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VoliveのポップガードU型金属ネットを徹底レビュー!!

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「Volive で扱っているポップガードU型金属ネットって、実際どうなの?」って疑問を、解決します。

マイクに直接取り付けるタイプのポップガードって、本当にパピプペポ破裂はれつ音を防げるのか?音質の変化は少ないのか?など、不安に感じるところがありますよね?

この記事では、「Volive ポップブロッカー ポップガード ポップフィルター マイクフィルタ ノイズ防止 U型 金属ネット層 45mm-63mmのマイク対応 (ブラック)」を実際に購入してみました。使用感や U 型金属ポップガードをマイクにつけてレコーディングした音声コンテンツを掲載しておりますので、あなたの購入の参考にしてみてください。

というわけで今回は、Voliveのポップガード U 型金属ネットを、徹底レビューしていきます。

【レビュー】VoliveのポップガードU型金属ネット

Mic popguard reviewicatch

Volive で扱われていたポップガードU型金属ネットを、徹底レビューします。

U型のポップガード・ポップフィルターで有名なところは、「GRANPRO・CONYCONY・Tuloka・キクタニ」さんで扱われているポップブロッカー等と呼ばれる製品ですね。

基本的な構造が同じなので、同様の製品を購入したい人にとって参考なる話だと思います。特に今回はその中でも「Volive」さんで扱われていたポップブロッカーをレビューさせていただきました。ぜひ最後まで、お楽しみください!

外観・見た目・U型デザインをレビュー

Mic upopguard design01

VoliveのポップガードU型金属ネットの外観・見た目・U型デザインを、レビューしていきます。

外観や見た目は、かなりシンプルかつスッキリしていて、かっこいい印象ですね。安価で入手できるポップガードながら、作りはしっかりしているのでコスパの高さを感じますよ。

Mic upopguard design02

裏側(マイクを装着する側)からみると、こんな感じです。マイクを固定するゴムが見えたり、曲面になっているのがわかると思います。金属のフィルター以外はプラスチック製なので、とても扱いやすいアイテムとなっていますね。

Mic upopguard design03

真上から見てみると、馬のひづめのような形になっています。もちろん、マイクに装着するときには向きがありますのでご注意ください。詳しくは「マイクとの装着感」をご確認ください。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットの外観・見た目・U型デザインのレビューはおわりですここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットの外観・見た目・U型デザインのレビューはおわりです。

金属ネット層のポップフィルターをレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットの金属ネット層のポップフィルターを、レビューしていきます。

想像していたよりも、しっかりとした作りの金属フィルターでした。指先で軽く叩いてみると、ハリのある金属網が安心感を与えてくれます。

ちょっと押し込むと変形しますが、元の形に戻ります。レコーディング中に手や口がぶつかっても、壊れる可能性は少なそうですね。ギターのヘッドなどがぶつかると、流石に変形しそうなので大事に扱う必要はありますよ。

破裂はれつ音を防ぐために、空気を通さない作りの金属フィルター。小さな穴が空いているのですが、手触りはとても滑らかなんですよね。素晴らしい!

Mic upopguard filter01

ちなみに Volive で扱われていた U型ポップフィルターは、金属ネット層とメタルメッシュの2層で構成されていましたね。

Mic upopguard filter03

拡大してみてみると、こんな感じですね。ベースとなる金属フィルターの穴kに、さらにきめの細かい金属フィルターがあるという構成になっています。これが、破裂はれつ音で出てくる空気を防いでくれるんですよ。

Mic upopguard filter02

裏側から見てもプラスチックパーツの端まで、金属フィルターが敷き詰めてありました。そのため、空気が端っこから抜けてしまうなんて心配もなさそうですね。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットの金属ネット層のポップフィルターのレビューは、おわりです。

マイクの装着感をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットのマイク装着感を、レビューしていきます。

マイクの装着感は、抜群です。マイクの上から通すだけなので、誰でも簡単に装着することができますよ。上記の動画を参考にして、USBコンデンサーマイク FIFINE K670 に装着するやり方をチェックしてみてください。

Mic popguard mukigatigau

ちなみに、U型ポップガードの装着には、上下の向きがあります。「上向き」の形で、コンデンサーマイクを通すようにするとスムーズに装着できますよ。

また、ダイナミックマイクの場合には、輪ゴムと輪ゴムの間に差し込む形になります。筆者もまだ試していないので、検証したら情報を追記しますね!

