Output製品のインストール&アクティベート方法

プラグイン・ソフト音源・ツール

「Output のプラグイン・インストルゥメンツ製品のインストールとか、アクティベートって、どうやるの?」って疑問を、解決します。

DTM 界でも奇抜なプラグインを開発しているメーカーといえば、「Output」さんですよね? 素晴らしいインスピレーションをおろしてくれる Output 製品を使い始めたいのに...英語のページばかりで難しい!って感じている人も多いはず。

この記事では、筆者の持っている「MOVEMENT」「REV」「SIGNAL」等を例にして Output 製品のインストールやアクティベートの実例をご紹介いたしますよ。

というわけで今回は、Output製品のインストール&アクティベート方法について解説します。

Output の FX 系プラグインをインストール&アクティベートする方法【3ステップ】

Output製品のインストール&アクティベート方法について、解説します。

Output 製品は、FX 系のプラグインと、Rev などのソフトウェア音源系のインストルゥメンツがあります。Output Hub を使うことに違いはないのですが、タイプによってインストール方法がちょっとだけ異なります。

この見出しでは、「MOVEMENT」を例に日本語で解説します。だれでも挑戦できるように、3つのステップで説明していきますね。それでは、いってみよ〜!

【ステップ1】Output Hub をインストールする

Output install2

【Account | Output | Virtual Software Instruments】
https://output.com/account

ステップ1は、Output Hub をインストールしましょう。

「Account | Output | Virtual Software Instruments」にアクセスして、あなたの Output アカウントでログインしてください。まだアカウントを持っていない人は、無料のアカウントを作成しておく必要がありますよ。

Output install3

Output アカウントにログインしたら、Download をクリックします。

Output install4

2021/05/29時点では Output Hub 2.0 のDownload Hub をクリックしましょう。

Output install5

Output Hub のダウンロードページが開いたら、ご利用のパソコンに合わせてDownload ボタンをクリックしてください。

Output install6

Mac の場合には、ダウンロードの許可アラートが表示されます。許可をクリックします。

Output install7

ダウンロードフォルダに、Output Hub のインストーラが保存されます。インストーラをダブルクリックして、起動してください。

Output install8

インストーラが起動したら、Output アイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップしましょう。

Output install9

アプリケーションフォルダに、Output Hub がインストールされたら成功です。

Output Hub のアイコンをダブルクリックして、起動してください。

Output install10

アプリケーションを開いてもいいかアラートが表示されたら、開くをクリックします。

Output install12

Output Hub が起動したら、Output アカウントの「メールアドレス・パスワード」を入力して、LOG INをクリックしてください。

Output install13

Output Hub が起動して、所有しているプロダクト等が表示されたらインストールとログインができている証です。

ここまでで、ステップ1「Output Hub をインストールする」の作業は完了です。

【ステップ2】MOVEMENT をインストールする

Output install13

ステップ2は、MOVEMENT をインストールしましょう。

MOVEMENT のDOWNLOADをクリックしてください。

Output install14

ダウンロードがスタートしますので、作業状況を示すバーが一番右に行くまでしばらく待ちましょう。

Output install15

ファイルへのアクセスを求められたら、OKをクリックしてください。

Output install16

インストーラが起動します。続けるを、クリックしてください。

Output install17

インストールを、クリックしましょう。

Output install18

インストールの確認画面が出たら、「ユーザ名・パスワード」を入力して、ソフトウェアをインストールをクリックしてください。

Output install19

「パッケージスクリプトを実行中...」と表示されたら、作業状況のバーが一番右に行くまで待ちましょう。

Output install20

「インストールが完了しました。」と表示されたら、成功した証ですよ。閉じるを、クリックしてください。

Output install21

インストーラをゴミ箱に入れるか確認されたら、ゴミ箱に入れるをクリックしましょう。

Output install22

「MOVEMENT」の状態が「INSTALLED」になったら、インストール成功です。

ここまでで、ステップ2「MOVEMENT をインストールする」の作業は完了です。

【ステップ3】MOVEMENT をアクティベートする

Output install23

ステップ3は、MOVEMENT をアクティベートしましょう。

DAW を起動すると、プラグインの読み込みが始まります。Logic Pro X の Audio Units で、「MOVEMENT」を起動すると、アクティベートを求める画面が開きます。

ここに入力するコードは、Output Hub に記載があります。

Output install24

Output Hub の「Serial Codes」のテキストを、クリックしてみましょう。すると「SERIAL CODES」が表示されます。このコードをコピーしてください。

Output install25

「Enter your product key」に、シリアルコードを貼り付けて入力してください。ショートカットキーだとできないので、右クリックしてPasteの作業でシリアルコードを貼り付けましょう。

シリアルコードを貼り付けたら、activateをクリックしてください。

Output install26

アクティベート画面が閉じて、フル機能にアクセスできるようになったらアクティベートできたという証です。

ここまでで、ステップ3「MOVEMENT をアクティベートする」の作業および、Output製品のインストール&アクティベート方法の解説は終了です。

Output インストルメンツ系プラグインをインストールする方法【3ステップ】

Output インストルメンツ系プラグインをインストールする方法について、解説します。

「REV・SIGNAL・EXHALE・Sbstance」などのインストルメンツ楽器系のプラグインを、実際にインストールしてみました。今回の検証は、「REV」を例にご紹介させていただきますね。

3つのステップで説明していきます。それでは、いってみよ〜!

