【レビュー】Rakuten Hand(楽天ハンド)は片手操作の最適解!!

「Rakuten Hand(楽天ハンド)って使ってみて、どうですか?」って悩みを実際に使用してみたレビューで、解決していきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の「操作性やカメラ性能、手に馴染む感じ」など、実際のユーザーが感じたレビュー内容を参考にすれば…きっと、あなたにぴったり合うスマートフォン端末なのか、判断できると思いますよ!
この記事では、あまりの人気で、3月中旬以降まで入荷待ちとなるほどの「Rakuten Hand(楽天ハンド)」の実力に迫ってみました!(2021年2月12日時点)
というわけで今回は、Rakuten Hand(楽天ハンド)を徹底レビューしていきます。
目次
- Rakuten Hand(楽天ハンド)を、徹底レビュー!!
- Rakuten Hand(楽天ハンド)の疑問を、わかりやすく解決します!
- まとめ
Rakuten Hand(楽天ハンド)を、徹底レビュー!!
Rakuten Hand(楽天ハンド)を、徹底レビューしていきます。
付属品や、デザイン性、操作性など、きっと Rakuten Hand(楽天ハンド)について、あなたが気になっているポイントの話もでてくるはずですよ。
それでは、レビューいってみよ〜!
1.Rakuten Hand(楽天ハンド)の付属品をレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)の付属品を、レビューしていきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の付属品は、こんな感じでした↓
- Rakuten Hand 本体
- 充電アダプタ
- USB Type-Cケーブル
- クイックスタートガイド(保証書)
- 安全上のご注意
- 化粧箱
化粧箱が、コスメ系の箱なんじゃないか!ってぐらいシンプルで、洗練されていました。Rakuten Hand は、充電アダプターも USB Type-C ケーブルも付属しているので、追加購入するものがないからうれしいですよね。
Rakuten BIG だと、充電アダプターが付属しないので、こういった点では Rakuten Hand(楽天ハンド)の誰にでもおすすめできる感が増しますよね。
クイックスタートガイドは、「楽天モバイルのスタートガイド(利用開始手順書)はありますか? | よくあるご質問 | 楽天モバイル」のネットで読めるので、無くしてしまったときも安心ですよ。
クイックスタートガイドと、実際の画面が違う?
クイックスタートガイドを入手する時期によって、若干画面の移行などがかわっている場合があります。
それらを補強する形で、当メディアでも Rakuten Hand の初期設定方法をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください↓
【関連】Rakuten Handの初期設定-取扱説明書と違うと悩む人むけ

2.Rakuten Hand(楽天ハンド)のバッテリー・充電時間をレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)のバッテリー・充電時間をレビューしてきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のバッテリー・充電時間は、割り切った使い方として考えたら、これ以上ないバッテリー性能だと思いますよ。
その理由について、バッテリーの保ちや容量、充電時間の点で、、それぞれ感想をお伝えさせていただきますね!
バッテリーの保ちや容量について
Rakuten Hand(楽天ハンド)のバッテリーは、片手で使えるスマートフォンだと、割り切った使い方を考えている人には、ベストな容量だと思います。
バッテリー容量は、「2,750mAh」なので一般的なスマートフォンに比べると少量となっています。しかし、片手で操作できる端末に、最大限ほうりこんでくれた容量だと考えたら、これ以上大きな容量だとむしろ重くなってしまうので、ベストな選択だったと思います。
バッテリーの減り自体は、まだ使い始めて数日なので、断言できるわけではありませんが...動画視聴やゲームをメインでやっていたら、1日たないかな?って感じですね。省電力な使い方や、もう少し使い込んでみてあらためてレビューを追記していきたいと思っています。
まとめると、使い始めて1週間ほどだと、バッテリーの減りは早いですが、片手で操作できるサイズのメリットのほうが大きくて、サクッと充電できるから割り切った使い方だと思えば、かなりいい端末だと思いました。
バッテリーの充電時間について
Rakuten Hand(楽天ハンド)の充電時間については、サクッと充電されて、けっこういいんですよ。
付属の充電アダプター出力は、「5.0V 2.0A」となっています。10W 出力で充電できるということです。
ちなみに、電気を押し出す力の V(ボルト)、電流の流れる量の A(アンペア)、消費されるエネルギー量 W(ワット)ですね。まぁ、むずかしいことは、理解しなくても大丈夫です!
Rakuten Hand(楽天ハンド)は、充電完了までの時間が表示されるんですよ↓

