stand.fmサムネイルの作り方を解説【サイズに注意】

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「stand.fm のサムネイルって、どうやって作るの?」って疑問を、解決していきます。

stand.fm で目で見える情報を伝えるには、サムネイルにこだわる必要がありますよね?

正方形の画像ならなんでもいいのかな?なんて思ったのですが、文字が見切れるなど作り方にはちょっとしたコツがいるようです。

というわけで今回は、stand.fmサムネイルの作り方を解説していきます。

stand.fm サムネイルの作り方【3ステップ】

【サムネイルの完成形】

シンプルイズベスト!まずは、こんな感じで始めましょう↓

stand.fm サムネイルの作り方を、だれでもできるように解説していきます。

stand.fm のサムネイルの詳細情報については、記事後半の「stand.fm サムネイルの作り方の注意点」で解説しています。サイズの話や、OGPエリアってなに?ってわからない人は読んでみてください。

実際に筆者の stand.fm で使ってみたサムネイルを例に、わかりやすく3つのステップで説明していきます。それでは、いってみよ〜!

【ステップ1】デザインの下書きをする

Standfm thum draft

ステップ1は、デザインの下書きをします。

しっかりデザインを組む前に、下書きを作っておくと作業がスムースに進みます。頭の中でもいいですし、紙に書いても構いません。わたしは、メモアプリに書き出してみました。

どんなポイントに注意して、サムネイルの下書きを作りあげたのか?ポイントをまとめましたので、ごらんください↓

stand.fm サムネイル下書きで考えたこと
  • 背景画像の上に文字をのせる方式
  • 背景画像で、番組のイメージを伝える
  • OGP エリアを意識した文字配置
  • スマホの機種によって切れないようにする
  • テキストは3行で配信内容を表現
  • 番組名もギリギリ入るようにする

って感じですね。ちょっと制約が厳しいので、あまりこだわりすぎると見切れたり、ごちゃつくのでシンプルが一番だと思いました。

ステップ1の内容を参考にして、ぜひあなたも stand.fm のサムネイルの下書きをまずは作ってみてください。

ここまでで、ステップ1「デザインの下書きをする」作業は完了です。

【ステップ2】サムネイル作成に必要なものを用意する

必要なものリスト
  • 画像編集ソフト
  • 背景画像

ステップ2は、素材を用意します。

今回のサムネイルを作成するのに使用したものは、上記リストにまとめておきました。

画像編集ソフトは、PhotoScape X が Windows・Mac どちらでも使えて簡単なのでおすすめです。

Soundtechlabo piano gbios
画像:サムネイルの背景で使用した番組のイメージ写真

背景画像は、番組の雰囲気がつたわるように iPhone に GarageBand アプリのピアノを表示させて演奏しているものを、自分で撮影して用意しました。

必要なものが準備できたら、ステップ3で実際にサムネイルを作成していきましょう。

ここまでで、ステップ2「サムネイル作成に必要なものを用意する」の作業は完了です。

【ステップ3】サイズに注意して、サムネイルを作成

Standfm0icatch make step3

ステップ3は、サイズに注意して、サムネイルを作成していきます。

サムネイルの作成手順は、こんな感じです↓

サムネイルの作成手順
  • 画像編集ソフト「PhotoScape X」を起動
  • 写真編集タブ>新規をクリック
  • 幅(px):750px・高さ(px):820px と入力して、OKをクリック
  • 挿入ボタンをクリック
  • 背景画像をドラッグ&ドロップで追加、中央に配置
  • 長方形を追加。色は黒、不透明度を 63% ほどにする
  • テキストをクリック。中央上気味に配置にして、放送内容を3行で表現
  • テキストをクリック、中央下気味に配置して、番組名を追加
  • 保存をクリックして、別名で保存をクリック
  • JPEG で保存すれば、サムネイル完成

