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サンワサプライSKB-ERG6BKをレビュー!!トラックボールと相性抜群

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サンワサプライ「SKB-ERG6BK」は、トラックボール付きのフルサイズエルゴノミクスキーボードとして、業界内でも貴重な存在となっております。

しかし、独特な人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインということもあって、購入を躊躇している方もおおいではないでしょうか?

というわけで今回は、サンワサプライの「SKB-ERG6BK」について、使ってみたレビューさせていただきました。

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」のスペック・詳細まとめ

SKB-ERG6BK 仕様・スペック
  • キー数:109キー
  • キーピッチ:19mm
  • キー配列:日本語配列
  • キースイッチ:メンブレン
  • 接続:2.4GHz ワイヤレス USB レシーバ
  • サイズ:W521×D236×H38mm
  • 重量:キーボード 844g・レシーバー 約2g
  • トラックボール:2ボタン/光学センサー方式/1000カウントインチ/ボール径 25mm
SKB-ERG6BK の特徴
  • キーボードの入力がらくになる人間工学に基づいたエルゴノミクスキーボード
  • 肩の負担を軽減してくれるフルサイズ日本語キー配列
  • 操作しやすい場所にある直径25mmのトラックボール機能を搭載したモデル
  • USB 接続のワイヤレスレシーバーで、ケーブルから解放されます
  • しっかりした押し心地のメンブレンタイプキーボード

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」使ってみたレビュー!!

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」を、レビューしていきます。

以下のレビューポイントを中心に、まとめてみました↓

  1. 外観・デザイン
  2. 付属品
  3. 疲労軽減感
  4. フルサイズキーボードのサイズ感
  5. 搭載トラックボールの使用感

メンブレンながら、メカニカルキーボードのような打鍵感がいい感じですよ。それでは、いってみよ〜!

1.外観・デザインをレビュー

SKB ERG6BK design

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」の外観・デザインを、レビューしていきます。

フルサイズのエルゴノミクスキーボードながら、全体的にミニマルなデザインになっています。ムダがなくて、スッキリとした丸みを帯びたデザインですね。

「SKB-ERG6BK」最大の特徴であるトラックボールは、主張しすぎないサイズがいいですよ。実際にキータイプしても、邪魔にならない場所に収められているところに、サンワサプライさんの意匠を感じます。

SKB ERG6BK restrest01

リストレストはプラスチック製ですので、サラサラとした肌触りですね。夏場など汗をかく場面で、汚れてもすぐに拭けるので、衛生面もバッチリです!

2.付属品をレビュー

SKB ERG6BK included

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」の付属品をレビューします。

SKB-ERG6BK の付属品は、こんな感じです↓

SKB-ERG6BK の付属品
  • SKB-ERG6BK 本体
  • 取扱説明書
  • USB レシーバ
  • 単四乾電池×2

トラックボールは付属というか、本体に埋め込まれています。取り外しはできないので、配送中に外れる心配などないので安心ですね。

ワイヤレス方式は 2.4GHz なので、ワイヤレスレシーバーが付属しています。本体にとりつけられる機構がないので、無くさないように注意が必要ですよ。

説明書は、もちろん日本語です。公式サイトでも説明書「エルゴノミクスキーボード(日本語配列) 取扱説明書 SKB-ERG6BK」が配布されています。

3.キーボードの疲労軽減感をレビュー

SKB ERG6BK keytype01

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」の疲労軽減感をレビューしていきます。

疲労の感じ方は、さすが人間工学にもとづいたエルゴノミクスキーボードといったところですね。ふつうの小さいキーボードを使うよりも、はるかに疲れを感じません。

SKB ERG6BK hatinozi01

八の字にキーをタイプするホームポジッションをセットできるので、自然な形に手首をホールドすることができます。大きなサイズ感も、肩を狭めることなく使える絶妙な大きさですね。だから、肩が疲れない。