「バッテリー残量35% → 100%満充電まで、51分かかる」という表示がでてきます。なんて、親切な設計なんでしょうか!
取扱説明書に、Rakuten Hand(楽天ハンド)の充電時間についての記載がありましたので、ご紹介します↓
- AC アダプター:約 125 分
- パソコン接続:約 320 分
ACアダプターで充電すると、画面に「急速充電中」と表示がでてきます。ですが Rakuten Hand(楽天ハンド)は、急速充電(Qualcomm Quick Charge 3.0)には非対応となっています。
パソコン接続すると、こんな感じで「低速充電中」という表示に変わりますよ↓

URB 2.0・USB 3.0・Mac の USB Type-C ポートに接続して検証しましたが、すべて「低速充電中」となりました。
Rakuten Hand のバッテリー容量は「2,750mAh」なので、急速充電(Qualcomm Quick Charge 3.0)に対応していなくても、サクッと充電できちゃう感じですね!
まとめると、付属の充電アダプターは、5.0V 2.0A 出力で必要十分なパワー!!バッテリーの少なさは、片手操作のサイズに収めてくれた恩恵のほうが大きいから問題なし!って感じでした。
3.Rakuten Hand(楽天ハンド)の外観・デザインをレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)の外観・デザインを、レビューしていきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の外観・デザインは、月並みながら...ほんとスリム!ってことですよね。
ごらんください、この細さを!! 横 6.3cm × 縦 13.8 cm ですよ!
グリップ感などは、次の見出しで解説するのですが...まさにスティック感ですよ。金の延べ棒を持っている感じ?近くに楽天モバイルの店頭があったら、ぜひその目で確かめてみてほしいです!
つづけて、Rakuten Hand(楽天ハンド)のボタン類など、みていきましょう↓
Rakuten Hand(楽天ハンド)は、デュアルカメラになっていますね。モバイル非接触 IC 通信マークがついているので、NFC/おサイフケータイにも対応しているみたいです。
個人的に、この「R」のロゴマーク...けっこうありだとう思うのですが、あなたはどう思いますか?
楽天モバイルというイメージを、これだけスタイリッシュにロゴとしてまとめています。
やっぱり、楽天市場の商店のイメージがあったので、手に取った瞬間に「けっこう、いいじゃん!!」って、家族ではなしになったので、スゴイことだと思いますよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の右側面には、「音量ボタン」と「電源ボタン」がついています。
上側の大きい方が、音量ボタンです。下についている小さいボタンが、電源ボタンです。
音量ボタンが1つの大きなスイッチの仕組みなので、間違えないようにしてくださいね!



Rakuten Hand(楽天ハンド)の左側面に、ボタン類は搭載されていません。
つるんとしたボディと、なだらかな曲面がたいへん美しいですよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の上部には、穴が2つ空いています。
大きい穴が、「3.5mm イヤホンジャック」。小さい穴が「サブマイク」になっています。
ちなみにサブマイクは、メインマイクと連携して雑音を減らしたり、より通話の相手に明瞭な声を届けるために必要なところなんですよね。
Rakuten Hand(楽天ハンド)は、eSIM 対応製品でした。サブマイクの穴を SIM カードトレーと勘違いして、SIM ピンを刺さないように気をつけてください。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の下側には、「スピーカー」「USB Type-C コネクター」「送話口(マイク)」がついています。
カメラからまっすぐ下にある細かい穴が、スピーカーです。端末の下に1つだけ搭載されていました。
カメラと反対側にある細かい穴が、送話口のメインマイクになりますね。通話する相手が、「聞こえないんだけど?」って言ってきたら、メインマイクにむかって声を出してあげてくださいね。
コネクターは、一般的な USB Type-C です。汎用性がある端子が搭載されているのは、うれしいかぎりです。iPhone ユーザーからすると、羨ましいですよ涙。
ディスプレイ側には、「インカメラ・受話口・通知 LED・照度/接近センサー」がついています。
受話口で、通話相手の声を聞くことができます。通知LED は、充電した時などに光るので、チェックしていましょう。照度/接近センサーは、画面の暗さなどを自動で調節してくれるところなので、場所だけ覚えておきたいですね。
とくにディスプレイ側のインカメラは、なんと約1,600万画素のフロントカメラが搭載されていますよ。ビックリでしょこれは!カメラについては、後半の見出しでふれていきますね。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の外観・デザインについてまとめると、ほんとスリムな見た目と楽天モバイルのイメージをスタイリッシュにまとめた各種デザインが、かなりいい感じでした。
4.Rakuten Hand(楽天ハンド)の握り具合・手に持ったフィット感をレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)の握り具合・手に持ったフィット感を、レビューしていきます。
まず一言お伝えすることがあるならば、Rakuten Hand(楽天ハンド)は...

