だれでもわかる!ZESP3とZESP2の5つの違い

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ZESP3
ZESP2と、ZESP3の違いってなに?

って疑問を、解決します。

ZESP3 が発表さましたが、ZESP2(日産ゼロ・エミッション サポートプログラム2)との違いが、いまいちわからない人もいると思います。

乗り放題じゃなくなったとか、残念だという声は聞こえてきても、具体的なところを知りたいですよね。

というわけで今回は、ZESP3とZESP2の違いを、5つご紹介します。

【解説】ZESP2とZESP3の5つの違い

ZESP2 と ZESP3 の違いを、5つご紹介します。

ZESP3になって、料金プランが変わった

ひとつめは、料金プランがかわったことです。

まとめると、こんな感じです↓

ZESP3 と ZESP2 の料金比較
ZEPS3 (新)ZEPS2 (旧)
プレミアム104,000円/月(税別)
2,500円/月(3年定期契)
-
プレミアム206,000円/月
4,500円/月(3年定期契)
-
プレミアム4010,000円/月
8,500円/月(3年定期契)
-
シンプル500円/月(税別)-
使い放題プラン-2,000円/月(税別)
つど課金プラン-1,000円/月(税別)

ZESP3 は、料金プランが4つになりました。

ZESP2 は、料金プランが2つだったので、選択肢がふえた感じですね。

くわしい料金プランの解説は、個別記事にまとめてあります。あわせて、こちらをどうぞ↓

【関連】ZESP3の選べる4つのプラン料金を、解説してみた!

ZESP3になって、急速充電の使い放題プランがなくなった

ZESP3 になって、使い放題プランがなくなりました。

ZESP3・ZESP2 使い放題プランの違い
ZESP3ZESP2
使い放題×
メモプランに応じて、無料の急速充電がある。1回の充電時間は、10 分区切り。2,000円/月(税別) で、急速充電器使い放題。

ZESP3 になって、使い放題プランではなくなってしまいました。

日産リーフの大きなコストパフォーマンスポイントだったので...残念に思う部分もあります。

ただ急速充電のインフラ整備や、EV 電気自動車の普及により、おおくの人に EV をひろげるというフェーズが終わっただけなんだと個人的には考えています。

ZESP3 になって、無料の充電回数が「10回」「20回」「40回」となってしまいましたが...

この無料の充電回数が、どのぐらいの距離に換算できるのか気になりますよね?

そこで、日産リーフのカタログ燃費(電費)で、距離を出してみましたので、あわせてこちらをごらんください↓

ZESP3 無料の充電回数って、どのぐらい走れるのか計算してみた。

ZESP3になって、普通充電が使い放題になった

ZESP3 になって、普通充電が使い放題になりました。

ZESP2 まで充電器料金
  • 普通充電器:「1.5円/分」
  • 急速充電器:使い放題
ZESP3 の充電器料金
  • 普通充電器:「どれだけ使っても0円」
  • 急速充電器:プランに含まれる充電回数 + その都度

ZESP2「つど課金プラン」と、ZESP3「シンプル」プランは、どちらも使った分だけのプランです。なので、使い放題ではありません。

ZESP2 と、ZESP3 で急速充電器と、普通充電器の立ち位置がぎゃくになった感じですね。

ちなみに、普通充電器で 40kWh モデルのリーフを満充電にするための時間は、「8〜16時間」ほどかかります。

1時間で「3kW 〜 6kW」充電できると、リーフの走行距離が WLTC の燃費(電費)換算で「24km 〜 48km」ほど走れるようになります。

急いでいる場合はきびしいですが...

普段の買い物や旅行先のホテルなどに設置されている普通充電器に、なんども助けられました。

カタログ電費については、こちらの記事をどうぞ↓

日産リーフのカタログ燃費(電費)を、計算してみた!

ZESP3になって、従量課金制が安くなった

ZESP3 になって、従量課金制が安くなりました。

自宅に充電器があるリーフユーザーにおすすめな、いちばん安いプランですね。

これは、月額で ZESP カードを発行してもらって、使った分だけ料金が発生するタイプです。

変更の詳細は、こんなかんじ↓

ZESP2 の従量課金制プラン
  • 名称:つど課金プラン
  • 月額:1,000円
  • 急速充電器:15円/分
  • 普通充電器:1.5円/分
ZESP3 の従量課金制プラン
  • 名称:シンプル
  • 月額:500円
  • 急速充電器:500円/10分
  • 普通充電器:1.5円/分

ZESP3 になって、従量課金制のプランが、半額になった感じです。

そのぶん急速充電 10 分で 500 円になってしまったのは、大きな変更点ですね。

ちなみに、わたしの自宅充電の料金は、1kWh あたり 15円になっています。40kWh まるまる充電したとすると、600 円ですね。

おおくても1ヶ月のうちに 2〜4 回のフル充電しかしない経験からいって...

ZESP3 のシンプルプランって、もしかしたらコスパのいい選択肢になる気がしています。

ZESP3になって、充電回数のくりこし制度ができた

ZESP3 になって、充電回数のくりこし制度ができました。

プレミアムプランは、1ヶ月ごとに追加の料金なしの充電回数が決められています↓

ZESP3 のプレミアムプラン充電回数
  • プレミアム10:充電回数 10 回
  • プレミアム20:充電回数 20 回
  • プレミアム40:充電回数 40 回

1ヶ月以内に使わなかった分は、翌月に「無料の充電回数」をくりこすことができるんです。

なんだか、スマホのギガを次の月にくりこせるみたいですよね!

「あまりのらない月は、つぎの月のために!」

上手に充電回数を貯金することで、いざという時のために蓄えを作れるようになったのが...

ZESP3 なのです!

そもそも、ZESP3 とは?

Zesp3eye

そもそも ZESP3 について、ご存知でしょうか?

この記事では、ざっくりと5つ「ZESP2 と ZESP3 との違い」を、わかりやすく説明してみました。

概要だけなので、料金プランや加入の対象、ZESP2 の人は今後どうなるの?

といった内容までは、触れることができませんでした。

その点については、より詳しくこちらの記事で解説しています。

なので、あわせて「ZESP3 とは?」の記事を、ごらんいただけましたら幸いです↓

ZESP3とは?リーフオーナーがわかりやすく解説してみた!

まとめ

ZESP3 と ZESP2 の違いについて、5つ解説してみました。まとめると、こんな感じです↓

ZESP3 と ZESP2 5つの違い
  • 料金プランが変わった
  • 急速充電の使い放題プランがなくなった
  • 普通充電が使い放題になった
  • 従量課金制が安くなった
  • くりこし制度ができた

これをみると、ZESP2 から ZESP3 になったことで、どうして話題になっているのかおわかりいただけると思います。

リーフがもっている魅力のひとつであった、「急速充電使い放題」が、「普通充電使い放題」になってしまったわけですが...

日産リーフは、その点を差し置いても、とてもいい車なので、これからも応援していきたいと思っています。

それでは今回は、このへんで!

今回もよんでくださり、ありがとうございました。

さらに日産リーフのことについて知りたい、応援したい!と思ってくださる方に。

日産リーフについてまとめた記事をご用意しましたので、あわせてこちらをごらんください↓

日産リーフの記事まとめ | サウンドテック・ラボ

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