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ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本のレビュー!もうミキシングで悩まない

DTM
読者さん
ミキシングの独学って、できるのかな?
チビおるびす
「ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本」なら、3つのデモ曲を通して、独学できちゃいますよ!
この本で学べること
  • ミックス・ダウンにおける、プロの考え方がわかる
  • コンプやEQを自分でいじることで、設定の理由がわかる
  • ミックス・ダウンの小技を、じゃんじゃん吸収できる

音をまぜたあと、プロレベルに音をおおきくしたいときは、これまで読んだDTM本のレビューまとめにあるマスタリング編の本を読んでみてください。

一つひとつの音源は最高だけど、まとめると全然理想とする響きにならないことってあるんですよね。

その原因はミックス・ダウンが、正しくできていないからなんですよ。

というわけで今回は、ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本のレビューをしていきます。

ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本のレビュー

レビューの視点
  • 本を読むと、なにができるようになるのか?
  • どんな悩みが、解決されるのか?
  • だれが、読むべき本なのか?

って感じの視点で、レビューしていきます。

ミックス・ダウン、ミキシングで悩んでいる人が、この本を読めば数段レベルアップできる内容になっていますよ

独学で学べる

ミックス・ダウンを、独学で学ぶことができます。

学べる内容の一例
  • オーディオのルーティングアイディア
  • BUS の使い方
  • 空間を考慮したミックス・ダウン
  • センドで使うエフェクトの「ドライ/ウェット」の割合
  • ベースとキックの当たっている感覚
  • ...などなど。
チビおるびす
基礎知識から、たくさんの小ワザまで盛りだくさんですよ。

ミックス・ダウンしてみたいけど、音楽に詳しい友達がいないときでも、この本があればミックス・ダウンを独学できちゃいます。

こういう本がない時代を経験した身からすると、いまはほんと音楽制作がイージーになっています。

ミックス・ダウンの位相のすごさがわかる!

位相のすごさに、感動しました。

読者さん
位相って、なんですか?
位相とは

位相とは、音が持っている波の周期の位置をあらわす言葉です。(参考:DTMerのための位相の話

本書を読み進めていくと、ベースとキックの位相を体験できるページがあります。

これがね、実際にためしてみると、音の明瞭さがぜんぜんちがうんですよ。位相で打ち消しあうって、こういうことか!って叫びたくなりました。

聞こえづらいときは、なんとなく位相を試してみよう!ってミックス・ダウンのアイディア、いただきです。

チビおるびす
位相って難しそうだから、知らないふりをしていました。この本を読んだあとは、自分に喝をいれてやりたい気分になります。

プロの考え方がわかる

ミックス・ダウン作業のプロの考え方が、めっちゃ参考になりました。

プロは、EQ やコンプを、意味もなくいじりません。数値1つとっても、そこには最終的な仕上がりを良くするための考え方が詰まっているんです。

プロの考え方のどうして?
  • どうして EQ - コンプのあとに、もう1度EQをさしたのか?
  • コンプレッサーのリリースを、遅く設定した理由とは?
  • どうしてタムに、センドでコーラスをかけたのか?

設定値や手順のプロの「どうして?」という考え方を、じっくり読み込むことができます。

初心者は、ネットで見たミキシングの小手先テクニックを、とりあえず試してみる状態になりがちです。

その状態から1日でも早く脱して、世界中にあなたの素晴らしい曲を届けられるようになりたいですよね。

ミキシングのワザが盛りだくさん

ミキシングのワザが盛りだくさんです。

ミックス・ダウンとは

ミックス・ダウンとは、バラバラの楽器をまとめて1つの曲に仕上げることをいいます。別名「ミキシング」ともいいます。

この本に書いてあることは、プロのエンジニアの隣で、ミキサー卓とスピーカーからでる音を聴きながら盗むべき内容です。

ミキシングのワザ一例
  • ベースとぶつかるボーカルの帯域
  • ドラムのオーバーヘッドのEQの掛け方
  • Q幅でかわる演出の違い
  • ...などなど。
チビおるびす
読みすすめながら、メモがはかどる、はかどる!

読みかえせば、読みかえすほど、ミキシングの小ワザを発見できます。

もちろん小手先だけのテクニックじゃありません。プロの考え方をあわせて読めるので、自分のノウハウとして吸収できちゃうんです。

レビュー書くためにあらためて読みなおしたいまも、忘れていた知識が入ってきています。

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基本の大切さがわかる

ミキシングの成長には、基本を守ろうって気持ちができる

ミックス・ダウンで最も時間がかかる部分
  • キック
  • ベース
  • ボーカル

この3つの要素は、楽曲の音量感を左右します。だからミックスの作業で、最も時間のかかる部分なんだそうです。

最初の段階でしっかり作っておくことが何より需要で、これらがうまくつくれていれば、他は難しくないそうです。

ミックス・ダウンが苦手だって人に限って、この作業をないがしろにしがちですよね。面倒だからぜんぶまとめてやっちゃう。いけませんねぇ〜。

チビおるびす
そうです、わたしです。反省orz

269ページの大ボリューム!

269ページの大ボリューム!

ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本は、3タイプのデモ曲でミックス・ダウンのテクニックを学ぶことができます。だから、ページ数も大ボリュームなんです。

とにかく内容が濃い。完全網羅というふれこみは、ダテじゃありません。

Kindleunlimited なら、なんと月額会費だけで読み放題にもなっています。

サウンドオルビス
定価で買いましたが、中古で 600 円以下とかもあるようです。コスパが異常すぎます。涙

仕上がったデモミックスの音圧を上げると、感動する

ミックスデータの音圧を上げると、感動します。

なぜなら、デモ曲は音が大きくなっていっても、音が潰れず、すべての楽器が役割をしっかりこなしながら、音楽的に音が大きくなっていくんですよ。粒がはっきりとしている。

チビおるびす
これですよ。これ、まさに私が到達したいレベルのミックス・ダウン

1つひとつのトラックに、EQ とコンプをはてしなく刺して、設定をする作業を繰り返したあとの感動です。

こまかい作業があるからこそ、最終段階の曲の仕上がりが綺麗になるんですよね。忘れていました。

この感動を、自分の曲にもしっかり反映させていかなければ!

書籍対応の音楽データ、無料ダウンロードはこちら

http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/

書籍に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロード可能です。

データだけじゃ100%理解できないと思いますし、ダウンロードしたデータの本は...ほしくなる不思議なので、覚悟してください。笑

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中古で安く買える場合もあるので、コスパよくミックス・ダウンを学べるチャンスです。速攻、買っておきましょう。

kindle unlimited の会員なら、月額で読み放題ですよ。無料体験期間もあるので、有効に使っちゃいましょう。

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ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本のレビューまとめ

レビューまとめ
  • 独学で学べる
  • ミックス・ダウンの位相のすごさがわかる!
  • プロの考え方がわかる
  • ミキシングのワザが盛りだくさん
  • 基本の大切さがわかる
  • 269ページの大ボリューム!
  • 仕上がったミックスの音圧を上げると、感動する

レビューのまとめは、こんな感じです。

1トラックごとの丁寧な処理こそ、粒のそろった美しい音楽をリスナーに届けることができるんですね。音楽つくるのに慣れはじめると、忘れがちなので、何度も読みなおしたい本でした。

ほかにも DTM の本を、たくさんレビューしています。今回のレビューが参考になったというあなたに、もっと音楽制作が上達する本を、お伝えいたします↓

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サウンドオルビス

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