ってことですね。
なぜなら、世界的に大型化へ向かうスマートフォンの業界に、一石を投じるような尖ったデザイン性が、まさに
これだけ細い端末デザインなのに、さらに曲線を描く徹底ぶり。さすが「世界一スリムなボディ。だから格別の持ちやすさ※1」というキャッチコピーは、まさに Rakuten Hand (楽天ハンド)のためにあるといっていいでしょう!
ラウンドエッジが、かなりいい仕事をしてるんですよ。それに加えて、たった「129g」という重さも、握りやすさや持ちやすさにつながっています。
以前、Rakuten Hand(楽天ハンド)よりも大きいディスプレイで、画面端が曲線になっているスマートフォンを利用していました。そのときに、操作していて、どうしても親指の付け根あたりが干渉して、誤操作をしてしまうことがあったんですよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のラウドエッジも、そのポイントを心配していたのですが...
・
・
・
細いから、誤操作しにく〜い!
スリムな端末サイズなので、親指の付け根がほとんど触れないんですよね。
握ったまま親指を伸ばそうとすると、たしかに誤操作する場面もあります。そんなときには、人差し指をRakuten Hand の側面に添えるようにして操作すれば、さらに誤操作しにくくなるのでおすすめですよ。
大きいディスプレイのスマートフォンに慣れてしまってたのですが...やっぱり、軽さと小ささは正義だと、Rakuten Hand(楽天ハンド)に気付かされたような気がしました。
Rakuten Hand(楽天ハンド)を操作していると、懐かしい片手でスマートフォンを操作していた時代に戻れるような気がして...筆者はうれしいきもちでいっぱいです涙。
まとめると、Rakuten Hand(楽天ハンド)の握り具合・手に持ったフィット感は、片手操作の最適解!軽さと小ささは正義って感じでした。
5.Rakuten Hand(楽天ハンド)のカメラ(写真・動画)をレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)のカメラ(写真・動画)性能について、レビューしていきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のカメラは、スマホでサクッと撮影するカメラとして、かなり完成度が高いと思います。
なぜなら、ちょうどいい広角カメラと、高画質で綺麗なインカメラがあれば、ほとんどのシーンでカメラの性能が足りなくなることなんてないからです。むしろ、ほとんどの人はこれで十分ですよ!
ちなみに、Rakuten Hand(楽天ハンド)のカメラスペックは、こんな感じです↓