【ステップ1】NATIVE ACCESS でライセンスをアクティベートする

【Native Access - Native Instruments】
https://www.native-instruments.com/en/specials/native-access/

ステップ1は、NATIVE ACCESS でライセンスをアクティベートしましょう。

Output の楽器系プラグイン製品は、Native Instruments の Native Access がないと動作しません。そのため、事前に Native Instruments のアカウントを作成し、Native Access をインストールする必要があります。

Native Access にログインしたら、REV のシリアルコードを Native Access で登録します。詳しくは、「How To Install Your Instrument Using Output Hub – Output Support」で公式ヘルプの画像付きで解説見れますのでチェックしてみてください。NATIVE ACCESS で Output 製品のライセンスが、アクティベートできたら成功ですね。

ここまでで、ステップ1「NATIVE ACCESS でライセンスをアクティベートする」作業は完了です。

【ステップ2】Kontakt をインストールする

ステップ2は、Kontakt をインストールしましょう。

Native Access の「Not installed」項目にある「Kontakt」のINSTALLを、クリックしてください。

助手くん
助手くん
おるびす先生...Kontakt 持ってないんです涙
助手ちゃん
助手ちゃん
もしかして、追加で買わないといけないんでしょうか?
大丈夫だよ!無料版の Kontakt Player があれば、Output 製品を制限なしで使えるからね!
サウンドオルビス
サウンドオルビス

Output の公式ヘルプ「Do I Have To Purchase Kontakt To Use My Instrument? – Output Support」にもあるように、Native Instruments と提携し、Kontakt Free Player でライブラリが制限なく再生できるようにしているそうです。

2021年5月30日時点ですと、Kontakt 6 Player が最新版のようです。必要な方は、こちらのリンク先から入手しておきましょう↓

【Samplers : Kontakt 6 Player | Komplete】
https://www.native-instruments.com/en/products/komplete/samplers/kontakt-6-player/

ちなみに FX プラグイン (Movement、Portal、Thermal) は Kontakt を必要としないですし、Kontakt 内で動かないので注意が必要ですね。

それでは、Native Access を通して Kontakt をインストールできたらオッケーです。

ここまでで、ステップ2「Kontakt をインストールする」作業は完了です。

【ステップ3】Output のインストルメンツ系をインストールする

Output rev install1

ステップ3は、Output のインストルメンツ系をインストールしましょう。

Native Access で Output 製品のアクティベートが終わると、Native Access の「Not installed」項目に「Output 製品」が表示されているはずです。今回の検証では、「REV」ですね。

INSTALLを、クリックします。

Output rev install2

「INSTALLED」と緑色のテキストに変化したら、あなたのパソコンに Output 製品がインストールされたということです。

ダウンロードの時間もかかりますので、この作業は余裕をもっておこなうといいでしょう。

Output rev install3

DAW で Kontakt を起動します。Kontat が起動すると、ライブラリに Output 製品が登録されているはずです。

Output rev install4

Instruments をクリックして、「REV - Instruments.nki」をダブルクリックしてください。

Output rev install5

Kontakt 上で Output 製品(今回は REV)が、読み込まれます。プリセットや音色を読み込んで、MIDI 鍵盤を弾いて音が出たらインストールが成功したということですね。

ここまでで、ステップ3「Output のインストルメンツ系をインストール」の作業および、Output インストルメンツ系プラグインをインストールする方法の解説は終了です。

まとめ

Output の FX 系プラグインをインストール&アクティベートする方法まとめ
Output インストルメンツ系プラグインをインストールする方法まとめ

※ 全体の流れがわかったら、ステップ1から挑戦してみましょう。リンクをクリックで、記事の上部に移動できます。ぜひご利用ください。

Output製品のインストール&アクティベート方法について、解説させていただきました。

作業自体は多く感じますが、Output Hub のおかげで複数のプラグインを手軽にインストールできるので、簡単です。まだインストルゥメンツ系のインストールが終わっていないので、これから作業を始めるところとなっています。詳細は追って追記しますので、しばらくお待ちください。

今回の記事が、Output で DTM 作業を始めたいあなたの参考になっていたら嬉しいです。それじゃあ、今回はこの辺で!? ほかにも、プラグインやライセンス移行などの記事を書いていますので、あわせてこちらの記事もどうぞ↓

【関連】DTMのPC移行!!ライセンス移動・アクティベート解除方法

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集長兼ライター。「音楽×テクノロジー」で、あなたの「やってみたい」をお手伝いします。人生にドラマを!!

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