SKB ERG6BK sidekey top

とくに注目したいのは、キースイッチの大きさです。海外のエルゴノミクスキーボードを使ったときに、ひとつひとつのキースイッチが大きくて、びっくりした記憶があります。サンワサプライの「SKB-ERG6BK」のキースイッチは、指の小さい筆者にとってもすごく押しやすい形とサイズになっているんです。指先が、すごく馴染む感じですね。

ひとつひとつ、サンワサプライさんの小さなこだわりが、疲労軽減につながっているのかもしれません。まぁ、難しいことわからなくても、ふつうの小さなキーボードにくらべて、疲れ知らずってところは、ぜひお伝えしたいポイントですね。

4.フルサイズキーボードのサイズ感をレビュー

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」のルサイズキーボードの使用感をレビューしていきます。

「SKB-ERG6BK」を選ぶときに迷うのが、フルサイズキーボードっていうサイズ感ですよね。フルサイズとは、テンキーがついている大きいサイズのことですよ。

個人的に感じたのは...かなりデスク上で存在感あるなってことですね。これは、仕方ないですね。右側までマウスを操作するために、うでを移動させるのはちょっと疲れます。

SKB ERG6BK trackball01

SKB-ERG6BK にはトラックボールが搭載されているので、そのポイントを軽やかに解決してくれていますよ。マウスを使わない!と決断してしまえば、デスク上に余裕をもたえることも可能です。

重厚なフルサイズキーボードは、ブログ書いたり、データ入力したり、本格的な作業デスクって感じを演出してくれるからかっこいいですよね

よりコンパクトなキーボードを求める人は、サンワサプライさんのテンキーレス「SKB-ERG5BK」を検討してみるといいかもしれませんね。

5.トラックボール部分をレビュー

SKB ERG6BK trackball02

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」のトラックボール部分をレビューしていきます。

搭載されているのは直径 25mm の小型赤玉トラックボールです。上から覗き込むと、赤いレーザーの光が漏れてカッコいい!

操作感としては、マウスカーソルを軽快に操作できる感じがすごくグッドですね。指先でころがすよりも、人差し指と親指でつまんで動かした方が、正確に動かすことができる気がしますね。

SKB ERG6BK trackball03

もちろん親指でも操作できますが、ちょっとだけ慣れるまで時間がかかりそうです。

SKB ERG6BK trackballclick

トラックボールの左右には、左クリックと右クリックのボタンも搭載されているため、ひととおりのマウス操作ができるようになっています。

SKB ERG6BK homebottun

マウスホイール操作ができないので、キーボードの方向キーや「Home」「PageUp・PageDown」といったキーで操作する必要があります。

トラックボールは取り外しはできないため、掃除は乾いた布でふくぐらいしかできません。

どんな作業でも、ちょっとだけカーソルを動かしたいなど、トラックボールを補助的につかうのがベストな使い方かもしれませんね。

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」の良いところ

実際にサンワサプライ「SKB-ERG6BK」を使ってみて、個人的に良いと思うところをまとめてみました。

メンブレンとは思えないキースイッチの押し心地

個人的に気に入っているポイント1つめは、メンブレンとは思えない押し心地のキースイッチです。

重したときの感触が、さながらメカニカルキーボードを彷彿とさせるんですよ。心地のいい中域の音で、カチャカチャと音が鳴ってくれるのも気分を盛り上げてくれます。

この価格帯でメカニカルきーすいっちを搭載するのはむずかしいので、それを体感できる「SKB-ERG6BK」って、実はコスパのいい機種なのかもしれません。

分離式のスペースバーが、押しやすい

SKB ERG6BK spacebar01

個人的に気に入っているポイント2つめは、おしやすい分離式のスペースバーです。

一見すると小さめのスペースバーなのですが、これがちょうどいい位置にあって、親指で押しやすいんですよ。

エルゴノミクスキーボードには、分離せずに中央をまたぐ大型スペースバータイプもあります。分離型の方が、キースイッチとしての押し心地がいいので、個人的には好きなんですよね。

角度の調節がなくても、ちょうどいい角度

SKB ERG6BK angle01

個人的に気に入っているポイント3つめは、調節しなくても、ちょうどいい角度になってくれるところです。

エルゴノミクスキーボードって、背面に角度調節のツメがついていたりするんですよ。サンワサプライSKB-ERG6BKには、ツメがないんです。角度は固定。にもかかわらず、ちょうどいい角度なんです。

きっと幅広いユーザーにある、緩やかな角度なんだと思いますよ。特別リストレストを用意する必要性を感じないので、いい感じです!