- メインカメラ:約4,800万画素 (広角)
- メインカメラ:約200万画素 (深度測位)
- フロントカメラ(内側):約1,600万画素
デュアルカメラといっても、1つは被写界深度を計測するためのカメラなんですよね。Rakuten Hand には、写真(背景ぼかし)モードがあるので、これがなかなかいい感じなんですよ↓
現在、Rakuten Hand で写真や動画を撮影しております。さらに情報をまとめ次第、追記していきますので、しばらくお待ちください。
まとめると、Rakuten Hand(楽天ハンド)のカメラは、サクッと撮影するカメラとしてかなりの完成度。ほとんどの人にとって、十分すぎる性能!って感じでした。詳しくは後日追記します。
6.Rakuten Hand(楽天ハンド)のディスプレイをレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)のディスプレイを、レビューしていきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の 5.1 インチのディスプレイは、「細いな」と感じることはあっても、小さいとは感じづらいサイズ感だと思います。
たとえば、FPS ゲームをしていても、ちゃんと相手を認識できます。ただ、縦持ちで動画を見ていると...さすがに小さいかな?って思う場面もありますが、そんな時には Rakuten Hand(楽天ハンド)の小回りの良さで、すぐに横画面に切り替えれば、問題ません。
さらに、画面の横サイズが細いので、テキスト系の文字の折り返しが読みやすいんですよ。細長いので、縦の情報量は申し分ありません。ニュースサイトや情報を収集する系の使い方には、けっこうあっている気がしますね。
また画面のキレイさについては、解像度や発色など、ゲームや動画視聴で不満を感じることはありませんでした。よほど 4K の動画をスマホで、抜群にキレイに見たい!みたいな願望がなければ、まったく問題ないと思いますよ。
タッチパネルは、指紋はつきにくいディスプレイになっていますね。夏場などは、指の滑りが止まる印象です。さすがに、FPS ゲームをプレイしていると指先に汗をかくので、操作性がわるくなります。別途さらさら系のアンチグレアフィルムが必要だと感じました。
【楽天市場 - PDA 工房】
【アンチグレアタイプ(非光沢)】Rakuten Hand 専用保護フィルム(保護シート)
画面の美しさは、カメラで撮影するのがむずかしいのですが、なんとか撮影できないか検討しております。
まとめると、Rakuten Hand(楽天ハンド)のディスプレイは、「細いな」と感じても、小さいとは感じづらいサイズ。ゲームプレイで支障は少ないし、テキスト系の情報収集に有利かも?画面のキレイさは必要十分、タッチパネルの指紋はつきにくいけれど滑りにくいので、各々対策が必要って感じでした。
7.Rakuten Hand(楽天ハンド)のスピーカーサウンドをレビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)のスピーカーサウンドを、レビューしていきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のスピーカーサウンドは、個人的に気になるポイントでした。
どこが、気になるのか?
それは、スピーカーが1つだけしか搭載されていないことです。音をモノラルでしか再生できないので、音の広がりを感じることができないんですよね。
大きなスマホ端末のステレオ再生に慣れていると、どうしても最初にスピーカーの音質が気になってしまうかもしれません。これから Rakuten Hand の購入を考えている人は、ぜひ店頭でスピーカーの音質を確認して納得してから購入して欲しいです。
でも、ちゃんと解決策、あります。
解決策は、ワイヤレスイヤホンや外部スピーカーを利用することです。
100円均一などでスピーカーの音を大きくするアイディア商品や、Bluetooth(ブルートゥース)で接続できるイヤホン・外部スピーカーを利用すれば、音質については気になりません。
試しに筆者がもっているワイヤレスイヤホン「SOUNDSOUL E1」で、Rakuten Hand(楽天ハンド)に接続してみました。無事に Bluetooth でワイヤレスイヤホンがつながったので、いつもどおりの音質で音楽などを楽しむことができていますよ。ちなみに、Rakuten Hand は、Bluetooth 5.0 に対応しているので、通信速度、範囲、容量の点で快適に使用できるようになっています。(参考:Bluetooth - Wikipedia)
Rakuten Hand(楽天ハンド)のスピーカーサウンドについてまとめると、スピーカー1こ搭載のモノラル再生は慣れが必要だけど、ワイヤレススピーカーなどの解決策で対応すれば、問題ありませんでしたよ!って感じでした。
8.Rakuten Hand(楽天ハンド)の総評レビュー
Rakuten Hand(楽天ハンド)のレビューについて、総評していきます。
Rakuten Hand(楽天ハンド)を総評すると、とにかく片手操作の最適解ってことを、お伝えしたいですね。
バッテリーサイズや充電時間、デザインは、すべて片手で操作できるメリットと割り切ることで、見えてくるものが違ってきます。なぜなら、これほど大きな端末が溢れるスマホ業界の中で、一石を投じるようなスマートな端末といてまとめられていることは、ほんとうに片手操作が好きなユーザーにとってはありがたいですよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のいいところは、「スリムなコンパクトスマートフォン+コストパフォーマンスが優れている」というパッケージングにあると思っています。だって、2021年2月14日時点で Rakuten Hand(楽天ハンド)の販売価格って、「一括払い 20,000円(税込)」なんですよ?これ、マジですごいと思いますよ。
ユーザーが求めているスマートフォンって、「コンパクト+高級」じゃないんですよ。「コンパクト+程価格帯で、基本機能が揃っている」というスマートフォンなんですよね。
Rakuten Hand(楽天ハンド)は、そのユーザーがもっているニーズに、ドンピシャでハマるスマートフォン端末だと、実際に使ってみて感じました。まだまだ使い込んでみる予定ですが、1週間ほど使ってみて感じたことを、素直にお伝えさせていただきました。
まとめると、Rakuten Hand(楽天ハンド)の総評レビューは、片手操作の最適解で、「コンパクト+コストパフォーマンスが優れている」製品を求めるユーザーにドンピシャのスマートフォン端末でしたって内容でした。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の疑問を、わかりやすく解決します!
Rakuten Hand(楽天ハンド)の疑問について、わかりやすく解決していきます。
ここからは、Rakuten Hand(楽天ハンド)のちょっとした疑問を、Q&A形式の一問一答であなたの不安を取り除いてあげましょう。
Rakuten Hand(楽天ハンド)を購入するまえに、筆者も感じていた疑問を、ユーザー目線で解説していきますよ。それでは、いってみよ〜!
Rakuten Hand(楽天ハンド)のスペック(重量・サイズ感)って、どのぐらいですか?
【質問】Rakuten Hand(楽天ハンド)のスペック(重量・サイズ感)って、どのぐらいですか?
【回答】スペックが掲載されているので、Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイルをご確認ください。
【コメント】
- 重量:約129g
- 高さ:約138mm
- 幅:約63mm
- 厚さ:約9.5mm
アプリの処理速度(動画閲覧・ブラウザ使用・ニュース閲覧)って、問題ありませんか?
【質問】アプリの処理速度(動画閲覧・ブラウザ使用・ニュース閲覧)って、問題ありませんか?
【回答】まったく問題ありません。
【コメント】
インターネットの通信速度によりますが、実際に筆者が使用してみた感じでは、まったく動作にストレスを感じませんでした。
重めのオンラインゲームなどをプレイすると、ちょっと重くなる瞬間がありますが、プレイに支障をきたすほどでありませんでしたよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)のケースで、おすすめはありませんか?
【質問】Rakuten Hand(楽天ハンド)のケースで、おすすめはありませんか?
【回答】やっぱり、楽天パンダのケースですね!
【コメント】
Rakuten Hand(楽天ハンド)のケースは、新しいものが続々登場しています。選べる選択肢が増えることは、とてもうれしいですよね。
その中でも楽天モバイル純正の「Rakuten Hand お買いものパンダシリコンケース ヘッドフォン柄」は、抜群にカワイイのでおすすめです!
実際に購入してみたレビュー記事がありますので、気になっている人はあわせてこちらの記事をどうぞ↓
【関連】レビュー!!Rakuten Handお買いものパンダシリコンケースが尊い!!

