげで、マウス操作の疲労がぜんぜんちがうってことだけは、ぜひお伝えしておきたいところです。

「戻る・進む」ボタンをレビュー

M570t thum

ロジクール M570t の「戻る・進む」ボタンを、レビューします。

「戻る・進む」ボタンは、マジで便利です。

「戻る・進む」ボタンとは?

大きくて使いやすいボタンで、文書やお気に入りのウェブサイトを素早く手軽に移動できる機能のことです。親指でボールを操作しながら、人差し指でブラウザバックができるようになります。

さらに、Logicool Control Center(ロジクールコントロールセンター)から、カスタマイズも可能です。

はじめてこの機能にふれたときには、感動したのを覚えていますよ。

ボタンは、硬めのしあがりです。だから、まちがって押すような誤作動もすくないんですね。

価格帯は安価ですが、細かいところがちゃんと考えられて作られています。だから、ロジクールさんはやっぱり信頼感があります。

もしインターネットがメインの使い方の人で、この機能があるマウスを持ってないなら、ぜひひとつマストで持っていてほしい機能です。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
世界がかわりますよ!

Mac でも使えるのかレビュー

ロジクール M570t は、Mac でも使えるのかチェックしてみました。

もちろん、Mac でも使用することができます。

私の Mac 環境
・Macbook Pro 2016

・macOS Mojave

※ macOS Catalina には、ソフトの相性問題あるので、まだアップデートできていません。

USB レシーバをさしこめば、通常のマウスとしてすぐにつかえます。Mac の「マウス」設定画面で、細かい調整もできます。

マウスの設定で調整できること
  • スクロールの方向
  • 軌道の速さ
  • スクロールの速さ
  • ダブルクリックの間隔

さらに、Logicool Control Center(ロジクールコントロールセンター)をインストールすれば、細かな設定もできますよ↓

【参考】ダウンロード - ワイヤレス トラックボール M570 – Logicool サポート + ダウンロード

Logicool control center m570t
画像:Logicool Control Center(ロジクールコントロールセンター)の操作画面キャプチャ

ロジクール M570t は、5ボタンで「戻る・進む」機能がついています。Mac だと、これが使えないマウスが多いんですが...ロジクール M570t なら、つかえます。

Safari(サファリ)でも、Chrome(クローム)でも、インターネットのページを「戻る・進む」させることができました。

もちろん Windows・Chrome OS にも対応しているので、どんな環境でもつかえる強いは大きいですね。

Windows パソコンを使うときに、差し替えれば OK なんですよ。だから、Windows だろうが、Mac だろうがかわらずつかえる!ベリーグッドです。

さわり心地をレビュー

M570t sawarigokoti

触った感触などの「さわり心地」を、レビューしていきます。

感触は、まさにプラスチックといった感じですね。ただ、デザインと成形がしっかりできているので、手をおいた感触に安っぽさは感じませんよ。

薬指・小指の位置についても、置く場所がちゃんと成形されているので、戸惑うこともありません。

親指のトラックボールタイプなのに、この価格帯でリリースしてらっしゃるロジクールさんは、やっぱりすごいです。作り込まれたエルゴノミクスマウス、なかなかないと思うんですよね。

むしろ、称賛の声をあげるべきなのかもしれません。

もっと高級な手触りや、感触がほしい!という場合は、おなじロジクールからリリースされている「MX ERGO」がありますので、そっちもチェックしてみてほしいですね。

ロジクール M570t ユーザーの気になるポイント

ロジクール M570t ユーザーの気になるポイントについて、解説していきます。

どんなガジェットでも、いい商品ばかりではありません。悪いところまではいきませんが、しいてあげるなら...ユーザーの私が気になるところを、お伝えさせていただきます。

チャタリング

ひとつめの気になるポイントは、チャタリングが気になることでしょうか。

メモ

チャタリングとは、マウスを1回クリックしただけなのに、2回クリックと認識される誤動作のこと。原因は、経年劣化による機器の接触不良によっておこる場合もある。

使いはじめていちねんめに、チャタリング現象を確認しました。値段からして、そんなもんかと諦めていました。

メインは Mac で使っていたので、ソフトウェアの関係性もあったのかもしれません。

しかし、ちょっと机の肥やしになっていた「ロジクール M570t」をひっぱりだしてきて、あらためて使ってみた結果...

なぜか、チャタリング現象が起こりづらくなっているんです...右クリックが、使えなかったはずなのに...

サウンドオルビス
サウンドオルビス
治ったなら、いいや!