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」の気になるところ

実際にサンワサプライ「SKB-ERG6BK」を使ってみて、個人的に気になるところをまとめてみました。

押し心地がカタイと感じる人もいるかも?

メンブレンにもかかわらず、メカニカルキーボード的な押し心地のキースイッチ。個人的には、嫌いじゃないのですが...

キー入力をするときに、力が入ってしまうんですよね。メンブレンなので、ゴムの感触を感じるせいでしょうか?奥まで、ぐっと押し込みたくなるんですよね。実際にはそこまで押し込まなくても認識してくれるので、私の押し方が悪いのかもしれません。

ちょっと意識すれば、押し心地がカタイと感じたり、使用した後に指や手に疲れを感じることはないと思うんです。

ただ「SKB-ERG6BK」を買う前に知っておくと、いいポイントだと思ったので、ご紹介させていただきました。コツとしては、指の重さを利用して押すようにすると、カタさを感じなくなりますので参考にしてみてください。

フルサイズエルゴノミクスキーボードが、大きいと感じる作業もある

フルサイズのエルゴノミクスキーボードは、形状の都合でどうしても大きくなりがちです。さらに、トラックボールも搭載されているとはいえ...

  • 動画編集
  • 画像編集
  • CAD

といった、細かい作業をするとなると...フルサイズだと、マウスを置く場所や資料を置く場所が必要になるので、大きいと感じることがあります。

ましてや、FPS ゲームをプレイする場面だと、けっこう厳しいと感じる人もいるかもしれません。

よほどテンキーが必要!という場合をのぞいて、ほとんどの人にとっては、サンワサプライさんのテンキーレス「SKB-ERG3BK」「SKB-ERG5BK」の方がおすすめだと思いますよ。

まとめ

SKB-ERG5BK のレビューまとめ
  • 外観・デザイン:ムダがなくて、スッキリとした丸みを帯びたデザイン
  • 付属品:SKB-ERG6BK 本体・取扱説明書・USB レシーバ・単四乾電池×2
  • 疲労軽減感:ふつうの小さいキーボードを使うよりも、はるかに疲れを感じない
  • フルサイズキーボードのサイズ感:トラックボールがあるから、マウスまでの手の移動がないのがいい感じ
  • トラックボール部分:カーソルを軽快に操作できる。親指操作は、慣れるまでに時間かかる。補助的な使い方がベスト
  • 「SKB-ERG6BK」の良いところ:メンブレンとは思えないキースイッチの押し心地・分離式のスペースバーが、押しやすい・角度の調節がなくても、ちょうどいい
  • 「SKB-ERG6BK」の気になるところ:キースイッチの押し心地がカタイと感じる人もいるかも?・フルサイズエルゴノミクスキーボードが、大きいと感じる作業もある

サンワサプライ「SKB-ERG6BK」を、レビューさせていただきました。国産のトラックボール搭載のフルサイズエルゴノミクスキーボードということで、注目しているひともいるのではないでしょうか?

総評として、全体的にひじょうによくまとめられたエルゴノミクスキーボードだと思います。硬めのキースイッチの押し心地と、テンキーが必要な人にとっては、ベストバイになるかもしれません。

トラックボールを目的にしている人は、補助的な役割ぐらいに考えておくといいですよ!

それじゃあ、今回はこの辺で!? そのほか、おすすめのエルゴノミクスキーボードについて、まとめた記事もあります。気になる人は、「エルゴノミクスキーボードおすすめタイプ別まとめ」をごらんください。

サウンドオルビス

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サウンドテック・ラボ編集部兼ライター。「音楽×テクノロジー」をキーワードに、毎日記事を更新中。DTM音楽制作のハウツーや最新情報で、あなたの「やってみたい!...

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