完成した stand.fm のサムネイルが、こちら↓

Standfm cast icatch

正方形ではなく、ちょっと縦長なサイズなので、注意ですね。スマホの機種によって左右が途切れてしまうため、横幅 450px 以内にまとめる必要があります。

デザインにこりすぎると、リスナーが見辛くなってしまうのは...悩みどころですよね。

Standfm thum make guide

サムネイルの作成中は、stand.fm のサムネイルのガイドラインを重ねながら作成するといいですよ。たとえば、画像編集アプリ等はレイヤー機能のあるものを選ぶといいですね。レイヤー機能とは、画像などの作業領域を重ねる機能のことですね。

サムネイルのガイドは自分でつくることもできますが、「よくある質問 | stand.fm」の画像を参考にするのがいちばん簡単なので、参考にしてみてください。

ここまでで、ステップ3「サイズに注意して、サムネイルを作成」作業および、stand.fm サムネイルの作り方の解説は終了です。

stand.fm サムネイルの作り方の注意点

stand.fm サムネイルの作り方の注意点について、解説していきます。

上記の3ステップで、実際にサムネイルを作ってきました。この見出しでは、さらに詳細な情報を知っておくことで、自分なりのサムネイルを作れるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、いってみよ〜!

stand.fmのサムネイルのサイズは?

Standfm guide thum

stand.fmのサムネイルのサイズについて、解説します。

「横750px × 縦820px」が、stand.fm のサムネイルサイズになります。stand.fm のよくある質問で、サムネイルの詳細情報について公開されています。

たださまざまな制約があるので、実際に数値で確認しておきましょう↓

stand.fm のサムネイルサイズ
  • 【たて】820px
  • 【よこ】750px
  • 確実にみてもらえる範囲:【たて】600px【よこ】450px
  • OGP エリア:【たて】393px【よこ】750px
  • 上下 35px ずつは、見切れる可能性大

stand.fm が公式で公開しているガイドをもとに、サムネイルを作成しましょう。何も考えずに作成すると、ガンガン見切れてみづらいので注意が必要です。

OGP エリアって何?

OGP エリアとは、SNS 等でシェアされたときに表示される表示される画像の範囲のことです。

OGP は「Open Graph Protocol」の略で、ブログや SNS シェア時に「タイトル・URL・アイキャッチ画像など」を表示させる仕組みという認識で大丈夫ですよ。

stand.fm のサムネイルのガイドには、【たて】393px【よこ】750px の範囲でOGP エリアが設定されています。実際にツイートすると、こんな感じにあります↓

【OGP エリアを意識したサムネイルの場合】

【OGP を無視したサムネイルの場合】

OGP エリアを意識した場合と、そうでない場合では...表示されたわかりやすさが、ぜんぜん違いますよね?

小さな違いですが、ここはこだわっていったほうがいいかもしれません。...って、筆者は思いました。

見切れる範囲について、実際の見え方は?iPhone で検証

stand.fm サムネイルの見切れる範囲について、iPhone で実際に検証してみましょう。

見切れる範囲について検証してみた結果は、こんな感じになりました↓

【見切れる範囲を意識したサムネイルの場合】

Standfm thum iphone02

【見切れる範囲無視したサムネイルの場合】

Standfm thum iphone01

ごらんのとおり、見切れる範囲の【たて】600px【よこ】450pxに収めることで、iPhone でもわかりやすいサムネイルを作ることができるんです。

参考にしてみてください!

まとめ

stand.fmサムネイルの作り方まとめ

stand.fm サムネイルの作り方【3ステップ】

  • stand.fmのサムネイルのサイズ:横750px × 縦820px
  • 確実にみてもらえる範囲:【たて】600px【よこ】450px
  • OGP エリア:【たて】393px【よこ】750px
  • 上下 35px ずつは、見切れる可能性大

stand.fmサムネイルの作り方を解説させていただきました。

正方形じゃなかったり、SNS などでシェアすることを考えると、しっかりこだわった方がよさそうですね。制約が厳しいので、あまり凝ったことはできないと思いますが...参考になっていたらうれしいです。

それじゃあ、今回はこの辺で!? そのほか、音声配信コンテンツについて知りたい人は、こちらをどうぞ↓

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