まとめ
Rakuten Hand(楽天ハンド)について、レビューさせていただきました。
まだ1週間ほど使ってみた感想なので、これからカメラやより使い込んでみたときの話は、記事に追記していきますので、お楽しみに!!
ちなみに筆者は iPhone でも、楽天モバイルを使用しています。実は母が契約した Rakuten Hand(楽天ハンド)をお借りして…というか、新しい物好きの筆者が、ワクワクしすぎて触りっぱなしなので、そろそろ返さないといけないんですけれども笑
スピーカーがモノラル再生なところをのぞけば、かなりコンセプト通りしっかりまとめられた製品だと思います。
「これからスマートフォンを買おうと思うんだけど、手軽に持てる端末とプランはないかな?」という人には、「Rakuten UN-LIMIT VI」と「Rakuten Hand(楽天ハンド)」の組み合わせはベストなチョイスだと思いますよ。
Rakuten Hand(楽天ハンド)の購入はこちら
今回のレビュー記事をよんで Rakuten Hand(楽天ハンド)の興味が、湧きにわいてしまった人は、ぜひ楽天モバイルの製品ページをチェックしてみてください。
2021年2月14日時点で確認したところ、好評により「現在入荷待ち」となっているようです↓
ご好評により現在入荷待ちとなっております(ご注文は可能です)。
入荷および配送時期は3月中旬以降の予定ですが、状況等により遅れる可能性があります。
また、お申し込み時に選択いただく希望日時にはお届けできません。あらかじめご了承ください。出典:Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイル 2021年2月14日時点より引用



それじゃあ、今回はこの辺で!? ほかにも楽天モバイルへの愛を語る記事をたくさんかいていますので、興味の湧いた人はあわせてこちらの記事もよんでみてくださいね↓
【関連】楽天モバイル徹底検証!! 使い方・申し込み・感想等まとめ

参照元:Rakuten Hand | スマートフォン | 楽天モバイル
※画像:操作画面より。サウンドテック・ラボ
※1「ディスプレイ5インチ以上のモバイルFeliCa対応スマートフォンにおいて(2020年9月28日時点)/ステラアソシエ調べ。」と、楽天モバイルのページに記載がありますので、ご確認ください。
※掲載内容は記事作成時のものであり、現在は変更になっている場合があります。あくまでも、自己責任にてご購入いただきますようお願いいたします。