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個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てるって話

VTuber

個人で活動をしていると、こんなことを考えることがあります↓

  • 顔出しをしたくないなぁ〜
  • キャラクターになりきるのって、楽しい!
  • YouTubeで顔出しするのに、準備するのが手間だなぁ〜

それなら、いっそのことVRキャラで、YouTube を撮影できたら簡単そうですよね。

そう思って情報を調べていくうちに。こんなことを考えるようになりました↓

管理人
管理人
あと2年もすれば、個人でVRキャラを作れる時代がくるのでは?(2017年当時)

というわけで今回は、個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てるって話をシェアさせていただきます。

個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てる3つの根拠

3つの根拠
  1. きぐるみライブアニメーター「KiLA」
  2. モーションキャプチャ「Perception Neuron」が21万以下で買える
  3. バーチャル YouTuber キズナアイから、個人がVRキャラを動かす未来が見える

1つずつ、根拠を解説していきます。

根拠1:きぐるみライブアニメーター「KiLA」

Kila screenshot

公式サイト:Vtuber制作・Vtuberシステム 合同会社ライブカートゥーン

根拠その1は、きぐるみライブアニメーター「KiLA」で、手軽にリアルタイムでキャラを動かせる時代がはじまってるから。

このリアルタイムアニメシステム「KiLA」は、マジですごいんです。

公式サイトの話をわかりやすく噛み砕くと、こんな感じのことができます↓

  • その場ですぐにCGアニメが作れる
  • モーションキャプチャーでリアルタイムにキャラを動かせる
  • VR空間にカメラを 27台設置して、アングルの切り替えができる
  • 既存の 3DCG データを FBX に変換して使える
  • マイクを分けて、キャラごとに口パクできる
  • 遠い場所から遠隔で KiLA を同期させる音ができる

これよく読むと、すごい時代来てますよね?(2017年当時)

「KiLA」を使えるようになったら、個人が生放送でアニメ配信できてしまうということですよ。

LiveCartoon system
image:LiveCartoon system Kigurumi Live Animator KiLA / YouTube

システムとしては、現状サブの配置が必要みたいです。

カメラのスイッチ程度であれば「Chrome リモート デスクトップ」などで、個人でもできそうな気がします。

こちらは2015年の記事ですが、手軽なモーキャプシステムを使い、動いた通りにキャラクターにアニメーションさせるシステム『KiLA』とは / Mogura VRで、すでに未来が示されてました。

助手くん
助手くん
これだけのことが手軽にできるってことは、対価が掛かるんじゃないの?

その点については、根拠2で解決します。

根拠2:モーションキャプチャ「Perception Neuron」が21万以下で買える

Perception Neuron site

日本の公式サイト:Perception Neuron

根拠その2は、モーションキャプチャ「Perception Neuron」が、21万以下という安さで買えるからです。

モーションキャプチャーって、すっごい高いと思っていました。

これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始 / Mogura VR によれば、直販サイトで、価格:209,800円 (税込)で購入できるそうです。

VRキャラクターで本気のブランディングしていきたいなら、出せる予算です。私が使ってる Macbook Pro より安いですもん。

ハリウッドぐらいすごいモーションキャプチャーのシステムだと、数千万は用意する必要があるので、破格といってもいい価格設定です。

つまり、リアルタイムにVRキャラに動きをつけるための機材は、すでに手の届く価格になっているということです。

根拠3:バーチャル YouTuber キズナアイから、個人がVRキャラを動かす未来が見える

Kizunaaiwebsite
image:キズナアイ公式サイト

公式サイト:Kizuna AI Official Website – キズナアイ(Kizuna AI)のオフィシャルウェブサイト。

根拠その3は、バーチャル YouTuber キズナアイから、個人がVRキャラを動かす未来が見えるからです。

ご存知ですか、キズナアイちゃんを?

人工知能(AI)が、MMD の体を使い、VR 空間で YouTuber をしているというすっごい企画を実行しているキャラクターなんです。

人気急上昇中。動画を確認してみると... ...

【YouTube】 【女心】どのプレゼントをあげますか?【親密度UP】#151 - A.I.Channel

なんとまあ、思春期の男心をくすぐるようなコンテンツ!男子諸君は人生で一回、この沼地に足を踏み入れてしまうもんですよね?

【YouTube】キズナアイの漢字検定無双! - A.I.Channel

人工知能のキャラが、漢字テストに挑戦。すっごいうまくキャラブランディングを確立してますよ。これは絶対うしろに、大人たちがわんさかいる感じしますね。

【VR】360度で体力測定しちゃいます!【上体起こし】#149 - A.I.Channel

360度の VR 動画を 2017 年 5 月に、スタートしています。まさに、近未来のコンテンツにふさわしい進化をとげています。

キズナアイちゃんの仕組みを探ってみましたが、完全に個人ではないと予想しています。

現在はクリエイターが集まって VR キャラを動かしていると思いますが、あと 2 年もすれば個人ですべてを実現できるようなシンギュラリティが、起こっているはずです。

すでに「FaceRig Live2Dアバター」では、キャラを購入することもできます。ココナラに MMD 制作依頼出せば、オリジナルキャラ作りますよ!ってクリエイターも増えてくると思います。

キズナアイを見ていると、 個人が VR キャラを持てる未来が見えちゃうんです。

管理人
管理人
そう思いませんか?

2018年メガネを付けるだけでVTuberになれる時代がキタ

2018年には、メガネをかけるだけで VTuber になれるようになりました。

「JINS MEME」で実際にアバターを動かしている動画が、Twitter で話題になりました。

予想どおりの未来が着実にきており、興奮をおさえきれませんでした↓

まとめ

個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が、本当にそこまで来ています。今回の記事をまとめると、こんな感じです↓

個人がVRキャラをモーションキャプチャーで動かす時代が来てる3つの根拠
  1. きぐるみライブアニメーター「KiLA」
  2. モーションキャプチャ「Perception Neuron」が21万以下で買える
  3. バーチャル YouTuber キズナアイから、個人がVRキャラを動かす未来が見える

手軽にモーションキャプチャーを試せる時代だからこそ、VR業界の動向には、常に注目していたいですよね。

個人のところまで降りて来たら、すぐに散財するぞ!

未来永劫衰えることのないキャラクター戦略は、正直魅力的だから積極的に取り入れていきたいです。

現状では「Live2D」あたりが、なんだかんだ個人のおキャラクターブランディングとして、参入しやすそうな感じですね。

そのほか、VTuber の現状ややり方についてまとめた記事は、こちらをご覧ください↓

※準備中

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