Mic upopguard fit01

45mm-63mmのマイク対応のサイズを間違えなければ、ズレることも、ブカブカということもなくキチッと安定してくれますよ。

実際にラジオを収録しながら、マイクの場所を動かしたり、マイクの向きを変えたりしましたが、ズレることはありませんでした。参考までに!!

とり外すときも、片手でスッと外せるので楽々です。マイクに直接取り付けたり、外したりすればいいので、場所も省スペースで済むところがいいですよね!

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットのマイク装着感についてのレビューは、おわりです。

輪ゴムの柔軟性をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットの輪ゴムの柔軟性を、レビューしていきます。

VoliveのポップガードU型金属ネットの輪ゴムの柔軟性は、適切な力でマイクに固定できて、傷がつきにくい絶妙なパワー感だと思いますよ。FIFINE K670 と RODE NT1-A に取り付けてみましたが、装着もやりやすく、外すのも簡単でしたから。

ただゴム自体は弾力性のあるゴムバンドなので、経年劣化が起こることが予想されます。ですが、そんなときには!! ゴムバンドを外すことができるので、改めて自分で用意したバンドを取り付けることができるんですよ。なので、心配なし!って感じですね。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットの輪ゴムの柔軟性についてのレビューは、おわりです。

サイズ・重量感をレビュー

サイズと重量
Mic upopguard size01

  • サイズ:6.5cm×8cm×7.8cm(約)
  • 重量:約30g

VoliveのポップガードU型金属ネットのサイズ・重量感を、レビューしていきます。

VoliveのポップガードU型金属ネットのサイズは、一般的な円形のポップガードに比べるとかなりコンパクトになります。マイクの先端全面を覆う形なので、台本や歌詞カードをみるときに、「ポップガードで見えない!」なんて悩みを解消してくれる素晴らしいアイテムだと思いますよ。筆者のラジオ番組でも使ってみたので、私が一番実感しているかもしれません。

VoliveのポップガードU型金属ネットの重量は 30g なので、とても軽いです。マイクの重さに影響を与えない重量なので、安心して取り付けることができますよ。外出先やスタジオにある他人が使ったポップガードが嫌だという人は持ち歩いても苦じゃない重さなのでおすすめです!

U型ポップガード系って、この製品を購入するまで使ったことなかったのですが...これだけコンパクトかつ軽量で、ちゃんとパ行などの息のふきかかりを防いでくれるなら、もっと早く入手しておけばよかったと後悔しておりますよ涙。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットのサイズ・重量感レビューは、おわりです。

メンテナンス性能をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットのメンテナンス性能を、レビューしていきます。

VoliveのポップガードU型金属ネットのメンテナンス性能は、かなり高いですね。金属フィルターとプラスチック素材がメインなので、水気のあるものでメンテナンスしても問題ありません。

布製と比べて、乾かすときもあっという間なので助かります。さらに、衛生的に使用していくことができますからね。今の時代に、とても助かるポップガードではないでしょうか?

複数人でレコーディングするときに、U型のポップガードを人数分用意しておけば、それぞれ気持ちよくマイクの前に立つことができますからね。布製のポップガードで困っていた人は、チェックしてみてください!