ポジティブにとらえておきましょう!ただ、接点復活剤で修理しようと思って、トルクスドライバーまで買ってしまいました。

メモ

ロジクール M570t を分解するためには、「T6」が必要みたいです。なので、JACKLY のセットを買ってみました。

電子機器の分解に必要な「T6・T8」がはいっていて、ほかにもY型・U型など入っていてお買い得でしたよ!

っとまぁ、修理してでも使いたいエルゴノミクスのトラックボールマウスなので、愛着が湧くという意味では...チャタリングも愛嬌かもしれませんね!

マウスホイールのベタつき

マウスホイールのベタつきが、ちょっと気になりました。

ずっと「ロジクールM570t」をつかうなら、きっと気にならないと思います。ひさびさに机からだしたら、マウスホイール特有のべたつきが発生していました。

マウスホイールって、「ゴム素材」「ラバーコーティング」されているものがおおいですよね。

ロジクール M570t もゴムのような素材のため、ちょっと溶けてるというか...埃がくっついて、なにか化学反応が起きてる?みたいになっていました。

M570t wheel melt
画像:ロジクール M570t マウスホイールのベタつき

ただこれも不思議なもので、べたつきを気にせずに使っていたら...だんだんホイールのベタベタが取れてきたんですよね。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
もしかして、汚れ中にはいった?

って疑問がわいたので、分解して掃除するつもりですが...さすがに3年もつかえば、マウスホイールの汚れは気になってくるので、仕方ないですね。

ロジクールには、高速ホイールに対応しているベルトコンベアーみたいなホイールタイプもあるんですよ。たとえば、「G700s」のような感じです↓

メモ

G700sの写真

多ボタンマウスの「G700s」のホイールは、さらさらとしていてとても触り心地がいいんです。

ちなみに、「G700s」のレビュー記事も書いているので、よかったら読んでみてください↓

【関連】ロジクール G700s のレビュー記事へ

「G700s」もながいこと使ってますが、いまのところベタつき感はないです。M570t もこのマウスホイールになったら、無敵かも?

ただ G700S はハイプライスな商品なので、比較しちゃダメですよね。笑

話をまとめると、ロジクールM570t のマウスホイールは、長年使っていると、ちょっと汚れやベタつきが気になってくるかもしれません。

プラスチック感

さいごの気になるポイントは、プラスチック感です。

レビューでも書いていますが、この価格帯と作り込みなら妥当かな?って納得できるんですが...やっぱりマウスの質感って気になる人は、気になるとおもうんですよね。

M570t の質感グッドポイント
  • デザイン・成形感よし
  • トラックボールの回し心地よし
  • ボタンの硬さよし
  • マウス全体の重さ、重厚感あってよし
  • マウスの固定感よし

...ってとこまで完璧なのに、プラスチック感だけが安っぽさを感じてしまうんです。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
おしい!すごく、おしいよ〜ッ!

そう口にしたとき、心のなかに直接語りかけてくる存在が...

ガジェット神からのお告げ

世のなかに、完璧なものはありません。

一方を求めることで、一方が失われるのです。

何かを得ることは、何かを失うこと。

プラスチック感だからこそ、手を出しやすい価格になったのだと...

私たちは、受け入れることで成長するのです。

受け入れなさい、管理人よ...

あぁ〜われらが、ガジェット神さまぁ〜!わたしは、大事なことを見失うことでした。

気になるところといいますか、これはロジクールの企業努力を感じるところなんですね!

わたしは、全力でこれからも M570t を応援していく所存にございます。ありがとう、ガジェット神!これからも、わたしの散財の心を支えておくれ!ガジェット神!

めでたし、めでたし。

ロジクールM570t は、2020年に買って問題なし!3つの理由

それではさいごに、ロジクール M570t を、2020 年に買っても問題ない理由を3つ解説させていただきます。

3つの理由
  • 完成されたデザイン
  • 安価な親指トラックボールマウス
  • 2020年現在、生産終了していない

それでは、ひとつずつ詳しくみていきましょう。

理由1:完成されたデザイン

ひとつめの理由は、完成されたデザインがいいってことです。

エルゴノミクスデザインのマウスの中でも、控えめな傾斜角度の「M570t」。ただその控えめな角度だからこそ、どんなユーザーも受け入れられるのかな?って感じます。

垂直系のエルゴノミクスマウスは、インパクトは強いですが、操作に慣れるまで時間がかかるという声も聞こえてきますからね。そういう意味でも、「M570t」の角度はちょうどいいのかもしれません。

手のひらをおいてスタンバイする姿勢や、手の広がり方、指の置く場所が最適です。もちろん、わたしの手の大きさだからこそ、最適なのかもしれません。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
管理人の手は、男性にしては小さいらしい...