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットのメンテナンス性能レビューは、おわりです。

破裂音(ポップノイズ)の軽減具合をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットの破裂音(ポップノイズ)の軽減具合を、レビューしていきます。

VoliveのポップガードU型金属ネットの破裂音(ポップノイズ)の軽減具合は、ちゃんとあります。マイクと 15cm ほどの距離でレコーディングしたときに、「ポップガードなし・ポップガードあり」を聴き比べると、音質の差は歴然です。

詳しくは「Voliveのポップブロッカーの音質を、ざっくりレビュー! - stand.fm」の配信をチェックしてみてください。ポップガードなしだと、破裂はれつ音で音割れが発生しています。ポップガードありならば、音割れを防ぐことができています。

2層構造の金属フィルターが、しっかりパピプペポといった空気が強く出る音を防いでくれている証拠ですね。オンマイクの場合には、また違った結果になるかもしれません。引き続き検証していきますので、続報をお待ちください。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットのメンテナンス性能レビューは、おわりです。

音質の変化をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットの音質の変化を、レビューしていきます。

音質の変化は、とても少ないと感じました。音質は布製と比べると、空気の流れを止める割合が少ない影響か、高域成分が残っていると感じましたね。「Voliveのポップブロッカーの音質を、ざっくりレビュー! - stand.fm」のレコーディングをしている段階で気がついた話なので、今後の検証で違った意見になる場合もありますのでご了承ください。

さらに、ポップガードなしよりも、ポップガードありにすると録音される音量が少し小さくなったのにはびっくりしました。2層の金属フィルターが、声の振動を遮断する力が強いのかもしれませんね。ある程度、声を出せる環境の方がVoliveのポップガードU型金属ネットの恩恵を受けられるような気がしますね。

ここまでで、VoliveのポップガードU型金属ネットの音質の変化レビューは、おわりです。

VoliveのポップガードU型金属ネットの実力は?音声で聞いてみよう!

【Voliveのポップブロッカーの音質を、ざっくりレビュー! - stand.fm】
https://stand.fm/episodes/60d69cbf0f804f00064a751b

VoliveのポップガードU型金属ネットを使った、実際の音声コンテンツを聞いてみましょう。

VoliveのポップガードU型金属ネットを、コンデンサーマイク RODE NT1-A に設置してレコーディングしてみました。アイキャッチが FIFINE K670 になっていますがご了承ください。

配信の中で「ポップガードなし・ポップガードあり」の音質の違いや、実際にトークした時の破裂音の入り方の違いなど、検証しています。これから、U型のポップガードの導入を検討している人は、参考にしてみてください。

まとめ

Volive のポップガードU型金属ネットを徹底レビューまとめ
  1. 外観・見た目・U型デザインをレビュー
  2. 金属ネット層のポップフィルターをレビュー
  3. マイクの装着感をレビュー
  4. 輪ゴムの柔軟性をレビュー
  5. サイズ・重量感をレビュー
  6. メンテナンス性能をレビュー
  7. 音質の変化をレビュー
  8. 破裂音(ポップノイズ)の軽減具合をレビュー

VoliveのポップガードU型金属ネットを徹底レビューさせていただきました。

マイクに直接取り付けるタイプの金属製の U 型ポップガード。筆者も導入が初めてだったので、不安でしたが...実際に使ってみると、かなりコスパに優れたいい製品だと感じました。ただマイクとの距離が近いので、距離感を変えられる通常のポップガードと比べてマイクと口元との距離にコツが必要な感じがしますね。その辺りは、今後も検証していきたいと思います。

これからの時代はリモート会議で声をメインにする仕事が必要だったり、レコーディング時に自分専用のポップガードを持ち歩き衛生面に注意する必要があったり大変ですが...VoliveのポップガードU型金属ネットを使用すれば、その悩みを解消する手助けとなるかもしれません。ぜひ、チェックしてみてください。

それじゃあ、今回はこの辺で!? ほかにも、おすすめの DTM 機材について書いた記事をご用意しております。初心者歌い手、ラジオパー配信者に参考になる内容なので、読んでみてください↓

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サウンドテック・ラボ編集長兼ライター。「音楽×テクノロジー」で、あなたの「やってみたい」をお手伝いします。人生にドラマを!!

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