いずれにしても、7 年間のロングセラーという実績からも、使用するユーザー、新規で購入するユーザーの多さを物語っているのではないでしょうか?もちろん、実際に数字があるわけではないので、あくまでも推測になってしまう点はご了承ください。

使っているユーザーとしては、完成されたデザインだよなぁ...って声がもれてしまうので、購入を検討している人は、参考にしていただけましたら幸いです。

理由2:バランスのいい安価な親指トラックボールマウス

ふたつめの理由は、バランスのいい安価な親指トラックボールだからです。

親指トラックボールマウスをリリースしているメーカーはありますが、M570t の価格と機能面のバランスの良さはすばらしいと思います。

5ボタンで「戻る・進む」機能付き、Mac でもつかえてボタンのカスタマイズ可能って、個人的に満点ですよ!しかも、個別の設定アプリまで用意してくれていますし、2020 年もソフトが対応してくれているので安心です。

たしかに、もっと安いものを探せばあるのかもしれませんが...バランスのいい安価な親指トラックボールマウスを選ぶとしたら、ロジクールの M570t は、2020 年に選んでも後悔はないと思いますよ!

理由3:修理してでも使いたいと思えるマウス

みっつめの理由は、修理してでも使いたいと思えるエルゴノミクスマウスだからです。

購入して一年目ぐらいに、原因はわからないですがチャタリング現象がおきたり、ひさしぶりに引き出しからだしたら、マウスホイールにベタつきがでたりと、なかなかにやんちゃな一面をみせてくれた「ロジクール M570t」ちゃん。

なぜか捨てることもできず、ずっと保存しておいたのは、やっぱり使いやすさが忘れられなかったからなんですよね。

2020年現在、生産終了していないすごさを、このレビュー記事を書いているいまも実感しています。2013年発売なのに、7年間も現役続行中って、ほんとすごいです。

サウンドオルビス
サウンドオルビス
修理することを、決意しました!
M570tの修理大作戦
  • トルクスドライバー購入
  • M570t を分解
  • 接点復活剤でチャタリング防止
  • マウスホイールの掃除
  • M570t 復活!

まだまだ M570t を、現役でつかいたい。2020 年の最先端時代に、復活させようと個人的に思ってしまったんだから、仕方がない。

さいごはわたしの行動を理由にしてしまいましたが...まだまだ M570t は、つかえます。だから、2020 年の今更買ったって大丈夫です!まったく問題なし!って感じですよ。

ロジクール M570t の公式サイト・購入について

M570t thum

ロジクール M570t が気になる方は、まず公式サイトをチェックしてみましょう。

【メーカーサイト】M570 Wireless Trackball - ロジクール

チェックポイント
  • 必要システム・対応 OS
  • バッテリーの駆動時間
  • 接続方式
  • 保証情報
  • サイズ・重量
  • ...など。
助手くん
助手くん
よし決めた!「M570t」を買うぞ!
仲間がふえて、うれしい!

あなたの背中を推すことができていたら、わたしもうれしいです!

まとめ

ロジクールM570tを、徹底的にレビューさせていただきました。今更買っても大丈夫なのか?あなたの疑問を、解決できていたらうれしいです。まとめると、こんな感じ↓

5つのレビューポイント
  • 手首の痛みについてレビュー
  • 親指トラックボールの操作をレビュー
  • 「戻る・進む」ボタンをレビュー
  • Mac でも使えるのかレビュー
  • さわり心地をレビュー

もっかい読む人は、こちら→「レビューを確認

実際のユーザーが気になるポイント
  • チャタリング
  • マウスホイールのベタつき
  • プラスチック感

もっかい読む人は、こちら→「気になるポイントを確認

2020年に買っても大丈夫な3つの理由
  • 理由1:完成されたデザイン
  • 理由2:バランスのいい安価な親指トラックボールマウス
  • 理由3:修理してでも使いたいと思えるマウス

もっかい読む人は、こちら→「理由を確認

ロジクール M570t は、冗談抜きで殿堂入りしてもいいと思っています。それぐらい、すばらしい仕上がりの親指トラックボールのエルゴノミクス対応マウスです。

記事を書いている段階では、これから修理をするぞ!って感じなので、しっかり直せるか不安ですが...復活させたい気持ちのほうが勝っているので、なんとか成功させてみますね!

今回の記事が、あなたのマウス選びの参考になりましたら幸いです。

ではでは、今回はこの辺で!?

ほかにも、エルゴノミクスマウス・とr描くボールマウスについてまとめた記事があります。マウスをお探しの方は、あわせてこちらの記事もどうぞ↓

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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